【使用感レビュー】EPOMAKER CIDOO V65 V2は心地よい打鍵感とレトロデザインが魅力のコスパ最強キーボードでおすすめ

RYO
こんにちは。RYO(@RYO_NR_NL)です!

 

HHKBを購入すればキーボード沼が無事卒業できると思ったのですが…

逆にキーボードの魅力に取り憑かれてキーボード沼にハマった私です。

 

※HHKBの徹底レビューもしてます。

 

HHKBは最高なのは間違いないのですが、他のキーボードを試したくなってきた私に…なんと!

EPOMAKERさんからレビュー機が届いたんです。

 

そこで今回は、巷での高評価を見ていてずっと気になっていた、EPOMAKER CIDOO V65 V2をレビューします。

EPOMAKER CIDOO V65 V2の正面

 

届いてすぐレビューするのではなく、毎日使いこんで徐々に自分に馴染んできたところで記事にまとめました。

まさにこの記事をEPOMAKER CIDOO V65 V2で執筆しています(笑)

 

EPOMAKER CIDOO V65 V2 は、

  • タイピング音を聴いて快感を得たい人
  • レトロなデザインのキーボードがほしい人
  • 自分が使いやすいキーマップにしたい人
  • キーボード沼から抜け出したい人

にかなりおすすめです!

 

この記事では、

・このキーボードのおすすめポイント

・私にとっては効率的で変態的なカスタムキーマップの紹介

など圧倒的な画像数で、このEPOMAKER CIDOO V65 V2をレビューします。

 

この記事がキーボードの選びの参考になれば幸いです。

RYO
ご存じだとは思いますが、
もし記事内で気になるリンク、ボタンや記事があったら、
『新しいタブで開く』
『別のウィンドウで開く』

で、とりあえず開けておくのがおすすめ。
この記事の後に読めるため、漏れなく効率的に情報をインプットできますよ。
※このキーボードと一緒に愛用してるオフィスチェアの徹底レビューもしてます。

EPOMAKERとCIDOOについて

EPOMAKERとCIDOOというブランドについて、簡単にご紹介します。

 

まずはEPOMAKER(エポメーカー)について、公式HPを見てみました。

エポメーカーとは、エポック・オブ・メーカーズの略称です。

当社は、機能満載のキーボードを手頃な価格で世界中に発送できるよう努めています。当社のキーボードの目標は、カスタマイズ性、手頃な価格、高水準の 3 つです。

ゲーマー、ソフトウェア エンジニア、製品デザイナー、メカニカル キーボード愛好家で構成された私たちは、独自のキーボード シリーズを作成して世界と共有するというインスピレーションを受けました。

私たちはメカニカル キーボードを誰でも利用できるようにしたいと考えていました。当社はコミュニティに対して非常に熱心に取り組んでいます。

コミュニティからのフィードバックや提案がなければ、このキーボードは現実のものではなかったでしょう。

ありがとう!

 

EPOMAKER は、素晴らしいコミュニティの助けを借りて、お客様と世界最高のエンジニアを結び付け、手頃な価格でありながら、品質、職人技、機能に優れた製品を開発できるよう支援しています。

私たちのこれまでのキャンペーンはすべて、資金調達だけでなく、物流や素晴らしい支援者への製品の配送においても成功を収めてきました。

EPOMAKER

というメッセージを発しているブランド。

 

以前からHPで商品ラインナップを見ていたのですが、スクリーン付きのキーボードなど普通の家電量販店では買えないような面白い商品をリリースしているので、個人的に気になるブランドでした。

この2つのキーボードも同時に送ってもらったのですが、こちらもEPOMAKER CIDOO V65 V2と負けず劣らずの打鍵感、打鍵音のキーボードでした!これらは大小スクリーンがあるのが面白いですね。

>EPOMAKER DynaTab 75X

>EPOMAKER Shadow-X

 

 

次に、CIDOO(シドー)の公式HPを見てみました。

世界最速のメカニカルキーボード

私たちは、人気のトレンドと創造的な芸術性を探求することに情熱を注ぐメカニカル キーボード愛好家のグループです。

私たちは生活と工業デザインの組み合わせを楽しみ、丁寧に作られた製品に新しいファッション要素を加え続けるよう努めています。刻々と変化する時代の流れに合わせて、私たちの製品はどれも最新のものであり続けます。

当社は時代を超越したカスタマイズ製品の開発に注力しており、一流の品質の DIY キットを提供し、各コンポーネントを継続的にアップグレードすることで、カスタマイズに対する勇気ある姿勢をサポートします。

CIDOO

というブランド。

※2社共に英語表記でしたが、グーグル翻訳で日本語訳した内容です。

 

IFデザインアワードを獲得したキーボードがあるようで、デザインにもこだわりのあるブランドのようです。CIDOO V65シリーズのデザインも個人的に好きなので納得です。

 

今回レビューするEPOMAKER CIDOO V65 V2については、商品自体はおそらくCIDOOが開発した商品で、EPOMAKERでも取り扱っているという位置づけかと思われます。

 

 

RYO
次からはこのCIDOO V65 V2の簡単なスペック紹介をしていきます!
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EPOMAKER CIDOO V65 V2のスペック

ひとまず、EPOMAKER CIDOO V65 V2のスペックを公式HPから一部抜粋してご紹介します。

65% ホットスワップ可能な VIA 搭載メカニカル キーボード

  • Mac/Win OS用メタルロータリーノブ
  • ホットスワップ可能なメカニカルスイッチ
  • 有線/無線モード
  • ガスケットマウントの設計
  • アルミニウムCNCケーシング
  • 昇華型 PBT キーキャップ
  • PCプレート
  • ポロンフォーム消音材

 

技術仕様

■モデル
CIDOO V65
■マウントタイプ
ガスケットマウント
■キーの数
66鍵+1ノブ
■ケースの材質
アルミニウム
■キーキャップ
PBT
■スイッチ
カスタマイズされたリニアスイッチ
■板材
PC
■ガスケット
ポロン
■発泡材
ポロン
■スタビライザー
プレート取り付け型
■ホットスワップ可能
はい、3 ピンおよび 5 ピン スイッチの場合
■バッテリー容量
3000mAh
■寸法
320*119*45mm
■重量
1.32kg
■ソフトウェア
VIAでプログラム可能
■箱の中
  • CIDOO V65 キーボード
  • USBケーブル
  • キーキャップ/スイッチプラー
  • 取扱説明書
  • ライトディフューザー
  • 六角ドライバー

CIDOO V65 V2

RYO
それでは、次はついに開封です!

EPOMAKER CIDOO V65 V2のパッケージと付属品

EPOMAKER CIDOO V65 V2を早速開封していきましょう。

 

まずはパッケージ。

EPOMAKER CIDOO V65 V2のパッケージ斜め

 

グレーの箱に光沢感のある文字プリントが印象的。

EPOMAKER CIDOO V65 V2のパッケージ正面

 

見る角度によって色が変わります。高級感のあるパッケージです。

EPOMAKER CIDOO V65 V2のパッケージの寄り

 

参考までに裏面はこんな感じ。

EPOMAKER CIDOO V65 V2のパッケージの裏面正面

EPOMAKER CIDOO V65 V2のパッケージ裏面の寄り

 

箱を開けると説明書と本体が入っています。

EPOMAKER CIDOO V65 V2のパッケージ開封斜め

 

まずは

■説明書(英語表記のみ)

EPOMAKER CIDOO V65 V2の説明書

EPOMAKER CIDOO V65 V2の説明書の内容1

EPOMAKER CIDOO V65 V2の説明書の内容2

ただ、説明書にグーグルレンズをあてれば日本語表記がされるので、なんとなく内容はわかります。

※EPOMAKER公式HP内で
が事前に確認できます。
(上記テキストリンクのページ内のDOWNLOADボタンを押すとPDFが見れます)

 

次にキーボード本体。

■EPOMAKER CIDOO V65 V2キーボード本体

EPOMAKER CIDOO V65 V2の本体真上

 

最後にキーボード本体以外の付属品の紹介です。

■ライトディフューザー

■六角レンチ(分解用?)

■ゴム脚(分解後の予備?最初からすでに本体に付いています)

EPOMAKER CIDOO V65 V2のライトディフューザーとゴム脚

 

■スイッチプラー

■USBケーブル

EPOMAKER CIDOO V65 V2のスイッチプラーとUSBケーブル

まとめると、
付属品
  • EPOMAKER CIDOO V65 V2キーボード本体
  • ライトディフューザー
  • ゴム脚
  • 六角レンチ
  • スイッチプラー
  • USBケーブル
  • 説明書
という内容でした。

結論:心地よい打鍵感とレトロデザインが魅力のコスパ最強キーボード

EPOMAKER CIDOO V65 V2のキートップ斜め上

私が考えるEPOMAKER CIDOO V65 V2の魅力を、簡単に結論からお伝えします!

 

論:

心地よい打鍵感とレトロデザインが魅力のコスパ最強キーボード

です。

 

実際に使ってみて、このような結論に至った理由を簡単に箇条書きします。

  • 他にはないレトロでかわいらしいデザイン
  • いつまでも文字を打ちたい気持ちにさせる打鍵音
  • リズム感のある滑らかなタイピングができる打鍵感
  • コンパクトなテンキーレスで、マウスが近くて使いやすい
  • 自分に馴染むキーマップにしてさらにタイピングがしやすい
  • バリエーション豊かなLEDライティングで気分が上がる
  • ホットスワップ可能で好きなスイッチに変えられる

といった、HHKBとはまた違う魅力のある素晴らしいキーボードです。

 

RYO
次からは、この中から特におすすめしたい理由をしっかりと深堀りしていきます!

EPOMAKER CIDOO V65 V2をおすすめする理由(メリット)

EPOMAKER CIDOO V65 V2の斜め前

EPOMAKER CIDOO V65 V2は、

  • 人とは一味違うデザインのキーボードがほしい人
  • 滑らかにタイピングしたい人
  • 心地よい音のキーボードがほしい人
  • 自分が使いやすいキーマップにしたい人
  • キーボード沼から抜け出したい人

にかなりおすすめです!

実は、このキーボードにはたくさんのおすすめポイントがあります。

 

ただ、それを全て解説すると多すぎて消化不良になると思いますので、理解しやすいようにEPOMAKER CIDOO V65 V2の特に注目してほしい&おすすめしたいポイントを30代男の私視点で簡単にまとめてピックアップしました。

 

特に注目してほしいポイント
  • デザインの良さ
  • 打鍵感と打鍵音の良さ
  • 自分だけのキーマップが作れる
  • バリエーション豊富なLEDライティング

 

これらのポイントを意識しながら、次からのおすすめする理由を見てもらえると理解も深まります。

実際に使ってみたレビューや感想、根拠を挙げながら、その理由をわかりやすく解説していきますね。

 

今後、さらに使い込んで気づいたおすすめポイントは順次更新していく予定です。

RYO
それではさっそくいってみましょう!

レトロで高級感のあるデザイン

EPOMAKER CIDOO V65 V2のレトロなデザイン

EPOMAKER CIDOO V65 V2は

  • レトロなのに洗練された唯一無二のデザイン

が最大の魅力。

 

キーボード全体は、グレーベージュ色ベースのカラーリング。

EPOMAKER CIDOO V65 V2の正面

 

普通のキーボードにはないロータリーノブ。程よい光沢のシルバーです。

EPOMAKER CIDOO V65 V2のロータリーノブ

 

そして、レッド(のようなオレンジ?)のESCキーとSHIFTキー、

EPOMAKER CIDOO V65 V2のESCキー

EPOMAKER CIDOO V65 V2のSHIFTキー

 

それに加えて、淡いブルーのスペースキーがアクセントの唯一無二のデザインが好みです。

EPOMAKER CIDOO V65 V2のスペースキー斜め前

EPOMAKER CIDOO V65 V2のスペースキー正面

 

キーキャップには耐久性の高い昇華型PBT(ポリブチレンテレフタレートを使っています。

EPOMAKER CIDOO V65 V2のキーキャップは昇華型PBT素材PBT素材は、一般的に使用されるABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)素材で起こる長期間使用による指の汗や油などによるテカりが少ない、耐久性や耐熱性、耐摩耗性、さらに耐油性に優れたマットな素材。

 

そして、文字はキーキャップにインクを染み込ませて印刷する昇華印刷。

耐摩耗性のあるPBTへの昇華印刷であれば、通常使用で文字は消えることがないというのが素晴らしい。

色がグレーベージュなので変色が気になるところ。しかし、紫外線にも強く色褪せや摩耗にも強いこの昇華型PBTキーキャップなら、安心して長く愛用できそうです。

 

※参考サイト

このキーキャップを外してみました。

密度と硬度の高いPBT素材で、しっかりとした厚みがあるキーキャップ。かなり丈夫そうです。

EPOMAKER CIDOO V65 V2のキーキャップ 表

EPOMAKER CIDOO V65 V2のキーキャップ 裏

 

さらに、CNCアルミニウムボディが、高級感とずっしりとした重量感をもたらします。

EPOMAKER CIDOO V65 V2のCNCアルミニウムボディ

樹脂製では表現しきれない、ざらざらとしたテクスチャーとひんやりとした質感がいいですね。

そして、この表面仕上げにより、耐久性や耐腐食性、耐酸化性が上がっているようです。接地面に隙間があるデザインで、重さの割に見た目は軽い印象に。

ちょうど良い傾斜なので、角度調整脚がなくても個人的にはタイピングはし易いです。

 

隙間による抜け感を出すための裏面のユニークなフォルム。細かなところにもこだわりを感じます。

EPOMAKER CIDOO V65 V2の抜け感をもたらすフォルム

 

さらに、キーボードの上下に細い段差を設けることで、スタイリッシュに見えるようなデザイン上の工夫がされています。

EPOMAKER CIDOO V65 V2をスタイリッシュに見せる細い段差

 

キーボードの裏面もシンプル。

EPOMAKER CIDOO V65 V2の背面 斜め引き

 

シンプルながらも、中央に5本のラインが入っています。

EPOMAKER CIDOO V65 V2の背面 5本のライン寄り

 

滑り止めのゴム脚。

EPOMAKER CIDOO V65 V2の滑り止めのゴム脚

これを外すと六角ボルトがあるため、六角レンチで分解ができるようです。

 

そして、CIDOO V65のロゴ。

EPOMAKER CIDOO V65 V2のロゴプレート

 

側面には、USBケーブル差込口と接続切替スイッチが設けられています。

EPOMAKER CIDOO V65 V2のUSB接続口と接続切り替えスイッチ

RYO
長く使いたくなるデザイン、長く使うことを考えた素材選びが秀逸。

打鍵感と打鍵音が最高に心地よい

EPOMAKER CIDOO V65 V2は、

  • いつまでも文字を打ちたい気持ちにさせる打鍵音
  • リズム感のある滑らかなタイピングができる打鍵感

が最高なんです。

百聞は一見に如かず。
まずは動画で打鍵音を聴いてみてください。
この何とも言えない打鍵音と打鍵感に取り憑かれてしまっています。(笑)
(すぐに該当の説明動画から開始するように0:55からスタートに設定済)

 

個人的には、高音寄りのカタコト感のある打鍵音だと感じます。うるさすぎず、静かすぎない音。

 

音だけではなく、押下圧による滑らかに流れるように打ち込めるタッチ感も相まって、いつまででも打ち続けたくなるような何とも言えない心地よい打鍵感です。

 

この打鍵音と打鍵感をもたらす最大の要因としては、

  • Quark Matteスイッチ
  • ポロン緩衝フォーム&PCプレート
  • ガスケットマウント

があげられます。

 

まずは、Quark Matteスイッチについて。

EPOMAKER CIDOO V65 V2

Quark Matteスイッチの特長をまとめます。

  • 押下圧47gでリニアなタイピング体験をもたらす
  • 低摩擦で耐摩耗性に優れるナイロンハウジング&POMステムを採用
  • 工場出荷前に潤滑剤が塗布しているため、静音性&雑音除去効果

により、この打鍵音を実現するクリアな音響環境を作り出しています。

 

EPOMAKER CIDOO V65 V2のQuark Matteスイッチ

EPOMAKER CIDOO V65 V2のQuark Matteスイッチ 寄り

さらにスイッチとしての耐久性もあるようです。

 

※EPOMAKER公式でスイッチに関する動画がありました。参考までに見てみてください。

 

次に、ポロン緩衝フォーム&PCプレート&ガスケットマウントについて。

EPOMAKER CIDOO V65 V2

ガスケットマウントとは、簡単に言うとPCB(基板)をケースにねじ止めではなく、柔らかい吸音フォームなどで挟んで固定する構造のこと。

 

それにより、キーを打鍵した時に全体が沈み込み、指への底打ち感が軽減できるのが最大のメリットです。

 

その吸音フォームに高品質のポロンフォームを使用することで、タイピングのタッチ感と音がさらに向上。ポロンフォームはハウジング内の反響と共振を減らし、よりきれいな音響環境を実現。

EPOMAKER CIDOO V65 V2のポロンフォームとPCプレート

写真のスイッチを外したところの黒い部分を指で押してみたところ、やはり柔らかい素材でした。キーボード全体の衝撃吸収と静音性に貢献してくれているはずです。

そして、スチールやFR4などの他のより柔軟なプレートと比較してガスケットマウントに最適なPC プレートを採用することにより、長時間のタイピングやゲームでも安定感のあるタッチ感に。(おそらく写真の半透明の板がPCプレート)

 

過去にノートPCのパンタグラフキーボード、メンブレン式のキーボードを使っていたのですが、比べるのが失礼なくらい、打鍵音と打鍵感が違いすぎです。

今も同時並行で愛用中のHHKBの打鍵音と打鍵感も素晴らしいのですが、EPOMAKER CIDOO V65 V2には、HHKBとはまた違う魅力があります…。

 

HHKBでキーボード沼が卒業できるはずだったのですが…この打鍵感と打鍵音にやられました。

EPOMAKER CIDOO V65 V2のキーキャップ斜め寄り

 

改めて今まで使っていたパンタグラフやメンブレン式のキーボードでタイピングしてみるとよくわかります。

正直、このEPOMAKER CIDOO V65 V2とHHKBに慣れてしまうと、パンタグラフとメンブレン式はもう使えない身体になってました(笑)

理由は、底付き感があってだんだん指や手が痛くなるから。

意外な理由だと思いますが、私も打ち比べるまではそんなこと思ってもみませんでした。

 

メカニカル(EPOMAKER CIDOO V65 V2)と静電容量無接点方式(HHKB)に慣れてしまったせい?(おかげ?)で、パンタグラフやメンブレン式のストロークの浅さから底付き感を感じるようになり、しまいには指や手首に違和感を感じるまでに。

今までは、パンタグラフやメンブレンは指や手に負担が掛かっているとは全く思っていなかったので…本当にびっくりしました。

RYO
…もうやみつきです。

コンパクトサイズな65%キーボード

EPOMAKER CIDOO V65 V2

EPOMAKER CIDOO V65 V2は、

  • 65%キーボードでコンパクト

というのも、おすすめしたいポイント。

 

F1~12キーやテンキーがない無駄を削ぎ落としたキー配列がもたらした、A4ハーフサイズに近いコンパクトなサイズもEPOMAKER CIDOO V65 V2の魅力の一つです。
100%のキーボードに比べて、マウスの位置が近くなることで、
  • キーボードとマウス間の手の移動がスムーズ
  • モニターとキーボード、自分の体の中心が合わせやすいので、長時間のタイピングでも体への負担が少ない
のが、個人的に最大のメリット。
こんな感じの効率性重視のレイアウトでPC作業をしています。
右には、ELECOMのトラックボールマウス・DEFT
左には、左手デバイス・tourbox Elite
という、個人的に最強の布陣。
この布陣の中で、キーボードはHHKBと入れ替えて使うことがあります。
これよりコンパクトなキーボードが他にないわけではないですが、個人的にはこの打鍵感と打鍵音、打ちやすいキーマップのキーボードでこのくらいコンパクトなものは少ないですね。
自分好みのキーマップにカスタムしたりと正直自分の身体の一部くらいの感覚(?)なので、EPOMAKER CIDOO V65 V2ならではの心地よいタッチと自分だけのキー配列で仕事ができます。

LEDライティングがきれいで気分が上がる

EPOMAKER CIDOO V65 V2は、

  • LEDライティングがきれいで気分が上がる

というのも、おすすめしたいポイント。

 

最初は、

  • PCでゲームをしない
  • このレトロなキーボードにLEDが合うのか疑問

だったので、LEDライティングなんていらないよ~

なんて思っていたのですが、いざLEDライトをつけてみたところ、

 

…カッコいいじゃん。

となりました。

 

実際にいろんな角度から撮影してみました。実際はもっと発色がよくていい感じです。

EPOMAKER CIDOO V65 V2のLEDライティング 斜め

EPOMAKER CIDOO V65 V2のLEDライティング 正面

EPOMAKER CIDOO V65 V2のLEDライティング 斜め寄り 左

EPOMAKER CIDOO V65 V2のLEDライティング 斜め寄り 右

EPOMAKER CIDOO V65 V2のLEDライティング 正面寄り

EPOMAKER CIDOO V65 V2のLEDライティング 正面キーキャップ寄り

キーボードを打つ人に向けた方向の南向きのLEDなので、ライティングがしっかり見えます。

 

ただ、文字が透過するわけではないので、キーキャップの隙間から漏れる光となります。個人的にはそのくらいさりげない方がおしゃれだと感じました。

 

さらに、付属品のライトディフューザーをスイッチに差し込むと、
  • 明るさが全体的にUP
  • グレア(目に入るまぶしさ)もかなり軽減
されました。
EPOMAKER CIDOO V65 V2のQuark Matteスイッチとライトディフューザー
スイッチの穴部分にライトディフューザーを差し込む
Quark MatteスイEPOMAKER CIDOO V65 V2のライトディフューザー有り無しでの比較
左:ライトディフューザーを差込後 右:差込前

 

キーキャップを全て外す必要があるので手間ではありますが…やる価値は十分にあります。

EPOMAKER CIDOO V65 V2にライトディフューザーを全て取り付けた状態 正面

EPOMAKER CIDOO V65 V2にライトディフューザーを全て取り付けた状態 斜め前

EPOMAKER CIDOO V65 V2にライトディフューザーを全て取り付けた状態 スイッチ斜め寄り

EPOMAKER CIDOO V65 V2にライトディフューザーを全て取り付けた状態 スイッチ斜めさらに寄り

 

※EPOMAKER公式で簡単なライティングの動画がありました。参考にしてみてください。(すぐに該当の説明動画から開始するように0:06からスタートに設定済)

ロータリーノブが使いやすい

EPOMAKER CIDOO V65 V2のロータリーノブ

EPOMAKER CIDOO V65 V2は、

  • ロータリーノブが使いやすい

のも魅力。

無段階ではなく、15度くらい回すと1段階みたいなイメージ。
デフォルトでは、回転で音量の上げ下げ、押し込みでミュートになっています。後から説明するVIAによるキーマップ変更で設定を変更することができます。

自分好みのキーマップに変更できる(VIA)

EPOMAKER CIDOO V65 V2のVIA画面

EPOMAKER CIDOO V65 V2は、

  • 自分だけのキーマップにカスタマイズして、さらに打ち易さを追求できる

というのが、かなりおすすめしたい点です。

VIAでキーマップを自由にカスタマイズできるため、自分好みの自分が打ちやすい、さらに高速タイピングしたいなどが追求できるので、自分だけのまさにマイキーボードが作れます。
しかも、特別な知識はほとんど不要。直感的に簡単に変えられるのが魅力。
このキーマップについても、これから紹介する私オリジナルのキーマップ紹介の時に詳細を解説します。
※EPOMAKER公式で簡単なVIAの説明動画があるので、参考にしてみてください。(すぐに該当の説明動画から開始するように1:50からスタートに設定済)

 

VIAの簡単な導入手順

ここからは、VIAの簡単な導入手順を紹介します。

VIAについてご存じの方は飛ばしてもらって大丈夫です。ただ、この記事にたどり着いた初心者の方はラッキーです。

YouTuberの方は商品については紹介するのですが、この辺のVIA導入手順などは省略するので、初めての方にはハードルが少し高いかもしれません。

説明書は英語表記で分かりにくいし、いろいろ調べながらやっていると結構時間がかかりました…。こちらを見ながらやればスムーズにできるはずです。

VIA導入手順
  1. EPOMAKER公式HPでEPOMAKER CIDOO V65 V2のJSONFileをダウンロードする
  2. VIAのページにアクセスしてJSONFileを読み込む
  3. キーマップをカスタマイズする
    ここからはこの順に説明しますね。
    1. EPOMAKER公式HPでEPOMAKER CIDOO V65 V2のJSONFileをダウンロードする。
    >EPOMAKER CIDOO V65 V2の商品ページにアクセスして、該当のバージョンのJSONFileをクリックする。
    EPOMAKER CIDOO V65 V2の商品ページ画面
    例:
    >EPOMAKER CIDOO V65 V2 JSON FileのダウンロードページDOWNLOADボタンをクリックしてファイルをダウンロードする。
    EPOMAKER CIDOO V65 V2のJSONFileをダウンロードするページ

    2. VIAのページにアクセスしてJSONFileを読み込む。

     

    使用しているブラウザで>VIAのホーム画面を開きます。
    VIAのホーム画面
    一番左のSimpleという見出しの中のStartNowのボタンをクリックする。(画面左上のTryNowボタンでもOK)
    VIAのキーマップ変更画面 デザインタブ
    画面上部中央の4つのアイコンの左から3番目のブラシアイコン(カーソルを置くとDESIGNと表示)をクリックする。
    Use V2 definitions(deprecated)をオンにする
    VIAのキーマップ変更画面 JSONFileを読み込むページ
    Load Draft DefinitionのLoadボタンをクリックして、JSONFileを読み込む。
    VIAのキーマップ変更画面 JSONFileを読み込むページ

     

    「usevia.appがHIDデバイスへの接続を要求しています」と表示されるので、CIDOO V65を選択して接続する。

    VIAのキーマップ変更画面 CIDOO V65を接続するページ

    3. キーマップをカスタマイズする。

    これでキーマップ変更ができます!

    VIAのキーマップ変更画面
    キーマップはレイヤーが0から3まで設定できます。このレイヤー数の多さは、HHKBでは実現できない大きなメリット。
    その他にもライティングやマクロなどの設定もいろいろと変えられますよ。
    ※参考
    【VIAを使いこなすために参考になる有益なサイト集】
    実は私、これまでVIAを使ったことがなかったので、いろいろと検索していた中で、これらがかなり参考になりました!私が改めて記事にするのは意味がない…と思ったくらい非常に有益。
    キーマップ設定する時にこれらを見れば、私のような初心者でもVIAを使いこなせると思います。

    私がカスタマイズしたおすすめのEPOMAKER CIDOO V65 V2のキーマップ

    ここでは、私がカスタマイズしたおすすめのEPOMAKER CIDOO V65 V2のキーマップを紹介しますね。
    取り急ぎ、スクショを貼ってキーマップ設定の経緯やどのように活用しているかなどを簡単に書いてみました。
    まずは
    ①Fnキー不使用時
    ②Fn1使用時
    ③Fn2使用時
    のキーマップをまとめて紹介します。
    EPOMAKER CIDOO V65 V2の Fnキー不使用時のキーマップ
    ① Fnキー不使用時のキーマップ
    EPOMAKER CIDOO V65 V2の Fn1キー使用時のキーマップ
    ② Fn1キー使用時のキーマップ
    EPOMAKER CIDOO V65 V2の Fn2キー使用時のキーマップ
    ③ Fn2キー使用時のキーマップ
    次からは、上の①②③の設定理由や活用方法などの詳細をご紹介します。

    RYO
    ここから自分のキーボードでキーを押しながら確認すると使いやすさが実感できますよ!

    ① Fnキー不使用時のキーマップ

    EPOMAKER CIDOO V65 V2の真上

    EPOMAKER CIDOO V65 V2の Fnキー不使用時のキーマップ
    ① Fnキー不使用時のキーマップ
    Fnキー不使用時のキーマップの設定理由・活用方法などの詳細
    ■ホームポジションのまま、Controlのショートカットキーができる設定
    CAPSLOCKとCTRLを入れ替えました。(HHKBの変態配列に変更)
    【メリット】
    ・Controlと組み合わせるCなどのショートカットキーが打ちやすい
    ※コピペ(CとV)、切り取り(X)、全選択(A)、印刷(P)、保存(S)、検索(F)、ブラウザタブ削除(W)、アンダーバー(U)、ボールド(B)などのキー
    ・スペースキー(Space Fn1)右隣のEntは、右手の親指で押すとテキスト入力がかなり捗る。
    (ホームポジションから遠い本来のEnterキーまで指を持っていく必要がないため)
    ※日本語⇔英語変換キーは、最下部段の一番左のCapsLockで対応可能。ほぼホームポジションのまま、左手の小指の付け根で押せばすぐに変換できます。

    ② Fn1キー使用時のキーマップ

    EPOMAKER CIDOO V65 V2の真上

    EPOMAKER CIDOO V65 V2の Fn1キー使用時のキーマップ
    ② Fn1キー使用時のキーマップ
    ※Fn1キーは、①Fnキー不使用時のキーマップでのSpaceキー(Space Fn1)です。
    ※「Space Fn1」:単押しでSpace、長押しでFn1
    ②Fn1キー使用時のキーマップの設定理由、活用方法などの詳細
    ■ホームポジションのまま、ファイル名変更ができる設定
    EPOMAKER CIDOO V65 V2の Fn1キー使用時のキーマップ
    ② Fn1キー使用時のキーマップ
    【メリット】
    ①Fnキー不使用時のキーマップでのSpaceキー(Space Fn1)(右手親指で押す)最下段の左から3個目のF2(左手親指で押す)で個人的に頻繁に行うファイル名が簡単に変更できる。
    ■ホームポジションのまま、矢印キーや削除などができる設定
    EPOMAKER CIDOO V65 V2の Fn1キー使用時のキーマップ
    ② Fn1キー使用時のキーマップ
    ①Fnキー不使用時のキーマップでのSpaceキー(Space Fn1)(右手親指で押す)
    + 矢印キー、Del、BS、Home、End(赤枠部分のキー)などが使える。
    【メリット】

    ・ブラウザなどのページ移動(↑,↓,PgUp,PgDn)、最上部移動(Home)、最下部移動(End)がホームポジションのままできるため、作業がかなり捗る。

    (マウスのスクロールを使う必要がなくなるため)
    ・最初は慣れないが、慣れてくるとテキスト入力時のカーソル移動、範囲選択、文字削除などの作業がかなり捗る。
    (ホームポジションから遠い本来の矢印キーやBSを使う必要がなくなるため)
    ■ホームポジションのまま、ページ更新ができる設定
    EPOMAKER CIDOO V65 V2の Fn1キー使用時のキーマップ
    ② Fn1キー使用時のキーマップ
    【メリット】
    ①Fnキー不使用時のキーマップでのSpaceキー(Space Fn1)(右手親指で押す) + スペースキーの右隣のF5 でページ更新がホームポジションでできる。
    (F5を右手の親指、Spaceキー(Space Fn1)を左手の親指で押す)

    Fn2キー使用時のキーマップ

    EPOMAKER CIDOO V65 V2の真上

    EPOMAKER CIDOO V65 V2の Fn2キー使用時のキーマップ
    ③ Fn2キー使用時のキーマップ
    ※Fn2キーは、①Fnキー不使用時のキーマップでのFNキー(Fn2(3))です。
    ※「Fn2(3)」:長押しでFn2、長押し+Fn1キーでFn3
    ②Fn2キー使用時のキーマップの設定理由、活用方法などの詳細
    ■簡易テンキーが使える設定
    EPOMAKER CIDOO V65 V2の Fn2キー使用時のキーマップ
    ③ Fn2キー使用時のキーマップ
    ①Fnキー不使用時のキーマップでのFNキー(Fn2(3))
    + 0~9、小数点、+、-、÷、×、=、BSなどが使える。
    【メリット】
    ・右のFNキー(Fn2(3))を右手親指で押しながら、数字キーを他の指で押すと、右手だけでもテンキーが打てる。

    RYO
    これらの設定を見ながら打つときっと快適さが実感できますよ。

    EPOMAKER CIDOO V65 V2のデメリット

    個人的に問題ないものがほとんどですが、EPOMAKER CIDOO V65 V2デメリットを簡単に紹介します。
    ■持ち運びには向かない(重量約1.3㎏)
    持ち運びする人にとっては、軽いに越したことはないですね。
    ただ、私は家で据え置き使用なので重い分、安定感のある打鍵感につながるので、重量は問題ないですね。
    ■角度調整ができない
    こちらも角度調整ができるに越したことはないですが、市場のアルミニウムボディのキーボードで角度調整可能は聞いたことがないですね。おそらく重すぎて脚が壊れちゃうんじゃないかな。
    個人的にはちょうど良い角度なので、気にならないですね。
    ■技適がない
    ここが一番のデメリット。技適がないのが本当に残念。法令順守前提では、国内では有線使用をするしかないかなと。本当は無線接続したいのですが…
    商品スペックとしては、有線+Bluetoothが使えて3デバイス接続可能なので、技適は正直ほしいところですね。
    最近リリースされた後継機のV3だと、技適があるという噂を聞いたことがあります。ただ、実際に見たわけではないため、あくまで参考まで。

    EPOMAKER CIDOO V65 V2口コミ

    私だけの主観だけだと説得力がないと思いますので、EPOMAKER CIDOO V65 V2の口コミをまとめてみました。

    VIAに対応していて,かつアルミフレームなのが素晴らしいです.

    良かった点
    ・アルミフレーム、ガスケットマウント、ノブ付きで15,000円台の低価格
    ・15,000円台とは思えない打鍵音・打鍵感
    ・VIA対応でキーマップが可能
    残念だった点
    ・デフォルトのスイッチ(Quake Matte Switch)のLEDデフューザーが別梱包になっていて、自分でセットしなければいけない
    ・デフォルトのスイッチが挿抜しにくい(Gateronなど他のスイッチの挿抜は問題ありませんので、スイッチの問題と推察)
    ・スタビライザーのガタツキが大きいのか、カサカサ音がする(手持ちのスタビライザーに交換したところ、カサカサ音はなくなった)
    ・カラバリが少ない(ブラックがあると良い)

    ずっしりとしたアルミボディにぎっしりつまったフォーム類で打鍵感、打鍵音ともに今まで使っていた樹脂製のキーボードとは一線を画す。

    ・一切雑味のない安定感ある音が出る。これが2万以下で購入できるってどうなってるんだ…

    ・色はグレーを選択しましたが、グレーというよりかは淡いベージュのような色。これはこれでレトロ感が強く大変好み。

    標準搭載のQuake Matte Switchは赤軸と黄軸の中間という他にはあまり見ない押し圧。打鍵音は高音寄りのカタカタ系です。ガタも少ないし滑らかでかなり優秀なスイッチ。

    【使用感レビュー】EPOMAKER CIDOO V65 V2は心地よい打鍵感とレトロデザインが魅力のコスパ最強キーボードでおすすめ | まとめ

    EPOMAKER CIDOO V65 V2をおすすめする理由をたくさんの写真も交えてしっかりレビューしました!

     

    気になるところをタップすれば、またピンポイントで戻って読めます。

    EPOMAKER CIDOO V65 V2 は、

    • タイピング音を聴いて快感を得たい人
    • レトロなデザインのキーボードがほしい人
    • 自分が使いやすいキーマップにしたい人
    • キーボード沼から抜け出したい人

    にかなりおすすめです!

    RYO
    HHKBと肩を並べる心地よい打鍵音のキーボードです。

    気になることや聞きたいことがありましたら、下のコメント欄かお問い合わせでお気軽にコメントください!

     

    ※HHKBの徹底レビューもしてます。

     

    ※この2つのキーボードも同時に送ってもらったのですが、こちらもEPOMAKER CIDOO V65 V2と負けず劣らずの打鍵感、打鍵音のキーボードでした!これらは大小スクリーンがあるのが面白いですね。

     

    >EPOMAKER DynaTab 75X

    >EPOMAKER Shadow-X

     

    ※このキーボードと一緒に愛用してるオフィスチェアの徹底レビューもしてます。

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