RYO
こんにちは。RYO(@RYO_NR_NL)です!

 

今回は、バイク乗り、クロスバイク乗りの私が興味本位でレンタルした電動バイク・Aioon(アイオーン)を実際に運転してみた動画を交えて徹底レビューをしていきます!

 

  • デザインや仕様
  • おすすめポイントやデメリット
  • 実際に運転してみた動画
  • 口コミ
  • 最安で購入する方法

などを徹底解説!

 

この記事が、電動バイクがどんなものか気になる!というあなたのお役に立てれば幸いです。

 

 

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RYO
ご存じだとは思いますが、
もし記事内で気になるリンク、ボタンや記事があったら、
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で、とりあえず開けておくのがおすすめ。
この記事の後に読めるため、漏れなく効率的に情報をインプットできますよ。

 

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※バイクなのに普通の折り畳み自転車にもなる、おすすめの電動バイクがあります。徹底レビュー済。

 

 

タップできる目次

Aioon(アイオーン)とは?

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のロゴ

そもそもAioon(アイオーン)って何?

と気になっている方もいるかと思いますのでざっと紹介します。

 

Aioonは、日本ブランドのRIDE ONからリリースされた、

  • 数秒で折り畳みできる
  • 軽量
  • コンパクト

な電動バイク(原動機付自転車)です。

 

 

しかも、加藤浩次さん司会の朝の報道番組・スッキリでも取り上げられた電動バイクなんです。

 

 

私もたまたまその放送を見ていて、興味があったアイテムでした。

 

 

 

ブランドの公式HPを見てみると、Aioonのコンセプトがありましたので引用します。

 

Aioon Concept
ヨーロッパなどでは既に、EV市場規模は大きく、日本は世界的に見て大きく遅れていると感じ 2018年から、幾度と試行錯誤を繰り返し、ついに約3年の開発の時を経て日本上陸!
ビジネス・プライベート・ショッピング・旅行など様々なシュチエーションを想定し日々の生活が快適かつ楽しく過ごせる設計です。 居住エリアと中心市街地が離れており、少しの移動をストレスフリーで快適にすごしてもらう事も目的としています。
コンパクトかつ、軽量設計により車のトランクに入れる事はもちろん公共交通機関での移動も可能にしました。 余計な機能を最小限に抑え、コストと利便性にこだわりました。
Aioonを通じて皆さんの日々の生活に少しでもお役にたてればと考えています
公式HPにコンセプトムービーもありました!

Aioonを実際に使ってみて、リーズナブルな金額でどこでもバイクが乗れて、日々の生活が劇的に変わる電動バイクだなと感じています。
次にこのAioonの最大の魅力とおすすめしたい人を解説します。

RYO
それでは、いってみましょう!
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Aioon最大の魅力:どこにでも一緒に行けるバイク

電動バイク・Aioonの最大の魅力は、

RYO
どこにでも一緒に行けるバイク。
これに尽きます。
順に解説していきます!

どこにでも持ち運べる

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)を折り畳んだ状態

電動バイク・Aioonは、どこにでも持ち運べる電動バイク。

 

それはなぜかというと、

  • バイク本体が軽量でコンパクト
  • 数秒で折り畳みができる

からなんです。

 

バイク本体がなんと、

・16.5kgと軽量

・幅40×厚み26×高さ106cmとコンパクト(折り畳み時)

なので、女性でもかんたんに持てるほど軽くて小さいんです。

 

イメージとしては、

・重さ:10kgと5kgの米袋を一緒に持ったくらい

・大きさ:2~4人用テントを折り畳んだくらい

です。

 

これなら、車のトランクルームや助手席などにさっと詰め込めます。

 

でもちょっと待った!車に積むのはいいけど、それを持ち運んで電車に乗るのはさすがにつらいのでは?と思った人も安心してください。

 

実は、後ろタイヤに持ち運び用のキャスターがついているんです。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)の持ち運び用のキャスター

 

 

ハンドル下にあるストラップ(取っ手)を握りながら、

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のストラップ

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のストラップを握った状態

 

 

スーツケースのように引いて歩くだけで、らくらく移動できます。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)を持って移動する体制

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)を持って移動する体制2

小さな車輪のおかげで簡単に持ち運びできます。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)の持ち運び用のキャスター 使用時

 

 

公式HPで持ち運び用のバッグも販売しています。

公式HPで今は完売しているようですが、再販の可能性がありますのでたまにチェックしてみるのも良いかも。amazonでも買えます。

 

 

実際にAioonを折り畳んだり、展開してみた動画を撮りましたので、是非見てみてください。

RYO
誰でもかんたんにできますよ!

どこでも自由にバイク移動ができる

電動バイク・Aioonは、どこでも自由にバイク移動ができるということ。

 

実際に使ってみてわかった、この電動バイク・Aioonをおすすめしたい人、買ってよかったと思える人を使用シーン別で紹介します!

 

使用シーン例 1:通学通勤・買い物

 

特に電車に乗る前後で長距離を移動することが多い人(家から駅、駅から目的地など)

 

例えば、家から駅まで、駅から目的地までの道のりで、

  • 毎日の徒歩移動でかなり時間が掛かる…
  • 毎日のバス移動で往復運賃がかさむ…
という悩みがあるのであれば、Aioonならそんな悩みはすぐに解決します。

 

使い方としてはこんな感じです。

 

使用シーン例 1

①家からAioonに乗って移動

②出発駅に着いたらAioonを折り畳んで一緒に電車に乗る

③到着駅に着いて駅を出たら、Aioonを展開して乗って移動

④そして目的地に到着

 

毎日の徒歩の時間が短縮され、バスの往復運賃が不要になります。

さらに、目的地(職場、学校など)にコンセントがあれば、もちろんバッテリーの充電もできます。

 

※もちろん、上記のように電車移動を伴わない自宅周辺5㎞県内の短中距離の移動、通勤通学、買い物などは当たり前すぎて使用例にしませんでしたが、かなりおすすめです。

 

 

使用シーン例 2:旅行やキャンプ

 

滞在拠点までの長距離は車移動(または電車移動)で旅行の滞在拠点からは電車やバス、徒歩で移動する人

 

例えば、家から旅行の滞在拠点までの長距離移動は車。

ついに滞在拠点に到着!ここからいろんな観光地を周りたいけど、

  • 徒歩だと距離がありすぎる…
  • 車だと小回りが利かないし、駐車場代がかさむ…
  • 電車やバスを何度も乗降するのに、待ち時間や交通費がかさむ…
という悩みがあるのであれば、Aioonならそんな悩みはすぐに解決します。

使い方としてはこんな感じです。

 

使用シーン例 2
①Aioonを車の座席やトランクに積んで、車で滞在拠点まで長距離移動
②滞在拠点に到着
③滞在拠点からの移動でAioonに乗る
小回りが利くだけではなく、移動時間や待ち時間が短縮され、駐車場代や交通費が不要に。
さらに、滞在拠点にコンセントがあれば、もちろんバッテリーの充電もできます。

RYO
どんな使用シーンでも、かなりの時間短縮とコストダウンに!

そんなAioonを実際に運転してみた動画を撮りましたので、是非見てみてください。

 

RYO
意外と加速も良く、走行音は静かです!
どうしてこんなことが実現できるのかを、まずはAioonのデザインや特長を紹介しながら解説します。
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電動バイク・Aioonの特長

それではさっそく、電動バイク・Aioonのデザインや特長を見ていきましょう。
まずは左側面
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)の左側面
右側面
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)の右側面
正面
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)の正面
AioonとRIDE ONのロゴ。
Aioonのロゴ部分にリチウムイオンバッテリーが入っています。
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のロゴ

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のRIDE ONのロゴ

ハンドルとヘッドライト周りはこんな感じ。
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のハンドルとヘッドライト周り
運転手側から見たハンドル周り。ミラーがしっかりついています。ミラー面積は折り畳みを優先してかやや小さめ。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のハンドル周り 運転手側

 

ミラーは折り畳み式。折り畳んだ際は小さくできます。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)の折り畳み式ミラー

 

ハンドルの右がアクセルグリップ。こちら側にキーシリンダーがあります。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のハンドル右のアクセルグリップ折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のハンドル右のキーシリンダー

 

 

バッテリーインジゲーター(41Vと右の電池マーク)とスピードメーター(000km)。

青いバックライトが点灯しています。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のバッテリーインジゲーターとスピードメーター

 

ハンドルの左には、ウィンカーボタンとホーンボタン。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のハンドル左のウィンカーボタンとホーンボタン

 

クラクション音はこの動画で聴けます。

右ウィンカーとヘッドライトを点灯した状態
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)の右ウィンカーとヘッドライトを付けた状態
テールランプとナンバープレートを取付するナンバーステー。
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のテールランプとナンバーステー
テールランプはウィンカーランプも点灯します。(右ウィンカーが点いています)
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のテールランプとウィンカーランプ折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のテールランプとウィンカーランプ 右ウィンカー点灯
シート部分は折り畳みする時にはかんたんに収納可能です。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のシート

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のシートを収納した状態

 

シートはどちらかというと自転車のサドルに近い形状と硬さ。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のシート 横から見た状態折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のシート 上から見た状態
自分の足を置くためのステップバー。
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のステップバー
ステップバーはかんたんに収納できます。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のステップバー 収納前折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のステップバー 収納後

 

前タイヤと後ろタイヤにはディスクブレーキを採用。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)の前タイヤのディスクブレーキ

 

後ろタイヤには持ち運び用のキャスターもついています。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)の前タイヤのディスクブレーキと持ち運び用のキャスター

 

スタンドもしっかりついています。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のスタンド
最後に付属品はこちら
付属品

・電動バイク・Aioon本体

・バッテリー本体

・純正充電器

・ウィンカー&ミラー

・キー(予備含め2つ)

・工具セット

・取扱説明書(兼保証書)

取扱説明書(兼保証書)はこちらです。
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)の取扱説明書(兼保証書)
次に電動バイク・Aioonの特長を解説します。
わかりやすいように簡単に箇条書きしてみました!
電動バイク・Aioonの特長
  • 無駄のないスタイリッシュなデザイン
  • カラーは3色から選べる
  • バイク本体が軽量&コンパクト
  • 折り畳みや展開が数秒でかんたんにできる
  • ショックアブソーバーで衝撃吸収
  • 前後ディスクブレーキで安全に止まる
  • すぐ公道走行できる(原付免許&ナンバープレート取得)
  • 最高速度が25km/hも出る
  • 充電1回で30km走行できる
  • PSE認証&高い耐久性で安心して乗れる
  • 安心の1年保証
これらのおすすめポイントをしっかり深堀りしていきますね!

無駄のないスタイリッシュなデザイン

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)の無駄のないスタイリッシュなデザイン

電動バイク・Aioonは、

  • 無駄のないスタイリッシュなデザイン

が特長。

 

人がバイクに乗るために必須な、ハンドル、シート、ステップバー、前タイヤ、後ろタイヤを最短距離で結ぶ線で構成された、無駄のない線のようなデザイン。

 

Aioonならではの普通のバイクだとありえないこのフォルム。

 

RYO
人の目を惹く、未来的で斬新なデザイン!

 

カラーは3色から選べる

電動バイク・Aioonは、

  • ホワイト
  • レッド
  • ブラック

の3色展開。

 

個人的にはデザイン自体がかなり特長的なので、落ち着いたブラックが好みですね。

バイク本体が軽量&コンパクト

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)とエストレヤ(250㏄バイク)とのサイズ比較

電動バイク・Aioonは、バイクにも関わらず、

  • 軽量
  • コンパクト

というのが特長。

 

重量:16.5kg

本体サイズ:幅110×厚み53×高さ107cm

バイクの中ではかなり軽くて小さい部類です。

 

それを証明するために、私が持っているバイクや自転車とのサイズ比較をしてみました。

 

① サイズ比較∶250㏄バイク(最小で1/5)

私の愛車・カワサキのエストレヤ(250㏄)との比較はこちら。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)とエストレヤ(250㏄バイク)とのサイズ比較 並列
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)とエストレヤ(250㏄バイク)とのサイズ比較 横並び
エストレヤの全長は約208cm
→ほぼ1/2(Aioonは110cm)
Aioonは折り畳むと幅40cmになるため、ほぼ1/5に。
エストレヤの重量は146kg
→ほぼ1/10(Aioonは16.5kg)
駐車スペースが劇的に減ります。
というか、折り畳めば自宅の玄関にも収納できるので、バイクの月額駐車場代も不要になります。

② サイズ比較∶電動自転車(最小で1/4)

同じく電動で動く電動自転車と比較してみました。

妻の愛車・パナソニックの電動自転車SWとの比較はこちら。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)とパナソニックの電動自転車SWとのサイズ比較 並列
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)とパナソニックの電動自転車SWとのサイズ比較 横並び
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)とパナソニックの電動自転車SWとのサイズ比較 並列 ※折り畳んだ状態
SWの全長は約172cm
→ほぼ2/3(Aioonは110cm)
Aioonは折り畳むと幅40cmになるため、ほぼ1/4に。
SWの重量は21kg
→ほぼ4/5(Aioonは16.5kg)
電動自転車と比較してもコンパクトさは明らかですね。
折り畳めば玄関の中で収納できるので、駐輪スペースが不要になります。

③ サイズ比較∶クロスバイク(最小で1/4)

ついでに人力で動く自転車(クロスバイク)と比較してみました。

私の愛車・SCOTT SUB CROSS J1との比較はこちら。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)とSCOTT SUB CROSS J1(クロスバイク)とのサイズ比較 並列
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)とSCOTT SUB CROSS J1(クロスバイク)とのサイズ比較 横並び
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)とSCOTT SUB CROSS J1(クロスバイク)とのサイズ比較 ※折り畳んだ状態
SCOTT SUB CROSS J1の全長は約175cm
→ほぼ2/3(Aioonは110cm)
Aioonは折り畳むと幅40cmになるため、ほぼ1/4に。
SCOTT SUB CROSS J1の重量は12.5kg
→約1.3倍(Aioonは16.5kg)
→さすがに軽さは勝てなかったですね。

RYO
人力自転車と比較してもコンパクトさは明らかですね。
※比較したクロスバイクの徹底レビューはこちら

 

 

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折り畳みや展開が数秒でかんたんにできる

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)の折り畳んだ状態

電動バイク・Aioonは、

  • 折り畳みや展開が数秒でかんたんにできる

というのが最大の魅力。

 

冒頭で説明しましたが、折り畳むとかなり小さくなるんです。

 

通常の展開サイズが

・幅110×厚み53×高さ107cm

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)の折り畳む前の状態

 

サイズ折り畳むとバイク本体がなんと、

・幅40×厚み26×高さ106cm

(大きさ:折り畳んだ2~4人用テントくらい)

と非常にコンパクトになります。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)の折り畳んだ状態

 

 

実際にAioonを折り畳んだり、展開してみた動画を撮りましたので、是非見てみてください。

ショックアブソーバーで衝撃吸収

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のショックアブソーバー

電動バイク・Aioonは、

  • サドル下のショックアブソーバーで衝撃吸収できる

というのもうれしいポイント。

 

アスファルトのちょっとした段差の上を走った時の衝撃を吸収してくれます。

 

RYO
大きさの割には、まぁまぁ悪くない乗り心地でした。

前後ディスクブレーキで安全に止まる

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のディスクブレーキ

電動バイク・Aioonは、

  • ディスクブレーキで安全に止まってくれる

というのが安心できるポイント。

 

前後タイヤにディスクブレーキを搭載しているので、制動性が高く、安全性も追求されています。

 

先ほど紹介した私の愛車のエストレヤやSCOTT SUB CROSS J1もディスクブレーキを使っているので、個人的にはディスクブレーキには安心感があります。

 

すぐ公道走行できる(原付免許&ナンバープレート取得)

電動バイク・Aioonは、

  • 原付免許とナンバープレート取得で公道走行できる

ように原動機付自転車の基準で設計されています。

 

・前照灯

・番号灯

・尾灯

・警音器

・後写鏡

・制動灯

・方向指示器(前後ウインカー)

・後部反射灯

・速度計

など、全ての保安部品を標準装備していて、保安基準を満たしている電動バイク。

 

必要書類をもって住んでいる市町村役場に行くだけで、即日ナンバー発行可能。面倒な手続きはなくかんたんです。

 

RYO
Aioonは原動機付自転車なので、自賠責保険の加入も忘れずに!

 

最高速度が25km/hも出る

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のスピードメーター

電動バイク・Aioonは、

  • 最高速度25㎞/h

も出るんです。

(写真は0㎞で紛らわしくてすみません)

 

軽量でコンパクトな電動バイクでも安心して走れるスピード設計になっています。

・一般的な自転車の平均速度:10〜17km/h

・原付の速度:30km/h

なので、特別速いわけではないですが、十分な速さかなと。

 

しかも、オートクルーズ機能がついていて、一定のスピードで走り続けられるのも楽チンです。

 

余談ですが、速さより走行音がほぼないのに最初はびっくりしました。(電動なのでエンジン音がありません)

充電1回で30km走行できる

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のバッテリーを充電している状態

電動バイク・Aioonは、

  • 充電1回で30㎞走行できる

のも魅力。

 

さすがに1日片道15㎞の往復30㎞以上の移動には適さないですが、片道5~10㎞程度の通勤通学には全く支障のないバッテリー(走行距離)ですよね。

※一般家庭用の100Vコンセントを使用し、約3時間の充電で80%、4~5時間で満充電になります。

 

取り外し可能な約1.7kgの超軽量バッテリーが搭載されています。
大きさは縦8.5cm×横26cm×高さ7cmなので、一般的な男性用のスニーカーくらいの大きさです。
Aioonのロゴの部分にリチウムイオンバッテリーが収納されています。
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のバッテリー収納位置
下部の手で回せるネジを取るだけで簡単にバッテリーを取り外せます。
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のバッテリー取り外し用ネジ
バッテリーを外して、付属のアダプターで充電できます。

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のバッテリーを外した状態折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のバッテリーを充電した状態

リチウムイオンバッテリーの詳細。
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のバッテリーの詳細
バッテリー上部の黄色い端子部分を引っ張って本体から取り外せばバッテリーをコンセントに挿せば充電できます。
折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のバッテリー端子折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)のバッテリー端子を外した状態
旅行やストック用として、公式HPで予備バッテリーを購入すれば、長旅はもちろん日々の通勤通学も安心です。
余談ですが、公式HPではその他の予備パーツも購入できます。
※タイヤやホイール、フロントウィンカー左右セット、充電器、ディスクブレーキキャリパー、補助輪、ウィンカーテールライト、アクセルメーターキー、折りたたみ式ミラー、ブレーキレバー等

RYO
公式HPで予備パーツが買えるのはうれしいですね。
※参考までに、他の電動バイクの電気代にはなりますが、車やバイクなどとコスト比較したわかりやすい解説が見つかりましたので、ご紹介します。
まとめると、
  • 1㎞あたり0.25円!(車の96%OFF,、バイクの93%OFF)
  • 1日往復20㎞ 週5日使用で1日約20円で充電 →月400円!
  • 駐車場代も玄関置きなら月0円!(車やバイクは月約1~4万円
です!
Aioonもおおよそこのくらいのコストメリットがあると想定されます。
※いろいろと計算しましたが、実はポータブル電源とソーラーパネルがあれば、実質電気代0円で電動バイクに乗れます。
徹底レビューはこちら

 

※その他愛用中のポータブル電源とソーラーパネルの徹底レビューはこちら

 

PSE認証&高い耐久性で安心して乗れる

電動バイク・Aioonは、

  • PSE認証
  • 高い耐久性

で安心して乗れます。

 

特定電気用品を販売するにあたっては、菱形のPSEマークを取得する必要があります。

一般財団法人電気安全環境研究所(JET)など政府に認定された検査機関による認証が必須のため、AioonのACアダプターは正式に製造工程の検査、完成品の検査と試料の検査を実施して認証を受けたものを販売しています。
Aioonは一般社団法人 日本車両検査協会にて 1000N,100kg上の負荷を50000 回の疲労試験に合格しています。

デザインだけでなく商品の品質、安全面がしっかりしているので、安心して運転できます。

安心の1年保証

電動バイク・Aioonは、

  • 安心の1年保証付き

なんです。

通常使用での万が一の故障に対応してくれるのは安心ですよね。
メーカーが提示している内容はこちらです。
1年保証:
本体、バッテリー(60%以下に低下しないこと)、アダプター、キー
6か月保証:
モーター、ハンドル、サイドミラー、テール、ナンバー灯
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電動バイク・Aioonのスペック

電動バイク・Aioonのスペックや仕様はこちら。
※下の表は左右にスクロールできます。
1充電走行距離
30km
最高速度
25km/h
充電時間
4.5h
車両重量
16.5kg
積載量
110kg
本体サイズ
展開サイズ L110 X W53 X H107cm
折り畳みサイズ L40 X W26 X H106cm
乗車定員
1名
主な性能
ブラシレスブレーキ
ブレーキ
前後のディスクブレーキ
ブレーキ距離
3m
登坂能力
8〜20度
前輪仕様
8インチ ※推奨空気圧200kpa
後輪仕様
8インチ
バッテリー
リチウムイオン蓄電池
電圧
36V
バッテリー寿命
3年
充電及び放電サイクル
500回以上
バッテリー保証
1年間
交換パーツ
ヘッドライト、ブレーキランプ、ウインカー、ミラー、タイヤ、ブレーキレバー、ディスクブレーキなど

Aioonは常に仕様変更・改善してます

公式HPを見ると、電動バイク・Aioonは常に仕様変更と改善を繰り返して、より良い製品を提供できるように開発しているみたいです!
2021.08
vo1 折り畳み式ミラーに変更
お客様の要望が多かった折り畳み式ミラーに変更。
vo1 本体フレーム補強
より安全に乗車できるよう本体フレームの改善。
2021.12
vo2 物理式キーに変更
タッチキーより強度を考えて物理キーに変更。
2021.12
vo3 LG製バッテリーに変更
従来のバッテリーより放電が少なくなり、航続距離もアップ。
2022.03
vo4 内部変換器の変更
変換器をグレードアップ。
2022.04
vo5 簡易に修理できるように内部配線類の変更
点検を容易に行えるよう改善。
2022.08
vo6 バッテリーコネクタの変更
従来の充電プラグより取り外ししやすい形状に変更。

RYO
これはかなりの安心材料ですよね。

AioonのQ&A

電動バイク・Aioonの購入を検討するにあたって、不安や疑問があるかと思います。

 

そんなよくある疑問を簡単にまとめました。

 

公道は走行できますか?
公道を走行する場合、ナンバープレートを取得の上、運転が可能。
電車、バスなどに持ち込んでも問題はないですか?
折りたたんだ状態で、持ち込める。※交通機関によっては持ち込みが不可能な場合がある。
品質基準に関して
商品、バッテリーの耐久性、安全性の検査済。出荷前の検品対応済。
購入後のサポートはありますか?
購入後も安心して使えるように商品ごとに保証期間がある。また、保証期間外でもメンテナンスや、部品のご提供、修理の受け付けも可能。※保障期間内でもあっても過失内容によっては、有償になることがある。
故障してしまった場合、修理はできますか?
提携している整備工場にて、メンテナンス・修理可能。
なぜ相場より安いのですか?
余計な機能を省き、中間マージンも発生しない分ここまでの金額を実現。
公道走行可能な保安基準は満たしていますか?
保安基準はすべて満たしている。ウィンカー、ミラー、ブレーキランプ、ホーン、フロントライト、すべて標準装備。
ナンバープレートは取得できますか?
販売証明書、身分証明書、印鑑持参で、各市役所で簡単に取得可能。

Aioonのデメリット

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)とエストレヤ(250ccバイク)のサイズ比較 並列

私のようなバイク乗りにとっては、正直タイヤが小さすぎて、若干不安定&スピード感が物足りないかな…と感じました。

 

どうしても愛車のエストレヤ(250㏄)と比較してしまうので、このような感想になります。

 

でも、初バイクの方でしたら、おそらく普通のバイクの経験や先入観がないので、近中距離の通勤通学や小旅行くらいの使用であれば、全然気にならないと思います。

 

結論としては、

Aioonの

  • 折り畳み可能
  • 軽量&コンパクト
  • 持ち運び可能
  • どこでもバイク移動できる

という最大の特長は、バイク乗りの私にとっても、今までのバイクでは実現できない、大きなメリットであることは間違いありません。

 

Aioonの口コミ

私だけの主観だけだと説得力がないと思いますので、Aioonの口コミをまとめてみました。

電動バイクは初めて購入。もっと早く手に入れれば良かった。

・価格、性能ともに満足。

・良かった点 →とにかく静か 軽いので自転車に乗る感覚 電車移動も問題なし 加速が思ったより良い コンパクトで車に乗せやすい

・少し不便 →タイヤが小さいので段差に弱い 速度は24キロまで 市街地を走行するには十分な速度

・山越えなどはさすがにできないと思うが、市街地の坂道走行は今のところ問題ない。

軽くて扱いやすい。乗り心地も良好、夜外に置きっぱなしは怖いと思っていたけど、サッと折りたためて家の中に置いて充電もできるので安心。

・まだ他に乗ってる人を見たことがないので、結構注目される

居酒屋まで乗って行き帰りは折り畳んでタクシーに乗せ帰ってくるというかなり便利な使い方ができた。

帰省時に輪行バックに入れ新幹線で一緒に連れて行きましたが、補助輪がついてありキャリーバックのようにコロコロ転がして引っ張れるのでそこまで重さは気にならなかった。

・折り畳んだときにハンドル・ミラーも畳めかなりコンパクト、自立するスタンドなので持ち歩きに便利。

 

都心一人暮らしで、手軽な足が欲しくて購入。確かに手軽だけど、大通り走るのは怖すぎる。近くのコンビニや、よく知ってる地元の裏道使って移動する手段なら、良い乗り物です。

・その他、一回パンクしましたが、修理できる店がなかなかなくて、見つけるのに苦労しました。

・その点踏まえ、利用用途を良く考えて購入した方が良い乗り物。

 

自転車よりも速く、車よりも小回りが効くので、4、5キロ程度の移動には本当に便利。大抵の場所にはこれで行けるので、電車やタクシーに乗る機会が激減し。いつもの場所に移動するだけでも、Aioonに乗るというだけで楽しい。

・風を切って疾走するのは気持ちよく、乗り物としての楽しさがある。
電動なので自転車と比べて漕ぐ労力がかからないので汗をかかず楽。

・普段は玄関に置いてあり別売りのバッグを購入したので折りたたんでバッグに入れれば電車で運ぶこともできるため、放置するということがなく盗難の心配がないのがとても嬉しい。バックは上から被せれるのでタイヤで引っ張る形になります。旅先まで電車で運んで観光に使った時は最高でした。

・デメリットとしては、車輪も小さく滑る心配と完全防水ではないため雨の日は無理して乗らない方が無難。

・あと坂道でスピードが出るので調子に乗ってスピードを出し過ぎるとヒヤリとすることもあるので、当たり前ですがきちんと自制して安全に走ることが大切。

今なら公式HPでキャンペーン&限定クーポンで最安価格で購入可能!(数量限定

電動バイク・Aioonは、数量限定割引キャンペーンをしているようです。
  • 通常価格:156,000円
  • 割引価格:138,000円(18,000円引き・約15%OFF)

 

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  • 通常価格:156,000円
  • 割引価格:138,000円(18,000円引き・約15%OFF)

  • 割引価格:120,000円(合計36,000円引き・通常価格から約30%OFF)

 

公式HPでのカートのスクショです。しっかり割引されています。

 

 

Aioonは楽天やAmazonでも買えますが、最安で購入できるのは公式HPだけ。

 

公式HPで商品をカートにいれて、カートの内のクーポン欄に

aioon18000

を入力すれば適用されます。

 

 

 

 

検討中の方は、公式HPで詳細確認してみてください。

数量限定なので購入はお早めに!

(数量限定ですが、カート内でクーポン適用されていれば最安で購入可能です)

 

 

\ 公式HPなら数量限定で約30%OFF! /

/ 限定クーポンコード:aioon18000 \

 

 

【最安購入方法&実走レビュー】折り畳み電動バイク・Aioonはどこでも持ち運び&移動できて小型軽量でおすすめ | アイオーン | まとめ

折り畳み電動バイク・Aioon(アイオーン)の右側面

電動バイク・Aioonのおすすめポイントやデメリットなどを徹底レビューしました!

 

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RYO
どこへ行くにもバイクで移動したい人におすすめです!

 

Aioonは楽天やAmazonでも買えますが、上記割引をしているのは公式HPだけ。

 

 

 

\ 公式HPなら数量限定で約3.6万円OFF! /

/ 限定クーポンコード:aioon18000 \

 

 

電動バイク・Aioonは、数量限定で割引キャンペーンをしているようです。
  • 通常価格:156,000円
  • 割引価格:138,000円(18,000円引き・約15%OFF)

 

ここからさらに!

限定クーポンコードを発行して頂きました!

クーポンコード:

aioon18000

  • 通常価格:156,000円
  • 割引価格:138,000円(18,000円引き・約15%OFF)

  • 割引価格:120,000円(合計36,000円引き・通常価格から約30%OFF)

 

Aioonは楽天やAmazonでも買えますが、最安で購入できるのは公式HPだけ。

 

 

公式HPで商品をカートにいれて、カートの内のクーポン欄に

aioon18000

を入力すれば適用されます。

 

 

 

検討中の方は、公式HPで詳細確認してみてください。

数量限定なので購入はお早めに!

(数量限定ですが、カート内でクーポン適用されていれば最安で購入できます)

 

※バイクなのに普通の折り畳み自転車にもなる、おすすめの電動バイクがあります。徹底レビュー済。

 

 

※実はポータブル電源とソーラーパネルがあれば、実質電気代0円で電動バイクに乗れます。
徹底レビューはこちら
※その他愛用中のポータブル電源とソーラーパネルの徹底レビューはこちら
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