【徹底レビュー】ブルーティのソーラーパネル PV120の使い方やおすすめする理由|BLUETTI

RYO
こんにちは。RYO(@RYO_NR_NL)です!

 

実は2022年3月の福島の地震の影響で、私の家が停電してしまいました…

 

今後も

  • 南海トラフ地震
  • 首都圏直下型地震
  • 富士山噴火

など、自然災害の不安要素を挙げればキリがありません…

 

ということで、今後の災害対策の一環としてポータブル電源の購入を検討していました。

 

さまざまなメーカーのポータブル電源を調べ、いろいろ吟味した結果…

 

最終的に、

・ポータブル電源はブルーティ EB3A

ソーラーパネルはブルーティ PV120

を購入しました!

 

ということで、使用感レビューやおすすめポイントをデザイン、機能性、使い方などたくさんの写真を掲載しながら紹介していきます。

 

まずは、ブルーティのPV120のおすすめポイントをピックアップ。

ブルーティ PV120のおすすめポイント

小さくて軽い!そしてリーズナブル!

・あのテスラの光電転換技術で高効率な充電ができる!

・最新型ETFE素材で耐熱や防水などの耐久性は間違いなし

・他社ポータブル電源にも使える

・2年保証で安心

これらのおすすめポイントはもちろん、悪いところまでレビューしていきますね。

実はこれ以外にもおすすめポイントがあるのですが、これらを中心に深堀りしていきます!

今後、さらに使い込んで気づいたおすすめポイントは順次更新していく予定です。

 

この記事がブルーティのソーラーパネル・PV120を検討されている方のお役に立てれば幸いです。

 

※あまりにもおすすめポイントが多いので、長く感じる方は読み飛ばしたり、タップできる目次から読みたい部分から読んでみてくださいね。

 

RYO
ご存じだとは思いますが、
もし記事内で気になるリンク、ボタンや記事があったら、
『新しいタブで開く』
『別のウィンドウで開く』

で、とりあえず開けておくのがおすすめ。
この記事の後に読めるため、漏れなく効率的に情報をインプットできますよ。

 

※愛用中のその他ポータブル電源とソーラーパネルの徹底レビューもしてます。

 

※この太陽で作った電気を使えば、電気代0円で電動バイクに乗れます。
1度の充電で30㎞以上乗れる、折り畳み電動バイクの徹底レビューもしています。

ブルーティのソーラーパネル・PV120はこんな人におすすめ

私が実際に使用してみて、ブルーティのソーラーパネル・PV120をおすすめしたい人を箇条書きしてみます。

 

  • ソーラーパネルを常備して災害時に安心感を得たい
  • キャンプや車中泊で電源がない場所でも充電したい
  • とりあえずリーズナブルに最低限の災害対策をしたい
  • 小さくて軽い場所をとらないソーラーパネルがほしい

 

という方には、かなりおすすめできるソーラーパネルです。

 

RYO
それでは、まずはこのポータブル電源のメーカーについて解説しますね。
スポンサーリンク

BLUETTI(ブルーティ)とは

 

ブルーティってそもそもどんなブランド?

という人は軽く見てみてください!

ブルーティは、蓄電池関連技術で各国の特許などの権利を取得していたり…

ポータブル電源、蓄電池市場のリーディングカンパニーとして躍動するパワーオークグループは2009年に深圳でスタートしました。現在は研究開発スタッフが約100人、生産部門のスタッフが約1000人在籍しています。

蓄電池関連技術は世界トップレベルであり、発明特許、実用新案、ソフトウェア著作権などを多数保有しています。ネットワークでのオンライン制御が可能な双方向インバータをはじめ、バッテリー制御システム、太陽光発電システム、風力発電システムなどのほか、家庭向けオフグリッドシステム、小規模事業者向けのマイクログリッドシステムの研究をしております。

グループ本社工場は面積が約4万坪、AI化、自動化、情報化を進めた最新鋭システムが設置され、高品質の製造ラインを担っています。
また、MES情報化生産管理システムを採用することで、製品製造の高品質、高効率を確保します。

国際認定について、本社は ISO 9001/ISO 14001/ISO 45001/SA8000などの認定を持ちます。製品はTTV-Mark(アジア初の企業)、VDE、PSE、KC、BIS、UL、JIS_C8714などの認定を獲得しています。

防災製品等推奨品マーク認定されている製品をリリースしていたり、
国内でもさまざまな雑誌に取り上げられています。
しかも、2022年11月7日に、実際に使って試せる実店舗が東京にオープンしました!

RYO
ブルーティは約10年以上の歴史のあるポータブル電源のブランドです!

ブルーティ PV120のスペック

 

ブルーティ公式HPなどに掲載されているBLUETTI PV120のスペックをまとめてみました。

 

 

  • 太陽電池積層方式:ETFE
  • 太陽光転化率:Up to 23.4%
  • 最大出力(Pm):120W
  • 出力電圧(Max.): 19.6V / 6.1A
  • 負荷遮断電圧(Voc): 24.4V /6.43A
  • サイズ(展開時): 53.3*165.2cm
  • サイズ(収納時): 53.3*47cm
  • 重さ:5.7KG

RYO
次はこのソーラーパネルのデザインや内容物の紹介です。

ブルーティ PV120のデザインや内容物

まずは、ブルーティのソーラーパネル・PV120のデザインや内容物を見ていきましょう!
■外観
表にはブルーティのロゴ。
裏には、
・固定バックル (左右上部)
・コード収納(中央上)
・スタンド(中央下)
があります。
詳細は使い方の手順を紹介する時にまとめて説明します。
折り畳み時のサイズは533×470 mmですが、展開時のサイズは533×1652 mmになります。
公園にあるようなベンチよりちょっと大きいくらいですね。
■ロゴ
ブランドマークとBLUETTIのロゴ。
■グリップ
持ち運び用の持ち易いグリップ。ブルーティカラーの青が爽やかな印象的。
■ソーラーパネル部分
ソーラーパネル部分には、可視光透過率の高いETFE素材を採用。
ETFE素材は他のフッ素樹脂と比べて、塗膜厚が厚く、耐熱・耐食などにも強いのが特長で、長く日光に当てても燃焼や爆発の心配がなく安心です。
防水機能はIP65防水等級となっており、通常の小雨や小雪には問題なく使用できるのも魅力。
■同梱物
・PV120本体
・MC4ケーブル ※
・取扱説明書
・保証カード
・合格証明書
※ポータブル電源とソーラーパネルのセットにはなぜかMC4ケーブルが付属されないので注意!
(私はポータブル電源とソーラーパネルを別で買ったのでパネルに付属されていました。しかも購入時はセットより電源とパネルを別々で買う方が安かったんです笑)

RYO
ソーラーパネルの概要を確認したところで、次におすすめしたい理由を解説します!

ブルーティ PV120をおすすめする理由

ここからは、ブルーティのソーラーパネル・PV120ならではのおすすめポイントを1つ1つ丁寧に紹介。
主なおすすめポイントはこちらです!
ブルーティ PV120のおすすめポイント

小さくて軽い!そしてリーズナブル!

・あのテスラの光電転換技術で高効率な充電ができる!

・最新型ETFE素材で耐熱や防水などの耐久性は間違いなし

・他社ポータブル電源にも使える

・2年保証で安心

RYO
さっそくいってみましょう!

小さくて軽い!そしてリーズナブル!

ブルーティ PV120は、とにかく
  • 小さい!
  • 軽い!
  • リーズナブル!
というのが最大のおすすめしたいポイント。
ざっくりいうと、
  • 寸法:折り畳み時 533×470×95 mm
  • 重量:約5.7kg
  • 価格:実質2万円後半で買える →セール時期ならかなり安い
になります。
具体的に解説すると、
寸法は特に厚みが10cm以下なので、部屋のちょっとした隙間にさっとしまうことができるほど薄いんです。
万が一のことがあっても、すぐ取り出せる場所に常に置いておけるのが魅力。
重量は5kgのお米程度の5.7kgなので、大人であれば男女問わず片手で持ち運びがし易く軽いです。
↑娘に撮ってもらいました😁
10歳の娘にも持ってもらいましたが、子供でも両手または片手使えば持てる範囲内でした。
価格は、ブルーティだけではなく、ポータブル電源業界全体の動向を見ていると、常に定価が変動しているようです。
例えば、このPV120はおそらく定価39,800円。
でも、公式HP、Amazon、楽天を定期的にチェックしていると、突然定価自体が2万円台になったりします。そこからセールやクーポンで〇円引きなどが行われたりします。
私が今までのセールなどの動きを見てきた限りでは、このPV120は実質2万円台後半で買えます。
特に、公式HPで
【○円オフクーポン】
【○%オフクーポン】
などが出ているので、まずは公式HPを見ることをおすすめします!

RYO
私はタイミングを見て2万円台で買えました!

あのテスラの光電転換技術で高効率な充電ができる!

  • 光電転換技術で高効率な充電ができる
というのが、かなり使えるおすすめポイント。
しかも、あの使える家電としては、600W以上の
  • 電気自動車メーカーのテスラ
の光電転換技術が使われているのというのはびっくりですね。
このPV120は効率的な単結晶セルパネルで作られていて、結晶が規則正しく並んでいることにより、電力ロスが少ないのが特長。
アメリカテスラの最新型光電転換技術を取り入れて、
  • より安定した発電性能
  • 高効率光電変換
  • 太陽光の転換率は23.4%という高効率を実現
しています。
他社で15%というのもあるようなので、ブルーティの23.4%は比較的高い方です。
(競合のECOFLOWは21-22%、Jackeryは24%)
ケーブルをポータブル電源に差し込むだけで充電が開始されるので、使い方に悩むことがなく簡単。
しかも、パネルを数枚を組み合わせて直列や並列して充電もできるんです!
参考までに、ブルーティのポータブル電源へ充電した時の充電時間の表はこちら
例えば、EB55にPV120を1枚使用した場合は、6~6.5時間で満充電になるようです。
ちなみに、私が愛用しているEB3Aへの充電時間は、後ほど実際に使ってみたという項目で詳細解説します!

最新型ETFE素材で耐熱や防水などの耐久性は間違いなし

ブルーティ PV120は、最新型ETFE素材で

  • 耐熱
  • 防水
  • 防塵
と耐久性がしっかりしていて安心なソーラーパネル。
ETFE素材は可視光透過率が高いだけではなく、他のフッ素樹脂と比べて塗膜厚が厚いのが特長。
耐熱・耐食などにも強く、耐久性が求められる工業用部品などにもETFE素材は使われています。
そして、ソーラーパネルとして最重要ポイント・長い時間日光に当てても燃焼や爆発の危険がないという安全設計。
しかも防水機能はIP65防水等級なので、普通の小雨や小雪には問題なく使用できます。キャンプなどで急に天候が変わったとしても安心ですね。
あとは、
  • 過充電保護
  • 過負荷保護
  • 過電圧保護
  • ショート保護
などの保護機能がしっかりしているのもポイント高し。
※防水はあくまでパネル部分の性能で、電力出力部などは水に濡れると故障の原因になるのでご注意を!

他社ポータブル電源にも使える

  • 他社ポータブル電源にも使える
というのもおすすめしたいポイント。
MC4ケーブル自体が高い互換性があるので、同じMC4ケーブルを使っているポータブル電源メーカーであれば併用自体は可能とのこと。
ただし、いろいろ調べたところ、
・BLUETTI製品以外への充電をする時には規格等を確認する。
(ただし、BLUETTI製品以外の製品との接続が原因で故障などが発生した場合は、保証の対象外)
とのことなので、他社製品との互換性はあって充電できるとはいっても、もう既に他のポータブル電源を持っているなどの特別な理由はない限りは、ブルーティ製品同士で使うのがベターかと思います。

RYO
私はいろいろ調べたところ、結局ブルーティ一択でした!
※その他使ったことのある他社ポータブル電源の徹底レビューもしてます。

2年保証で安心

ブルーティ PV120は、

  • 2年保証で安心

というのもおすすめする理由の一つ。

これからいろいろ使ってみて不具合があっても、2年は保証してくれるというのはかなりのメリットですよね。

RYO
不具合出ても保証してくれるはずなので、これからさらに使いこんで、不具合出ないかチェックします(笑)

ブルーティ PV120を実際に使ってみた

ブルーティ PV120を実際に使ってみた感じを紹介します!

 

ポータブル電源・EB3Aを充電してみた

ポータブル電源・ブルーティ EB3AとソーラーパネルPV120

実際に6月の晴れの日にソーラー充電してみました。
ソーラーパネルの使い方を順を追って解説しますね!
■使い方 1
まずはソーラーパネルの裏の収納スペースに入っているコードにMC4ケーブルを取り付けます。
■使い方 2
ソーラーパネル・PV120の裏にある左右の固定バックルを外して、ソーラーパネル4枚を広げます。
■使い方 3
ソーラーパネル・PV120の裏にあるスタンドを立てて太陽の方向を向くように立てかけます。
角度はボタンの取付位置を変えるだけで、40度、45度、50度の3段階で簡単に調整できます。
■使い方 4
ポータブル電源の入力部分にソーラーパネルのコードを差し込みます。
これでソーラー充電準備完了&充電スタート!
ポータブル電源・ブルーティ EB3AとソーラーパネルPV120を使って充電してみた
実際に6月の晴れの日にソーラー充電したところ、
入力51W 1.5時間でEB3Aを30%充電することができました。
単純計算ですが、5時間あればほぼ100%充電できますね。
今回は入力51Wだったのですが、もっと太陽光が強い日であればもっと充電時間は早いはずです。
※参考までに使用上の注意点をまとめました。
ソーラーパネルは必ず全て開き、全パネル面に均等に日光が当たるように設置する。
・パネルの一部が日影になったり、バラバラの角度で設置すると発電量が著しく低下するため充電できなくなる場合がある。
快晴の場合、パネル面を太陽とほぼ垂直になるように日光が当たるとパネルの発電量が最大になる。バッテリーへの充電はパネル発電量の70%前後になる。
接続ポートは防水ではないので、水との接触を避ける。
充電するポータブル電源への直射日光は避けてください。過度の熱による損傷の恐れがある。
・BLUETTI製品以外への充電をする時には規格等を確認する。(ただし、BLUETTI製品以外の製品との接続が原因で故障などが発生した場合は、保証の対象外)

・ソーラーパネルの使用後はパネル面の汚れを拭き取ってから保管する。(パネルの一部が汚れたまま使うとパネル面ごとの発電量にばらつきが発生し破損する場合がある。汚れなどによる破損は保証対象外)

 

※この太陽で作った電気を使えば、電気代0円で電動バイクに乗れます。
1度の充電で30㎞以上乗れる、折り畳み電動バイクの徹底レビューもしています。

ブルーティ PV120のデメリット

ブルーティ PV120は、おすすめしたい良いところだけではなく、もちろんもう少しこうだったら…というデメリットもあります。

できればもっと軽い方がうれしい

4枚パネルで最大120W充電できるソーラーパネルの中で、5.7kgというのはけして重すぎるというわけではないんです。
ただ、ポータブル電源とソーラーパネルを両方持ち運ぶということであれば、可能な限りソーラーパネルは軽い方が尚よかったかなと。
致命的なデメリットというわけではないのですが、このような声が今後の商品開発の参考になればと思って記載しました!

ブルーティ PV120 の口コミや評価

私だけの主観だけだと説得力がないと思いますので、ブルーティ PV120の口コミや評価をまとめてみました。

・アパートなのでベランダにソーラーパネルをぶら下げて充電開始。

・前日充電量9%までさげておき、午前6時から開始。影が当たっても17W、薄日でも74Wの発電、快晴で8時には121Wで59%まで充電でき約3時間で満充電の見込みとなりました。緊急災害時に役立ちます。

・余りそうな電力はエネループ充電池、モバイルバッテリーなどをパススルー充電します。

旧タイプよりも外側は変わっている。

・角度調節、説明書が増えて、改良されている。

・災害用ですので、使用しない事を願っています。

・取っ手は便利。

・肝心の出力ですが晴れたカンカン照りで90wで入力出来た。公称値の75%。EB70S に十分充電出来ました。

・まだ蓄電池が届かないので、接続して試すことはできないが、一応広げてみた限りでは問題なさそうな感じ。

・パネルの黒づくめの重い感じをブルーの持ち手が緩和しくれているような気がする。

ブルーティのソーラーパネルのラインナップ一覧

私は一番小さい出力PV120を購入しましたが、ブルーティはもっと大きな出力の商品ラインナップがあります。
検討中のあなたのために、ざっと一覧でご紹介します。

ブルーティは、

  • 小出力:PV120 120W
  • 中出力:PV200 200W
  • 大出力:PV350 350W

とバリエーションがかなり豊富。

 

気になるソーラーパネルがあれば、下に商品写真と共にamazon、楽天、などですぐ見れるようにしておりますので、じっくり商品情報をみて吟味してみてください!

小出力:PV120 120W

BLUETTI PV120は、定格電圧19.6V/定格電流6.1A/最大出力120Wで今まで徹底レビューした通りです!

 

MC4コネクタコード付属で市販の多くのポータブル電源への接続も簡単ですが、やはりBLUETTIのポータブル電源との組み合わせがおすすめ。(これ以降の全出力タイプ共通です)

 

中出力:PV200 200W

BLUETTI PV200は、定格電圧20.5V/定格電流9.7A/最大出力200W。

 

200Wの出力なのに7.3kgの軽量で、女性でも片手で持ち運び可能。

1枚でEB55/EB70を、2枚でAC200MAXを充電できます。

 

 

大出力:PV350 350W

BLUETTI PV350は、定格電圧37.5V/定格電流9.2A/最大出力350W。

 

350Wとかなりの大出力ということもあり、13.9kgの重量。男性なら持ち運びできそう。

1枚でAC200MAXを、2枚でEP500を充電できます。

 

RYO
これだけあれば、あなたの使用用途にあった出力のソーラーパネルがきっと見つかります!

【徹底レビュー】ブルーティのソーラーパネル PV120の使い方やおすすめする理由|BLUETTI | まとめ

ブルーティ PV120のおすすめしたいポイント、良いところ、悪いところ、使い方を徹底レビューしてみました。

 

ブルーティ PV120は、

  • ソーラーパネルを常備して災害時に安心感を得たい
  • キャンプや車中泊で電源がない場所でも充電したい
  • とりあえずリーズナブルに最低限の災害対策をしたい
  • 小さくて軽い場所をとらないソーラーパネルがほしい

という方にはかなりおすすめできるソーラーパネルです。

RYO
小さくて軽くてリーズナブルなソーラーパネル。
これで安心を買えるのであれば安いものです。

この記事がブルーティ PV120を検討されている方のお役に立てれば幸いです。

 

 

 

※この太陽で作った電気を使えば、電気代0円で電動バイクに乗れます。
1度の充電で30㎞以上乗れる、折り畳み電動バイクの徹底レビューもしています。

 

これ以外にもたくさんラインナップがあるので、その他のソーラーパネルを下記リンクからご覧ください!
スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事