【トリプルSIMでコスパ最強】Android・iPhoneで3回線が使える!メリットやおすすめの活用方法を解説|通信障害・災害対策にも

RYO
こんにちは。RYO(@RYO_NR_NL)です!

 

今回は、

Android(oppo Renoシリーズ)

・iPhone

でトリプルSIM運用して、スマホ1台で格安に3回線が使える方法をご紹介します。

 

  • トリプルSIMって難しそう…
  • そもそもトリプルSIMってなに?
  • てかやる意味ある?
  • メリットは?
  • デメリットは?

と気になる人に是非読んでほしいです。

 

ここまで具体的な活用方法を解説した記事は現時点で存在していなかったので、かなり参考になるかと。

 

私のライフスタイルにぴったりなコスパ最強・MYトリプルSIMスマホの例をご覧頂いて、あなたに合ったスマホを作るお手伝いができれば幸いです。

 

RYO
ご存じだとは思いますが、
もし記事内で気になるリンク、ボタンや記事があったら、
『新しいタブで開く』
『別のウィンドウで開く』

で、とりあえず開けておくのがおすすめ。
この記事の後に読めるため、漏れなく効率的に情報をインプットできますよ。

 

 

※対応機種が多くて簡単なデュアルSIM運用も解説してます。

 

 

MYトリプルSIMスマホのメリット

さっそくですが、私が勝手に名付けた、MYトリプルSIMスマホのメリットをざっとご紹介します。
細かな点は順に解説しますが、大きくまとめるとこの3つです。
MYトリプルSIMスマホのメリット
・自分好みのスマホが作れる
3回線使用で通信障害・自然災害時に連絡が取りやすくなる
・料金据え置きで毎月のギガ使用量が増やせる
では、順に見ていきましょう!

自分好みのスマホが作れる

なんといっても

  • 自分好みのスマホが作れる

これに尽きます。

 

 

超個人的な話になりますが、

私好みのスマホの条件は

 

  • どこでもつながる安心感を得たい
  • 毎月の通信料を数百円にしたい
  • 通話料を無料にしたい
  • ギガ容量気にせずテザリングしたい

です。

 

今回のトリプルSIM運用によって、上記条件を全て実現できました!

 

詳細は追って解説しますのでご安心ください。

 

3回線使用で通信障害や自然災害でも連絡が取りやすくなる

次のメリットとしては、

  • 通信障
  • 自然災害

でも連絡が取りやすくなる

ということです。

 

過去にdocomoや楽天モバイルでも通信障害がありましたよね。

2022年7月にはKDDIで最大規模の通信障害も…。

 

そして、2022年3月16日には福島県で大きな地震がありました。

その当時は私が住んでる関東でも地域一帯が停電になったり、一時的にスマホの電話・ネットがつながりづらくなり、かなり困りました。

 

直近では2024年1月1日に石川県でも地震がありましたよね。

そんな時でも、さすがに3回線全て別の通信会社であれば、おそらくほぼ問題なく連絡取れるはずです。

 

RYO
地震や台風などの自然災害の際にも3回線あれば安心です。

 

 

 

※以前、自然災害で避難所生活しました。

あってよかった、あったらよかったものを紹介しています。

 

 

今回、特にポータブル電源の必要性を実感。

小容量のブルーティEA3Bとソーラーパネルを購入済です!

徹底レビューはこちら
これがあるだけでかなりの安心感があります。
今ではソーラーパネルで太陽光発電で充電し、スマホやノートPC、カメラのバッテリーなどの充電で普段使いしています。
これから電気代も値上げになるので、太陽光発電した電気を使い続ければ、電気代の節約になっていいですよ。
※その他小容量のポータブル電源とソーラーパネルのレビューもしてます。
※その他にも大容量&高出力のポータブル電源とソーラーパネルのレビューもしてます。

※この太陽で作った電気を使えば、電気代0円で電動バイクに乗れます。
1度の充電で30㎞以上乗れる、折り畳み電動バイクの徹底レビューもしています。

 

料金据え置きで毎月のギガ使用量が増やせる

3つ目のメリットとしては、

  • 料金据え置きで毎月のギガ使用量が増やせる

です。

 

メインでデータ通信しているSIMのギガ使用量が月末までもたない…

なんて時でも、サブでいれているSIMのギガを使えば乗り切れます。

 

契約する通信会社の組み合わせによっては、毎月の支払金額据え置きで乗り切れますよ。

 

 

詳細は後でという話が多かったと思いますが、次からはこれらのメリットがなぜ得られるのかを、具体的に徹底的に詳細を解説していきます!

 

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トリプルSIMで3回線使える!おすすめのスマホとSIM活用方法

それでは、トリプルSIMで3回線使える方法をご紹介します。
(今回はトリプルSIMデュアルスタンバイで使用する方法となります)
まず、用意するものはこちらです。
トリプルSIM運用に必要なもの
・スマホ:Android (oppo Renoシリーズ)
 ※またはiPhone 13/14/15シリーズ SIMフリー
nanoSIM1:OCN モバイル ONE
eSIM:楽天モバイル
nanoSIM2:povo 2.0
これらは、あくまで私のライフスタイルにぴったりなMYトリプルSIMスマホの例です。動作確認済なので安心してください。
(スマホとSIMの対応可否は全て確認した上で)
あなたの条件に合わせてスマホ、SIMは違ってももちろん大丈夫です。
一つ一つの詳細は順に解説します!

スマホ本体:Android (oppo Renoシリーズ)  ※またはiPhone 13/14/15 シリーズ

まず、スマホ本体は、

  • Android (oppo Reno5 A SIMフリー版)
を用意する。
ちなみに、
デュアルSIM(nanoSIM+nanoSIM)/ eSIM
に対応しているスマホであれば、oppoじゃなくても大丈夫です。
私は、楽天スーパーセールでOPPO Reno5 A(SIMフリー版)を約30%OFFで購入しました。
最初は妻用に買ったのですが、私も欲しくなって同じスマホを買ってしまいました(笑)

ただ
・ある程度使えるスペック
・リーズナブルな価格
・使いたい通信会社のSIM、eSIMに対応
というスマホを探したのですが、私はこれしか見当たりませんでした。(記事執筆当時)
でも、メモリ6GB、データ保存容量128GB、薄型軽量だけど大きめのディスプレイ、操作も使いやすいのでおすすめのスマホです。

※その他対応しているAndroidスマホ
Google Pixel 7シリーズ
OPPO Reno10 Pro
OPPO Reno9 A
OPPO Reno7 A

 

※ちなみに、iPhoneなら13/14/15シリーズであれば、トリプルSIM運用ができるようです。
nanoSIM 1枚と デュアルeSIM(eSIM + eSIM)

・デュアルSIM(nano‑SIMとeSIM)
・デュアルeSIMに対応
iPhone 13とiPhone 13 miniは既存のmicro-SIMカードには対応していません。

RYO
もし他にもトリプルSIM対応のスマホがあったらコメント欄で教えてください!

nanoSIM 1:OCNモバイルONE ※常時スタンバイ (現在新規契約不可)

  • OCNモバイルONEのnanoSIM
を用意する。(現在新規契約不可)

 

 

音声対応SIMカードの全料金プランは、

  • 500MB/月 550円 税込 +無料通話最大10分相当/月
  • 1GB/月 770円 税込
  • 3GB/月 990円 税込
  • 6GB/月 1,320円 税込
  • 10GB/月 1,760円 税込
があります。
なんと、500MB/月以外は、OCN光モバイル割でさらに毎月220円 税込が割引になります。
いろんな会社を検討した結果、あくまで傾向ですが、SIMとスマホ本体のセットはOCNモバイルが種類が豊富で一番安く買えますね。

※oppo Reno5 A SIMフリーもOCNでスマホセット契約できます。

 

私は、OCN モバイル ONEで音声SIM 500MB 550円/月の契約をしています。
OCNモバイルONEはメイン1として、プライベートと仕事で使っている番号で常時スタンバイしているnanoSIMとなります。
OCNモバイルONE メイン1 nanoSIM
メイン1として、常時スタンバイしている理由をまとめると
  • 電波が安定のdocomo回線で
  • 重要な通話がしっかりできる
  • データ通信も安心してつかえる
  • 毎月の通信料が数百円にできる
からです。
OCNモバイルONEのメリットとデメリットを徹底解説しています

eSIM:楽天モバイル ※常時スタンバイ

次に
  • 楽天モバイルのeSIM
を用意する。
  • 3GBまで 1,078円
  • 20GBまで 2,178円
  • 20GB経過後 3,278円
という毎月使ったデータ分だけ支払う最適なワンプラン。
  • もし使ってダメだとしても解約手数料も無料。
  • 無料通話専用としてずっと持ってても損しない。
ということで、とりあえず契約しない理由はないですね。
私は、
・無料で通話し放題用SIM
・OCNの毎月のギガ容量補填用(1GB以内)
として使っています。
無料通話し放題は、おなじみの楽天Linkアプリを使うこと。
通話品質は正直良いとは言えませんが、
  • 家族や友人、知り合いなどへの電話はLINE通話が多い →そもそも電話をしない
  • お店へのちょっとした問い合わせが多い →長電話はしない
という理由でそこまで気になっていません。
あと、OCNの毎月のギガ容量補填用としての使い方は、データ使用もOCNのギガが足りない時に、楽天モバイルにデータ通信を切り替えて、3GB以内にセーブすればOK。
楽天モバイルはメイン2として、サブ番号で常時スタンバイしているeSIMとなります。
※お店や病院などに電話する時に使ったりするだけで誰にも教えていないサブ番号として使用。
メイン2として、常時スタンバイしている理由をまとめると
  • 無料で通話し放題になる
  • 毎月のギガ容量補填用として使う(3GB以内)
からです。
※私は契約当初はnanoSIMで使っていたのですが、トリプルSIM運用するにあたって楽天モバイルをeSIMに変えました。
理由としては、
・楽天モバイルはeSIM変更手数料がかからない
・各社eSIMの対応機種リストを調べたら、楽天モバイルのみ
だったから。
(本当はpovoをeSIMにしたかったが、対応機種リストにoppo Reno5 Aがなかった)
ちなみに、楽天モバイルのnanoSIMからeSIMへの切替は、my楽天モバイルアプリで手続き可能。
簡単ですぐに終わりました。
①アプリ画面右上の横3本線のメニューバーを押して、メニューから「契約プラン」をタップ
②契約プランのページ下部の「各種手続き」の「SIM交換」の「SIM交換を申請する」をタップ
楽天モバイル SIM交換
③画面に沿って進める。
楽天モバイル SIM交換・再発行
この後に登録したメールアドレスにメールが届きます。
下記流れに沿って進めれば完了です。
■SIM交換・再発行後の手続き
1.「my 楽天モバイル」アプリを開き、ログインする
2. 画面右上の三本線をタップし、メニューを開く
3.「申し込み履歴」を選択する
4. 該当する申込み番号を選択する
5.「開通手続きへ進む」をタップし、画面の表示に従い開通を完了させてください。
6. 画面上部にある「開通手続きが完了しました」の表示を確認する
7. 楽天回線の開通を確認する
※Wi-FiをOFFにし、ブラウザアプリなどをご利用いただき、Webページが表示されるかご確認ください。

※実際の画面などの詳細が知りたい場合は、

>SIMの種類をSIMカードまたはeSIMに交換した後は、どうしたらいいですか

(楽天モバイルQ&A)

を見てください。

※2023年5月13日追記

楽天から、楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT Ⅶ(最強プラン)が発表されました!

※2023年6月1日から実施

簡単にまとめると…
  • パートナー回線(au回線)もデータ高速無制限で税込3,278円/月
  • 業界最高水準の人口カバー率 99.9%!
  • 海外でもそのまま使える 毎月2GBまで無料
  • 海外でもRakuten Link アプリ同士なら通話無料
  • Rakuten Linkアプリ使用で国内通話無料
  • 楽天市場のお買い物が常時ポイントアップで最大16倍
となっています。
普段の楽天での買い物で獲得するポイントを計算して、損益分岐点を楽天モバイルの記事で解説しています。
結論を言うと、私は楽天モバイルを継続利用する予定です。
※参考までに、私は獲得ポイントで月額1,078円以上になっています。
現時点で、無料で通話し放題できる通信会社はなし。
楽天の新プランをふまえて他社がどう動くかなど、動向を順次チェックして、
私にとって最適なトリプルSIM運用を常に検討して発信していきます。
↓ 楽天モバイルの詳細はこちら ↓
(最強プラン)

実は楽天モバイル開通している方は、楽天ひかりも1年無料で使えます。

なんと、年間5万円以上が無料に。

 

タイミングによっては、1万円以上かかる工事費も無料になるキャンペーンも!

楽天ひかり

 

さらに、楽天SPUも+1倍になるのでおすすめ。

nanoSIM 2:povo 2.0 ※必要な時だけ使用

povo nanoSIM

次に
  • povo 2.0のnanoSIM
を用意する。
KDDIのpovo(ポヴォ)は、広瀬アリスさんのCMがよく流れていましたね。
povo2.0は
  • 初期手数料&SlM発行手数料が当面無料(いつか有料になる?)
  • 基本使わなければ、ほぼ0円で1回線を維持できる

ので、契約しておかないのは本当にもったいないです。

 

 

しかも、2022年3月16日の福島の大きな地震の際には、地震で困った人向けに1日間データ使い放題コードを提供するという神対応もしてくれてます。

 

2022年5月のGWには、GW限定のデータ使い放題のプロモコードもプレゼントしてくれています。

 


そんなpovoは、何かしらの有料トッピングを180日以内に1回以上購入すれば、ほぼ0円運用で1回線維持できます。

 

(180日以内に1回でも有料トッピングを購入することがpovo契約を継続できる180日ルールです)

 

私がpovo2.0を契約した理由は、

  • 仕事でパソコンのテザリングが必要な出張日
  • 家のWi-Fi以外でたくさん動画を見たい
  • 旅行先で毎月のギガを気にせず使いたい

というときにデータ使い放題(24時間) 税込330円で使えるから。

 

 

そんなデータ使い放題、povo公式では24時間となっていますが、実は最大約48時間なんです。

 

 

具体的に説明すると、

1月1日の0時1分にデータ使い放題を開始

1月2日の23時59分までデータ使い放題になる

ということ。

 

 

公式の案内を調べるだけで実際には使用していない発信者は、公式通り24時間としか言えません。

 

これは実際に愛用しているユーザーじゃないとわからないこと。

 

まさに百聞は一見に如かずですね。

 

 

あとは、

  • 毎月のギガ容量補填用(OCN、楽天でも足りない場合)

    としても使っています。

     

     

    普通にデータ追加 (7日間 1GB 税込390円/回〜)で補填もできるのですが、わざわざ通信料を追加しなくても補填できる方法があります。

     

     

    それは、povo独自のギガ活というサービス!

     

    対象店舗での普段の買物金額

    ・500円 で 3日間 300MB

    ・2,000円 で 7日間 1GB

    がGETできるんです。

     

     

    そのため、毎月のギガ容量が

    OCNで足りない…

    楽天モバイルでも足りない…

    という時に、

     

    ・楽天モバイルのeSIMを無効化して、povoのnanoSIM2に切り替える

    ・povoのギガ活で手に入れたギガを最終手段として使う

     

    という使い方ができてかなり安心。

     

     

     

    povo 2.0は、ほぼ0円運用で契約しています。
    povo サブ nanoSIM
    povo2.0はサブとして、必要な時だけ使うnanoSIMとなります。
    ※電話番号としては、ほぼ何も使っていません。
    サブとして、必要な時に使用している理由をまとめると
    • 一時的にデータを大容量で使用する(旅行、仕事でPC用テザリングなど)
    • 毎月のギガ容量補填用(OCN、楽天でも足りない場合にギガ活)
    として使うからです。

     

     

     

    サブのpovoとメイン2の楽天モバイルの切替方法は、eSIMボタンを押すだけ

     

    すぐに切り替えられるのでストレスがありません。

    Rakutenスタンバイ時にeSIMを無効にした状態(KDDI povoをスタンバイする)
    KDDI povoスタンバイ時にeSIMを有効にした状態(Rakutenをスタンバイする)

     

     

     

    こんな便利に使えるpovoの紹介コードを載せておきます!

    • L4QGEPOP
    この紹介コードを使って申し込みをすれば、
    利用開始後からデータ使い放題(有効期間24時間)があなたにプレゼントされます!
    さらに今契約すると、
    24時間データ使い放題×10回分
    のプロモコードももらえます。

    もし大容量データを使いたい人なら、

    データ追加 150GB(180日間) 税込12,980円/回

    のトッピングをすれば、

    25GB 税込2,163円(1か月=30日間あたり) に。

    詳細は公式HPを見てみてください!

    【おまけ】他にもIIJmio・mineo・ahamoもおすすめ

    ここ最近、各社格安プランを打ち出しているので、OCNモバイルONEや楽天モバイル、povo以外でもいろいろ検討しています。
    ライフスタイルによっておすすめできる会社は人それぞれ。
    あなたにぴったりなものが見つかったらいいなと思いながら、私視点でおすすめしたい会社を紹介します。
    (スマホとSIMの対応可否は全て確認した上で)
    あなたの条件に合わせてスマホ、SIMを選んでくださいね。

    IIJmio(アイアイジェイミオ)

    まずは、IIJmio(アイアイジェイミオ)。

     

    IIJmioは

    • 格安SIMの老舗
    • eSIMをいち早く採用
    • もともとの月額基本使用料がリーズナブル
    • データ高速通信ON/OFFできる
    • データ繰り越し&シェアできる
    • キャンペーンが豊富(月額割引など)
    • スマホセットが最安クラス(現在はスマホ本体110円から)

    という格安SIMブランドです。

     

    RYO
    ついに私も契約しました!問題なくトリプルSIM運用できてます。

     

    詳細はIIJmio公式HPに任せるとして、

    今までのキャンペーンの実績としては、月額料金がお得になったり、

    かけ放題が無料になったり、通話定額オプションが安くなったりしていました。

    そして、IIJmioひかりとセット契約なら、mio割でさらに毎月660円 税込が割引になります。

     

    スマホセットも格安で手に入るのもかなり魅力的。

    そして、音声・SMSなどは、タイミングによって初期費用が半額になることも!

     

    あなたに合った料金プランが一覧で見れるので、詳細はIIJmio公式HPを見てみてください。

     

     

    \ 格安スマホセットや初期費用半額になることも! /

    mineo(マイネオ)

    次に紹介するのは、関西電力グループのオプテージが提供するmineo(マイネオ)。

     

     

    関西電力グループのオプテージ?といわれても知らない方も多いと思いますが、

     

    mineoは

    • CMでもよく観る
    • 2020年オリコン顧客満足度No.1も獲得
    • SNSやYouTube、ブログでも評判が良い

    ため、安心して使える格安SIMブランドです。

     

     

    他にも、

    ・月の通信容量を超えた後も最大1.5Mbpsでデータ使い放題の「パケット放題」

    ・最大1.5Mbpsでデータ使い放題の「マイそく」

    ・全国のmineoユーザーでパケットをシェアできる「フリータンク」

    ・mineoユーザーみんなで平日昼間の通信をゆずり合えば特典がもらえる「ゆずるね」

    といった他社とは一線を画したうれしいサービスもあるブランドです。

     

     

    詳細はmineo公式HPに任せるとして、結論だけ簡単にご紹介!

     

     

    先ほど紹介した楽天モバイルとmineoのデュアルSIM運用をすれば、

    • 楽天モバイルの3GB+通話し放題(楽天ポイント支払1,078円で実質月0円)
    • mineoのデータ容量気にせずデータ使い放題(月990円 最大1.5Mbps)

    月合計990円のコスパ最強スマホが作れます。

     

    ちなみに、1.5Mbpsの速度というのは、

    • メール・SNS・Webサイト
    • 地図アプリ
    • QR決済
    • 音楽ストリーミング
    • 動画視聴
    • ビデオ会議
    • アプリのアップデート

    など、あらゆるデータ通信が十分な速度でちょうど良く使える速度です。

     

     

    妻がデータ容量気にせずに使いたいって言ってたので、妻のスマホは次の機種変更のタイミングでmineoに変えようかと思っています。

     

     

    あなたに合った料金プランが一覧で見れるので、詳細はmineo公式HPを見てみてください。

     

     

    \ 他社にはないユニークなプランが豊富 /

    ahamo(アハモ)

    最後にdocomoのahamo(アハモ)。

     

    月2970円で容量たっぷり20GB、国内通話5分無料がついてくるという、シンプル1プランです。

     

    今までいろいろ調べたけど、
    • なんだかんだで最安運用は結構大変そう…
    • 月2,970円でもリーズナブルだと思う
    • 20GBにしておけば安心
    • ドコモ品質で完全にストレスフリーがいい!
    という人は、やはり定番で間違いのないdocomoのahamoがおすすめです。
    しかも、2022年6月には
    • ahamo 大盛り
    がスタートしました!
    +1,980円/月
    すれば
    +80GB の合計100GB
    も使える素晴らしいサービスです。

    【トリプルSIMでコスパ最強】Android・iPhoneで3回線が使える!メリットやおすすめの活用方法を解説| 通信障害対策にも | まとめ

    oppo reno5 a でトリプルSIM
    取り急ぎ、トリプルSIMの魅力やおすすめの活用方法をさくっとまとめてみました。
    最後にデメリットとしては、トリプルSIM(nanoSIM+eSIM)運用すると、micro SDカードは使えないことですね。
    個人的な話ですが、スマホ本体のデータ容量128GBで十分なので、私にとってはデメリットになっていません。

    気になるところをタップすれば、またピンポイントで戻って読めます。

    もし気になることや聞きたいことがありましたら、下のコメント欄かお問い合わせでお気軽にコメントください!

    RYO
    スマホ1台で3回線は本当に便利です。不思議と達成感もあります(笑)
    ※対応機種が多くて簡単なデュアルSIM運用も解説してます。
    ↓↓↓詳細はこちら↓↓↓

    実は楽天モバイル開通している方は、楽天ひかりも6か月無料で使えます。

    なんと、年間3万円以上が無料に。

     

    さらにタイミングによっては、1万円以上かかる工事費も無料になるキャンペーンも!

     

    さらに、楽天SPUも+2倍になるのでおすすめ。

     

    \ スマホセールなどのキャンペーンがあるかも? /
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    コメント一覧
    1. 参考になる情報ありがとうございます。

      自分はiPhone SE2 をLINEモバイル(物理シム)と楽天モバイル(eSIM)運用していました。

      つい最近LINEMOキャンペーンで申し込みの時にeSIMでLINEMOを申し込んで入れてみた所、
      楽天モバイルとLINEMOは排他になってしまってデュアルシムシングルスタンバイ状態になっちゃいました。(片方が圏外)
      (両方の電話番号とも圏外状態にしたくなかったので、今は楽天を物理シムにしてデュアルデュアルに戻してます。)

      で、デュアルシムシングルスタンバイ状態の状況から考えると、もしかすると物理シム+eSIM2枚はいけそうな気がします。
      (一応トリプルシムデュアルスタンバイ?)
      近いうちにPOVO2.0をeSIMで入れてどうなるかトライしたいと思います。

      • けんけんさん

        こちらこそコメントありがとうございます。
        参考になったようで良かったです!

        さて、

        で、デュアルシムシングルスタンバイ状態の状況から考えると、もしかすると物理シム+eSIM2枚はいけそうな気がします。
        (一応トリプルシムデュアルスタンバイ?)
        近いうちにPOVO2.0をeSIMで入れてどうなるかトライしたいと思います。

        についてですが、もしかしたらできないかもしれません。
        (私の調査不足だったらすみません)

        appleの公式HPを見ると、
        13:デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) デュアルeSIMに対応
        SE2:デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)
        なので、SE2はeSIM2枚の登録や切替はできないのでは?と思っておりました。
        https://www.apple.com/jp/iphone/compare/?modelList=iphoneSE2ndgen,iphone13

        けんけんさんの見解では、eSIMは排他にはなるけど何枚でも登録できて切替もすぐできるということなんですかね??
        もしトライして結果が出たらお知らせください!
        私はもちろん、読者もかなり参考になると思うので是非ともよろしくお願いします!

    2. iPhone13ってeSIMに2回線登録出来るけど、実際に使えるのは1回線なのでeSIM切替でトリプルSIMデュアルスタンバイですよね

      トリプルSIMトリプルスタンバイの機種が希望です。

      • 広瀬さん

        コメントありがとうございます。
        今回の記事はあくまでトリプルSIMデュアルスタンバイの説明だったので勘違いさせてしまっていたらすみません。

        私が調査した限りはトリプルSIMトリプルスタンバイの機種は今のところ見当たりませんでした。
        ※数年前にAcerがトリプルSIMトリプルスタンバイのスマホを出していたようです。
        https://gpad.tv/phone/acer-liquid-e700/

        引き続き調査して見つかったら追記していきます!

    3. 参考になる情報ありがとうございました。
      私の環境では、iPhone11ですが、物理SIMと2枚のeSIMを変則使用しています。確かにiPhone13シリーズからはeSIMだけのデュアル利用は可能でそれ以前のシリーズは必ず物理SIMを加えたeSIMは一枚の切替運用ですね。
      ただ、裏技として、楽天モバイルの楽天Linkだけは eSIMを無効化しても発疹はアプリ経由で可能なため、旧型iPhoneでも11や12でも発信はトリプル運用可能です。
      ただし、無効化している楽天モバイルの楽天Linkで着信がiPhoneは不可なので着信はできません。
      ただし、Androidはこれが可能と聞きますね。
      iOSでの仕様らしいですが、これが解決できれば、ある意味でのトリプル運用は出来るのではないでしょうか。
      iPhone13シリーズはeSIMのデュアル運用が可能なだけなので、止めたら困るメインはほとんどの方は物理SIMを使用しているはずです。
      eSIMは複数登録が可能なので、そのような使い方は面白いかもしれませんね。

      • e SIMマニア@まーくんさん

         

        コメントありがとうございます。

         

        iPhone13シリーズを持っていないのでわかり兼ねるのですが…
        eSIM複数登録できるのであれば、eSIM切り替えで裏技含めてデュアルもしくはトリプルスタンバイができる可能性があるということですかね。

         

        いろいろと情報提供ありがとうございます!

    4. とても興味深く拝見させていただきました。
      今現在、同様以上の運用ができる機種は増えていたりしますでしょうか?(もしくは近々予定されているもの)
      もしご存知でしたら、この若輩者にご教示ください。

      • 弱輩者さん

        コメントありがとうございます。

        見逃してたら申しわけないのですが、2022年9月現在で調べてみたところ、
        新たにトリプルSIM運用できそうなのは、iphone14シリーズくらいでした。

        トリプルSIM運用できるスマホの仕様は
        1 SIMスロット2個搭載(SDカードと排他的使用含む) + eSIM対応
        2 SIMスロット1個搭載 + デュアルeSIM対応
        のいずれかとなります。

        スペック表だけだとわからないこともあるので、店頭で実機を見てみるのも手ですね。

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