【レビュー】Tapo RV30 Max Plusは超強力な吸引力で静音!水拭可&黒で汚れが目立たないおすすめのロボット掃除機

RYO
こんにちは。RYO(@RYO_NR_NL)です!

 

私の家は、ここ数年でスマートホーム化を着々と進めています。

 

今回はTP-Linkさんから、新商品のロボット掃除機・Tapo RV30 Max Plusのレビュー依頼がありました。

 

そこで、Tapo RV30 Max Plus

  • 外観や仕様
  • おすすめポイント
  • デメリット
  • 口コミ

などを提供品でもいつもと変わらず、徹底レビューします!

 

まずは、ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのおすすめポイントをピックアップ。

Tapo RV30 Max Plusのおすすめポイント
  • 5300Paの超強力吸引なのに静音がうれしい
  • スタイリッシュで汚れが目立ちにくいブラック色
  • 掃除も水拭きもしてくれる
  • ゴミを自動収集可能!約2カ月ゴミを見なくていい
  • 高精度レーダーで正確にマッピングして障害物を検知
  • 最適ルートを最短で効率よく掃除をしてくれる
  • 97%以上の高いダストピックアップ率で部屋がよりキレイに
  • 音声&リモート操作でも清掃してくれる
これらのおすすめポイントはもちろん、その他の良いところや悪いところまでレビューしていきますね。
実はこれ以外にもおすすめポイントがあるのですが、これらを中心に深堀りしていきます!今後、さらに使い込んで気づいたおすすめポイントは順次更新していく予定です。この記事がロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusを検討されている方のお役に立てれば幸いです。

 

※あまりにもおすすめポイントが多いので、長く感じる方は読み飛ばしたり、タップできる目次から読みたい部分から読んでみてくださいね。

RYO
ご存じだとは思いますが、
もし記事内で気になるリンク、ボタンや記事があったら、
『新しいタブで開く』
『別のウィンドウで開く』

で、とりあえず開けておくのがおすすめ。
この記事の後に読めるため、漏れなく効率的に情報をインプットできますよ。
\ スタイリッシュな黒が魅力 
/ 強力吸引なのに静か 

 

※その他アイテムを駆使してスマートホーム化したレビュー記事はこちら

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの内容物とスペック

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの外箱

まずは、ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの箱から見ていきましょう!
ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの内箱
次に内容物を見ていきましょう。
【内容物】
ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの外観

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのボタン3種

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのセンサー部分

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのサイドブラシ

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのゴミ吸引部

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの付属品一覧

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの付属品一覧

 

内容物一覧
  • ロボット掃除機×1(高性能フィルター×1, サイドブラシ×1を含む)
  • 自動ゴミ収集機×1(ゴミ収集用3L紙パック×1, クリーニングブラシ×1を含む)
  • モップ取り付け用パーツ×1
  • 電源ケーブル×1
  • 取扱説明書(ユーザーガイド)
次に、ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのスペックはこちらです。
ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのスペックシート
※下の表は左右にスクロールできます。
バッテリー
バッテリー容量 2600mAh
充電時間 4h
継ぎ足し充電 対応
マッピング&ナビゲーション機能
マッピング/ルート LiDAR&IMUデュアルナビシステム
高精度マップ 対応
障害物回避 LiDAR
段差乗り越え 22mm
落下防止機能 対応
ドック機能
自動ゴミ収集 対応
吸引力(自動ゴミ収集機) 17000Pa
紙パック容量 3L
吸引機能
最大吸引力 5300Pa
吸引力調整 5段階
ダストボックス容量 300ml
ダストボックス検知 対応
高性能フィルター H11
ノイズ 52dB(静音モード)
55dB(デフォルト/標準)
カーペットブースト 対応
モップ機能
水拭き 対応
モップタイプ 自動水流制御
水圧調整 3段階
水タンク容量 300ml
アプリ機能
リアルタイムトラッキング 対応
マルチフロアマッピング 対応
スケジュール設定 対応
バーチャルウォール 対応
立ち入り禁止ゾーン 対応
ゾーン清掃 対応
フィジカル
寸法 ロボット掃除機:Φ330 × 100mm
自動ゴミ収集機:228 × 164 × 330mm
製品構成 ロボット掃除機×1(高性能フィルター×1, サイドブラシ×1を含む)
自動ゴミ収集機×1(ゴミ収集用3L紙パック×1, クリーニングブラシ×1を含む)
モップ取り付け用パーツ×1
電源ケーブル×1
取扱説明書(ユーザーガイド)
その他
無線規格 IEEE 802.11 b/g/n, 2.4GHzのみ
Bluetooth 4.2(設定用)
入力電圧 100V-120V AC, 50/60Hz
最大消費電力(充電時) 10W(DC20V 500mA)
最大消費電力(動作時) ロボット掃除機:45W
自動ゴミ収集機:650W
チャイルド&ペットロック 対応
Google Home 対応
Amazon Alexa 対応

 

※取扱説明書などはこちらから確認してみてください。

>Tapo RV30 Max Plus V1のコンテンツ

 

 

RYO
次からこのアイテムをおすすめする理由を解説します!
\ スタイリッシュな黒が魅力 
/ 強力吸引なのに静か 
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ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusはこんな人におすすめ

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの外観

私が実際に使用してみて、ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusをおすすめしたい人を箇条書きしてみます。

  • とにかく毎日の掃除機掛けがめんどくさい
  • 床の水拭きもしたいけど重い腰が上がらない
  • 吸ったゴミを毎回見るのも捨てるのもイヤだ
  • ロボット掃除機の音が気になる
  • 白い掃除機の汚れが気になっている
  • 掃除&水拭き&ゴミ自動収集付きがほしいけど、10~20万はさすがに高い…

という方には、かなりおすすめできます。

 

これらの全てを解消してくれるのが、ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusです。

ここからは、ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusならではのおすすめポイントを1つ1つご紹介。
その前に参考までに公式の紹介動画も載せておきます。
約2分の動画ですが、概要をざっと把握した上でこれからのレビュー内容をみるとより理解が深まりますよ。(倍速にすれば約1分で見れます)

結論:超強力な吸引力なのに静音!水拭きもできて、ブラックで汚れが目立ちにくいロボット掃除機

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの外観 正面

私が考えるロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの魅力を、簡単に結論からお伝えします!

 

結論:超強力な吸引力なのに静音!水拭きもできて、ブラックで汚れが目立ちにくいロボット掃除機

です。

 

RYO
次からは、この結論に至ったおすすめしたい理由やメリットをしっかりと深堀りしていきます!

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusをおすすめする理由とメリット

ここからは、ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusならではのおすすめポイントを1つ1つ丁寧に紹介していきます。

主なおすすめポイントはこちらです!
Tapo RV30 Max Plusのおすすめポイント
  • 5300Paの超強力吸引なのに静音がうれしい
  • スタイリッシュで汚れが目立ちにくいブラック色
  • 掃除も水拭きもしてくれる
  • ゴミを自動収集可能!約2カ月ゴミを見なくていい
  • 高精度レーダーで正確にマッピングして障害物を検知
  • 最適ルートを最短で効率よく掃除をしてくれる
  • 97%以上の高いダストピックアップ率で部屋がよりキレイに
  • 音声&リモート操作でも清掃してくれる

RYO
さっそくいってみましょう!

5300Paの超強力吸引なのに静音がうれしい

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusは、
  • 最大吸引力5300Paを発揮するブラシレスモーター
で細かいゴミや髪の毛を簡単に吸い込むことができます。
ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのブラシ部分
そして、スマホ専用アプリで、
・静音
・標準
・ターボ
・最大
の4段階で吸引力のレベルを選択できます。
さらに、カーペットの場合はウルトラモードも選べます。
さらに、
  • サイドブラシ
を回転させながら、壁に沿ってゴミを払って吸引するため、部屋の隅々まできれいにしてくれます。

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのサイドブラシ

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのサイドブラシ

 

そして、掃除の走行ルートも網目状に部屋をまんべんなく周ってくれるのでありがたいです。
アプリで清掃面積や時間、走行ルートなどの結果が見れます。
ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのマップ
また、高性能HEPAフィルターが使用されています。

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの高性能HEPAフィルター

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの高性能HEPAフィルター 寄り

ダストボックス容量は300mlと十分な容量。
ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのダストボックス
私は以前よりダイソンのスティック掃除機を使っているのですが、ダイソンと吸引量を比べると大よそ9割くらいだと感じました。(あくまで感覚値です)
※参考までに使っているダイソンの掃除機はこちらです。

そして、この超強力な吸引力なのに、

  • 想像以上に音がすごく静か
というのが驚きでした。
愛用中のSwitchBotのロボット掃除機(最大3000Pa)より、Tapo RV30 Max Plusのウルトラモードの方が静かだと感じました。
吸引時の音(静音、標準、ターボ、最大、ウルトラ)の動画を撮ったので、ご参考までに。

※愛用中のSwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのレビュー記事はこちら
\ スタイリッシュな黒が魅力 
/ 強力吸引なのに静か 

スタイリッシュで汚れが目立ちにくいブラック色

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの外観 正面

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusは、

  • オールブラックでスタイリッシュ&汚れが目立ちにくい
というのが魅力。
今まで白いロボット掃除機を使っていたのですが、どうしても長年使うことでロボット掃除機本体の外装に黒や茶色の線のような汚れがあちこちについて、見た目が残念な感じになるんです…
でもTapo RV30 Max Plusは全て黒で統一されているので、そのような汚れがついたとしても白よりは目立ちにくく、長く愛用できそう
しかも、黒は引き締め効果があるので、実際のサイズより小さく見てスタイリッシュな印象になるのもうれしいポイントです。

掃除も水拭きもしてくれる

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのブラシ

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの水拭き用モップ

 

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusは、

  • これ1台で掃除と水拭きをしてくれる
というのが、かなり魅力的。
掃除専用、水拭き専用のロボット掃除機がある中、このTapo RV30 Max Plus掃除も水拭きも両方やってくれるんです。
スマホの専用アプリで
  • 清掃モード
  • 水拭きモード
  • 清掃&水拭きモード
が選べるんです。
例えば、
  • 今日は清掃だけ
  • 明日は水拭きだけ
  • 週末は清掃も水拭きも同時にする
といった使い分けもできるのがいいですね。
参考までに、ロボット掃除機本体の裏はこんな感じです。
ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの裏面
水拭きについては、掃除機本体に300mlの水拭きタンクが備わっています。
このタンクに水を入れて、水拭き用のモップを取り付けるだけであとは勝手にやってくれます。
ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの水拭き用タンク
黒いふたを開けて、この穴から水を入れます。

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの水拭き用タンクの蓋 閉じた状態

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの水拭き用タンクの蓋 開いた状態

 

モップとモップ取付ブラケットを取り付けます。

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの水拭き用モップ裏面

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの水拭き用モップ表面

 

これをタンク裏に取付けると完成。

タンクの凹部分とブラケットの凸部分を差し込むだけの簡単な構造です。

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの水拭き用モップ取り付け部

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの水拭き用モップ取り付け部 取り付けた状態

水拭きが終わった後は、モップを外して水洗いして乾かせばまた使えます。

RYO
掃除と水拭き両方やってくれるのは本当に助かってます。
また、
  • 掃除や水拭きしたくないエリアを指定できる
という、まさにかゆい所に手が届く機能を備えています。
例えば、
・家族やペットが寝ている
・在宅勤務で集中している
など、掃除をしたくない場所をアプリで簡単に設定できます。
あと、高度差のある所も検知して落下を防止してくれるので、2階建てなどの一軒家の複雑な構造でも安心。
アプリでマルチフロア管理ができるので、マップを切り替えることによって、違うフロアの清掃ができるようになります。

 

さらに、
  • 自分だけの清掃プランで掃除してくれる
という、カスタマイズ性に優れていて、かなり便利。
・スケジュール予約
・指定エリア清掃
・清掃回数設定
など、必要に応じて自分好みに掃除の仕方をカスタマイズできるんです。

 

ゴミを自動収集可能!2カ月以上ゴミを見なくていい

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusは、

  • ゴミを自動収集し、2カ月以上ゴミを見なくていい
というのが、本当に楽すぎておすすめしたいポイントです。
自動ゴミ収集ベースにダストバッグを取り付けておけば、
  • 掃除終了後にゴミ収集と充電を同時に対応
してくれるんです。
自動ゴミ収集ベースの上のふたを開けると、ダストバッグ取付スペースがあります。

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのダストボックス蓋上部

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのダストボックス蓋上部 開いた状態

 

差し込むだけで着脱可能です。ここに掃除機のゴミが収集されます。

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのダストボックス 内部 紙パックを出した状態

 

掃除が終わったら、掃除機本体が自動的にゴミ自動収集ベースに戻ってくれます。
ゴミ収集した後に、自動的に充電が開始します。

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの本体とダストボックス

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの本体とダストボックス

 

そして、ダストバッグは3リットルと大容量なので、約2カ月以上ゴミを見ることも触ることもしなくていいのは本当に快適です。
※もしダストバッグがなくなったらアマゾンなどで購入可能です。

高精度レーダーで正確にマッピングして障害物を検知

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusは、

  • 家の間取りを高精度レーダーで採寸
  • 障害物をしっかり検出
  • そのマップを元にしっかり掃除してくれる
というのが、素晴らしいポイント。
技術的な話を簡単にまとめると、
  • LiDAR&IMUデュアルナビシステムの360°高精度レーダーで部屋の隅々を正確にマッピング
  • 複数のセンサーと高度なアルゴリズムを搭載した、Tapo IQ+Smart Cleaningがロボット掃除機の頭脳として機能してくれる
とのこと。
ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのロゴ
障害物を避けるのはもちろん、段差も検知できるので、最大約2.2cmの段差であれば乗り越えて掃除してくれます。

タイヤも、

  • グリップ力もありそうな見た目しっかりしている
  • 床の状況に応じて上下に動いてくれる
ため、しっかり掃除してくれているんだと思います。

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのタイヤ 出した状態

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのタイヤ 押した状態

RYO
安心して掃除を任せられますね。

最適ルートを最短で効率よく掃除をしてくれる

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusは、

  • 最適ルートを最短で効率よく掃除をしてくれる
というのが、素晴らしいポイント。
Mesh Grid™技術を活用しているようで、最短ということは無駄な動きがないということ。
これは電気代の節約にもなるので重要な機能性ですね。

97%以上の高いダストピックアップ率で部屋がよりキレイに

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusは、

  • 97%以上の高いダストピックアップ率で部屋がよりキレイになる
というのも素晴らしいですね。

独自のDeepVac™技術をベースにして、吸い込み口・メインブラシ・エアーダクトの設計を見直したことで97%を超えるダストピックアップ率を実現してくれたとのこと。

 

参考までに他社製品がピックアップ率約76%とのことなので、ピックアップされなかったゴミの量を比較すると、

  • Tapo RV30 Max Plus:3%
  • 他社製品:24%
と、なんと!約8倍の差!
掃除漏れが3と24、その差が8倍となると、これはかなりの差ではないでしょうか。

音声&リモート操作でも清掃してくれる

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusは、

  • 音声やリモート操作でコントロールできる
というのもかなり便利。
  • Amazon Alexa
  • Google Home
に対応。
説明不要だとは思いますが、ロボット掃除機が遠くにあって、清掃してほしい場所がある時に
「アレクサ、掃除機を使って掃除して」
と話しかけるだけで掃除を開始してくれます。
また、外出先でアプリでリモート操作でもちゃんと掃除してくれます。

RYO
外出時に掃除し忘れた!と思ってもすぐ掃除がで着て便利です。

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのデメリット

Tapo RV30 Max Plusは、おすすめしたい良いところだけではなく、もちろんもう少しこうだったら…というデメリットもありました。ご参考まで。

・ロボット掃除機本体の直径が小さい方がよかった
ダイニングテーブルとチェア、オフィスチェアの脚周りをしっかり清掃するには、直径が小さい方がよりよかったかなと。
(おそらく、吸引力とバッテリー優先にしたのだと思います)

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの口コミや評価

私だけの主観だけだと説得力がないと思いますので、Tapo RV30 Max Plusの口コミや評価をまとめてみました。

毎日の掃除が簡単になり時間と労力を節約できる

センサーが障害物を検知して効率的に清掃をしてくれて感動

・マッピング機能も優秀で文句なし

・カラーも黒なので部屋に合わせやすい。黒のカラーがシュッと部屋に馴染んで変に邪魔に感じる事もなし。

・部屋全体をロボット掃除機にお願いするために床に物を散らかさないように気をつける意識が芽生えた

・音も思ってたよりも静かで疎ましく感じない。起動してから健気に働く姿はなんとも愛らしい。

・細かな角や隅もちゃんと綺麗に掃除できて大満足。これだけで生活の質があがります。

長年ルンバシリーズをレンタル使用。騒音と壁や家具にぶつかるのが嫌になり、思い切ってTapoのロボット掃除機を購入。

ルンバより静かで掃除の仕方も無駄な動きがなくとてもスマート。

・なにより、マッピング機能の性能に驚きました。1階だけでなく、2階にも追加設置検討中。

・水ぶきはたしかにできますが、使用後のメンテが必要。

・カラカラに乾かないうちに収納すると場合によっては臭いにおいがついてしまう。

・便利な商品ですが、気を付けなければならない点もあります

・最初に届いた際、ゴミ収集機が含まれているのに思いのほか小さいのに驚き。

・性能に関しては、収集機付きは2台目になるが、かなりコンパクトに纏まっているのに、しっかりとした吸引も可能。
数センチの段差をクリアしてくれたり、マッピングもしっかり使えたりと必要十分な性能が十分に備わっています。(※1台目は3年以上前のもの)

・この価格帯でゴミ収集機込みはなかなかないとは思う。

・特に見劣りするような残念点があるわけでなく、ちゃんと使いたい機能は網羅されていたので、個人的には大満足。

【レビュー】Tapo RV30 Max Plusは超強力な吸引力で静音!水拭可&黒で汚れが目立たないおすすめのロボット掃除機 | まとめ

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusの外観

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusのおすすめしたいポイント、良いところ、悪いところを徹底レビューしてみました。

 

気になるところをタップすれば、またピンポイントで戻って読めます

 

ロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusは、

  • とにかく毎日の掃除機掛けがめんどくさい
  • 床の水拭きもしたいけど重い腰が上がらない
  • 吸ったゴミを毎回見るのも捨てるのもイヤだ
  • ロボット掃除機の音が気になる
  • 白い掃除機の汚れが気になっている
  • 掃除&水拭き&ゴミ自動収集付きがほしいけど、10~20万はさすがに高い…

という方には、かなりおすすめできます。

RYO
吸引力が高くて静音、そしてスタイリッシュな黒いロボット掃除機ならこれで決まりですね。

この記事がロボット掃除機 Tapo RV30 Max Plusを検討されている方のお役に立てれば幸いです。

\ スタイリッシュな黒が魅力 
/ 強力吸引なのに静か 

※その他アイテムを駆使してスマートホーム化したレビュー記事はこちら

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