今回は、バイク乗り、クロスバイク乗りの私が興味本位でレンタルした電動バイク・Aioon(アイオーン)を実際に運転してみた動画を交えて徹底レビューをしていきます!
- デザインや仕様
- おすすめポイントやデメリット
- 実際に運転してみた動画
- 口コミ
- 最安で購入する方法
などを徹底解説!
この記事が、電動バイクがどんなものか気になる!というあなたのお役に立てれば幸いです。
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で、とりあえず開けておくのがおすすめ。この記事の後に読めるため、漏れなく効率的に情報をインプットできますよ。
※バイクなのに普通の折り畳み自転車にもなる、おすすめの電動バイクがあります。徹底レビュー済。
タップできる目次
- 1 Aioon(アイオーン)とは?
- 2 Aioon最大の魅力:どこにでも一緒に行けるバイク
- 3 電動バイク・Aioonの特長
- 4 電動バイク・Aioonのスペック
- 5 Aioonは常に仕様変更・改善してます
- 6 AioonのQ&A
- 7 Aioonのデメリット
- 8 Aioonの口コミ
- 9 今なら公式HPでキャンペーン&限定クーポンで最安価格で購入可能!(数量限定)
- 10 【最安購入方法&実走レビュー】折り畳み電動バイク・Aioonはどこでも持ち運び&移動できて小型軽量でおすすめ | アイオーン | まとめ
Aioon(アイオーン)とは?
そもそもAioon(アイオーン)って何?
と気になっている方もいるかと思いますのでざっと紹介します。
Aioonは、日本ブランドのRIDE ONからリリースされた、
- 数秒で折り畳みできる
- 軽量
- コンパクト
な電動バイク(原動機付自転車)です。
しかも、加藤浩次さん司会の朝の報道番組・スッキリでも取り上げられた電動バイクなんです。
私もたまたまその放送を見ていて、興味があったアイテムでした。
ブランドの公式HPを見てみると、Aioonのコンセプトがありましたので引用します。
Aioon Conceptヨーロッパなどでは既に、EV市場規模は大きく、日本は世界的に見て大きく遅れていると感じ 2018年から、幾度と試行錯誤を繰り返し、ついに約3年の開発の時を経て日本上陸!ビジネス・プライベート・ショッピング・旅行など様々なシュチエーションを想定し日々の生活が快適かつ楽しく過ごせる設計です。 居住エリアと中心市街地が離れており、少しの移動をストレスフリーで快適にすごしてもらう事も目的としています。コンパクトかつ、軽量設計により車のトランクに入れる事はもちろん公共交通機関での移動も可能にしました。 余計な機能を最小限に抑え、コストと利便性にこだわりました。Aioonを通じて皆さんの日々の生活に少しでもお役にたてればと考えています
Aioon最大の魅力:どこにでも一緒に行けるバイク
それはなぜかというと、
- バイク本体が軽量でコンパクト
- 数秒で折り畳みができる
からなんです。
バイク本体がなんと、
・16.5kgと軽量
・幅40×厚み26×高さ106cmとコンパクト(折り畳み時)
なので、女性でもかんたんに持てるほど軽くて小さいんです。
イメージとしては、
・重さ:10kgと5kgの米袋を一緒に持ったくらい
・大きさ:2~4人用テントを折り畳んだくらい
です。
これなら、車のトランクルームや助手席などにさっと詰め込めます。
でもちょっと待った!車に積むのはいいけど、それを持ち運んで電車に乗るのはさすがにつらいのでは?と思った人も安心してください。
実は、後ろタイヤに持ち運び用のキャスターがついているんです。
ハンドル下にあるストラップ(取っ手)を握りながら、
スーツケースのように引いて歩くだけで、らくらく移動できます。
小さな車輪のおかげで簡単に持ち運びできます。
公式HPで持ち運び用のバッグも販売しています。
※公式HPで今は完売しているようですが、再販の可能性がありますのでたまにチェックしてみるのも良いかも。amazonでも買えます。
実際にAioonを折り畳んだり、展開してみた動画を撮りましたので、是非見てみてください。
どこでも自由にバイク移動ができる
電動バイク・Aioonは、どこでも自由にバイク移動ができるということ。
実際に使ってみてわかった、この電動バイク・Aioonをおすすめしたい人、買ってよかったと思える人を使用シーン別で紹介します!
使用シーン例 1:通学通勤・買い物
特に電車に乗る前後で長距離を移動することが多い人(家から駅、駅から目的地など)
→
例えば、家から駅まで、駅から目的地までの道のりで、
- 毎日の徒歩移動でかなり時間が掛かる…
- 毎日のバス移動で往復運賃がかさむ…
使い方としてはこんな感じです。
①家からAioonに乗って移動
②出発駅に着いたらAioonを折り畳んで一緒に電車に乗る
③到着駅に着いて駅を出たら、Aioonを展開して乗って移動
④そして目的地に到着
毎日の徒歩の時間が短縮され、バスの往復運賃が不要になります。
さらに、目的地(職場、学校など)にコンセントがあれば、もちろんバッテリーの充電もできます。
※もちろん、上記のように電車移動を伴わない自宅周辺5㎞県内の短中距離の移動、通勤通学、買い物などは当たり前すぎて使用例にしませんでしたが、かなりおすすめです。
使用シーン例 2:旅行やキャンプ
滞在拠点までの長距離は車移動(または電車移動)で旅行の滞在拠点からは電車やバス、徒歩で移動する人
→
例えば、家から旅行の滞在拠点までの長距離移動は車。
ついに滞在拠点に到着!ここからいろんな観光地を周りたいけど、
- 徒歩だと距離がありすぎる…
- 車だと小回りが利かないし、駐車場代がかさむ…
- 電車やバスを何度も乗降するのに、待ち時間や交通費がかさむ…
使い方としてはこんな感じです。
そんなAioonを実際に運転してみた動画を撮りましたので、是非見てみてください。
※バイクなのに普通の折り畳み自転車にもなる、おすすめの電動バイクがあります。徹底レビュー済。
電動バイク・Aioonの特長
ミラーは折り畳み式。折り畳んだ際は小さくできます。
ハンドルの右がアクセルグリップ。こちら側にキーシリンダーがあります。
バッテリーインジゲーター(41Vと右の電池マーク)とスピードメーター(000km)。
青いバックライトが点灯しています。
ハンドルの左には、ウィンカーボタンとホーンボタン。
クラクション音はこの動画で聴けます。
シートはどちらかというと自転車のサドルに近い形状と硬さ。
前タイヤと後ろタイヤにはディスクブレーキを採用。
後ろタイヤには持ち運び用のキャスターもついています。
スタンドもしっかりついています。
・電動バイク・Aioon本体
・バッテリー本体
・純正充電器
・ウィンカー&ミラー
・キー(予備含め2つ)
・工具セット
・取扱説明書(兼保証書)
- 無駄のないスタイリッシュなデザイン
- カラーは3色から選べる
- バイク本体が軽量&コンパクト
- 折り畳みや展開が数秒でかんたんにできる
- ショックアブソーバーで衝撃吸収
- 前後ディスクブレーキで安全に止まる
- すぐ公道走行できる(原付免許&ナンバープレート取得)
- 最高速度が25km/hも出る
- 充電1回で30km走行できる
- PSE認証&高い耐久性で安心して乗れる
- 安心の1年保証
無駄のないスタイリッシュなデザイン
電動バイク・Aioonは、
- 無駄のないスタイリッシュなデザイン
が特長。
人がバイクに乗るために必須な、ハンドル、シート、ステップバー、前タイヤ、後ろタイヤを最短距離で結ぶ線で構成された、無駄のない線のようなデザイン。
Aioonならではの普通のバイクだとありえないこのフォルム。
バイク本体が軽量&コンパクト
電動バイク・Aioonは、バイクにも関わらず、
- 軽量
- コンパクト
というのが特長。
重量:16.5kg
本体サイズ:幅110×厚み53×高さ107cm
とバイクの中ではかなり軽くて小さい部類です。
それを証明するために、私が持っているバイクや自転車とのサイズ比較をしてみました。
① サイズ比較∶250㏄バイク(最小で1/5)
私の愛車・カワサキのエストレヤ(250㏄)との比較はこちら。
② サイズ比較∶電動自転車(最小で1/4)
同じく電動で動く電動自転車と比較してみました。
妻の愛車・パナソニックの電動自転車SWとの比較はこちら。
③ サイズ比較∶クロスバイク(最小で1/4)
ついでに人力で動く自転車(クロスバイク)と比較してみました。
私の愛車・SCOTT SUB CROSS J1との比較はこちら。
※バイクなのに普通の折り畳み自転車にもなる、おすすめの電動バイクがあります。徹底レビュー済。
冒頭で説明しましたが、折り畳むとかなり小さくなるんです。
通常の展開サイズが
・幅110×厚み53×高さ107cm
サイズ折り畳むとバイク本体がなんと、
・幅40×厚み26×高さ106cm
(大きさ:折り畳んだ2~4人用テントくらい)
と非常にコンパクトになります。
実際にAioonを折り畳んだり、展開してみた動画を撮りましたので、是非見てみてください。
ショックアブソーバーで衝撃吸収
電動バイク・Aioonは、
- サドル下のショックアブソーバーで衝撃吸収できる
というのもうれしいポイント。
アスファルトのちょっとした段差の上を走った時の衝撃を吸収してくれます。
前後ディスクブレーキで安全に止まる
- ディスクブレーキで安全に止まってくれる
というのが安心できるポイント。
前後タイヤにディスクブレーキを搭載しているので、制動性が高く、安全性も追求されています。
先ほど紹介した私の愛車のエストレヤやSCOTT SUB CROSS J1もディスクブレーキを使っているので、個人的にはディスクブレーキには安心感があります。
すぐ公道走行できる(原付免許&ナンバープレート取得)
電動バイク・Aioonは、
- 原付免許とナンバープレート取得で公道走行できる
ように原動機付自転車の基準で設計されています。
・前照灯
・番号灯
・尾灯
・警音器
・後写鏡
・制動灯
・方向指示器(前後ウインカー)
・後部反射灯
・速度計
など、全ての保安部品を標準装備していて、保安基準を満たしている電動バイク。
必要書類をもって住んでいる市町村役場に行くだけで、即日ナンバー発行可能。面倒な手続きはなくかんたんです。
最高速度が25km/hも出る
- 最高速度25㎞/h
も出るんです。
(写真は0㎞で紛らわしくてすみません)
軽量でコンパクトな電動バイクでも安心して走れるスピード設計になっています。
・一般的な自転車の平均速度:10〜17km/h
・原付の速度:30km/h
なので、特別速いわけではないですが、十分な速さかなと。
しかも、オートクルーズ機能がついていて、一定のスピードで走り続けられるのも楽チンです。
余談ですが、速さより走行音がほぼないのに最初はびっくりしました。(電動なのでエンジン音がありません)
充電1回で30km走行できる
電動バイク・Aioonは、
- 充電1回で30㎞走行できる
のも魅力。
さすがに1日片道15㎞の往復30㎞以上の移動には適さないですが、片道5~10㎞程度の通勤通学には全く支障のないバッテリー(走行距離)ですよね。
※一般家庭用の100Vコンセントを使用し、約3時間の充電で80%、4~5時間で満充電になります。
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一般財団法人電気安全環境研究所(JET)など政府に認定された検査機関による認証が必須のため、AioonのACアダプターは正式に製造工程の検査、完成品の検査と試料の検査を実施して認証を受けたものを販売しています。
デザインだけでなく商品の品質、安全面がしっかりしているので、安心して運転できます。
安心の1年保証
電動バイク・Aioonは、
- 安心の1年保証付き
なんです。
※バイクなのに普通の折り畳み自転車にもなる、おすすめの電動バイクがあります。徹底レビュー済。
充電走行距離
|
30km
|
---|---|
最高速度
|
25km/h
|
充電時間
|
4.5h
|
車両重量
|
16.5kg
|
積載量
|
110kg
|
本体サイズ
|
展開サイズ L110 X W53 X H107cm
折り畳みサイズ L40 X W26 X H106cm
|
乗車定員
|
1名
|
主な性能
|
ブラシレスブレーキ
|
ブレーキ
|
前後のディスクブレーキ
|
ブレーキ距離
|
3m
|
登坂能力
|
8〜20度
|
前輪仕様
|
8インチ ※推奨空気圧200kpa
|
後輪仕様
|
8インチ
|
バッテリー
|
リチウムイオン蓄電池
|
電圧
|
36V
|
バッテリー寿命
|
3年
|
充電及び放電サイクル
|
500回以上
|
バッテリー保証
|
1年間
|
交換パーツ
|
ヘッドライト、ブレーキランプ、ウインカー、ミラー、タイヤ、ブレーキレバー、ディスクブレーキなど
|
AioonのQ&A
電動バイク・Aioonの購入を検討するにあたって、不安や疑問があるかと思います。
そんなよくある疑問を簡単にまとめました。
Aioonのデメリット
私のようなバイク乗りにとっては、正直タイヤが小さすぎて、若干不安定&スピード感が物足りないかな…と感じました。
どうしても愛車のエストレヤ(250㏄)と比較してしまうので、このような感想になります。
でも、初バイクの方でしたら、おそらく普通のバイクの経験や先入観がないので、近中距離の通勤通学や小旅行くらいの使用であれば、全然気にならないと思います。
結論としては、
Aioonの
- 折り畳み可能
- 軽量&コンパクト
- 持ち運び可能
- どこでもバイク移動できる
という最大の特長は、バイク乗りの私にとっても、今までのバイクでは実現できない、大きなメリットであることは間違いありません。
Aioonの口コミ
・ 電動バイクは初めて購入。もっと早く手に入れれば良かった。
・価格、性能ともに満足。
・良かった点 →とにかく静か 軽いので自転車に乗る感覚 電車移動も問題なし 加速が思ったより良い コンパクトで車に乗せやすい
・少し不便 →タイヤが小さいので段差に弱い 速度は24キロまで 市街地を走行するには十分な速度
・山越えなどはさすがにできないと思うが、市街地の坂道走行は今のところ問題ない。
・軽くて扱いやすい。乗り心地も良好、夜外に置きっぱなしは怖いと思っていたけど、サッと折りたためて家の中に置いて充電もできるので安心。
・まだ他に乗ってる人を見たことがないので、結構注目される。
・居酒屋まで乗って行き帰りは折り畳んでタクシーに乗せ帰ってくるというかなり便利な使い方ができた。
・帰省時に輪行バックに入れ新幹線で一緒に連れて行きましたが、補助輪がついてありキャリーバックのようにコロコロ転がして引っ張れるのでそこまで重さは気にならなかった。
・折り畳んだときにハンドル・ミラーも畳めかなりコンパクト、自立するスタンドなので持ち歩きに便利。
・都心一人暮らしで、手軽な足が欲しくて購入。確かに手軽だけど、大通り走るのは怖すぎる。近くのコンビニや、よく知ってる地元の裏道使って移動する手段なら、良い乗り物です。
・その他、一回パンクしましたが、修理できる店がなかなかなくて、見つけるのに苦労しました。
・その点踏まえ、利用用途を良く考えて購入した方が良い乗り物。
・自転車よりも速く、車よりも小回りが効くので、4、5キロ程度の移動には本当に便利。大抵の場所にはこれで行けるので、電車やタクシーに乗る機会が激減し。いつもの場所に移動するだけでも、Aioonに乗るというだけで楽しい。
・風を切って疾走するのは気持ちよく、乗り物としての楽しさがある。
電動なので自転車と比べて漕ぐ労力がかからないので汗をかかず楽。
・普段は玄関に置いてあり別売りのバッグを購入したので折りたたんでバッグに入れれば電車で運ぶこともできるため、放置するということがなく盗難の心配がないのがとても嬉しい。バックは上から被せれるのでタイヤで引っ張る形になります。旅先まで電車で運んで観光に使った時は最高でした。
・デメリットとしては、車輪も小さく滑る心配と完全防水ではないため雨の日は無理して乗らない方が無難。
・あと坂道でスピードが出るので調子に乗ってスピードを出し過ぎるとヒヤリとすることもあるので、当たり前ですがきちんと自制して安全に走ることが大切。
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【最安購入方法&実走レビュー】折り畳み電動バイク・Aioonはどこでも持ち運び&移動できて小型軽量でおすすめ | アイオーン | まとめ
電動バイク・Aioonのおすすめポイントやデメリットなどを徹底レビューしました!
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