YOBYBO Japanのブランドコンセプトは「革新」です。
持っているだけで所有欲を満たしていただけるような、そんなオーディオ製品を開発しております。
「ワクワクするようなアイテムを世の中に広めたい」そんな純粋な動機からすべては始まりました。
そのため開発している商品は「世界最薄クラス」や「世界最軽量クラス」など従来のオーディオ製品ではあまり見なかった尖った製品が多いと思います。
今回は今まで愛用してきたイヤホンの中から、使ってよかったコスパ最強のワイヤレスイヤホンを16個をご紹介!
それぞれ違った特長をもった
を実際に長期間使ってみた感想や写真を交えて、各アイテムの使ってよかった点を簡単に説明します。
その他詳細は各アイテムの詳細記事をご覧くださいね!
この記事がイヤホンを検討されている方のお役に立てれば幸いです。
※今まで使ってきたイヤホンを徹底レビューした記事はこちら
タップできる目次
それではさっそく16個のイヤホンを紹介していきますね!
です。
安心感のあるおなじみのメーカーのイヤホンということで購入しました。品質、操作感、音質共にバランス良く、使い易いワイヤレスイヤホンでした。
におすすめです。
この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。
当たり前ですが、なんといってもワイヤレスが一番のポイントですよね。
有線イヤホンを使っていた時は、ポケットのスマホを取り出したりしまったりする時に線が干渉してストレスがありました。それがなくなっただけでかなり快適になりました。
自転車乗る時もスマホをスマホケースに入れて、そのケースを自転車に固定して乗っているのですが、
と改めてワイヤレスのメリットを実感しています。
このイヤホンと自転車用のスマホケースを駆使して自転車通勤が快適に。
そして、聴かない時は首に掛けておけるのがこのワイヤレスイヤホンの最大の魅力です。
長く同じものを使おうと思うと、【落としにくい / 失くしにくい】というのは個人的にかなり大きなポイントです。
AirPodsのような全ワイヤレスイヤホンで想定されることとして、
・歩いたり走ったりしているうちに、気づかずにいつの間にか耳から落ちている
・急に話しかけられてイヤホン外そうとした時に、手が滑って取れないところに落とす / 水の中に落とす
・イヤホン外して一時的にポケットに入れたはいいが、入れたポケットがどこだか忘れて失くす
・入れたポケットからいつのまにか落ちている
・服のポケットに入れたまま洗濯して水没する
ことが考えられます。
特にAirPodsは高額なだけに、こうなってしまったら私は立ち直れません、、、。
その点、このオーディオテクニカ ATH-C200BTは、急にイヤホンを外した時も常に首にかけておけます。
AirPodsのような完全ワイヤレスのイヤホンに比べて、落としたり、失くしたりする心配はほぼなく、安心して使えます。
ワイヤレスのメリットと紛失するかもというストレスを軽減した、バランスの良いイヤホンだと思っています。
オーディオテクニカ ATH-C200BTには、しっかりとしたボタンで操作可能なリモコンがついています。
・中央のボタン:電源 ON/OFF または 再生/停止
・左右のボタン:音量 大/小
のシンプルな設計。
完全ワイヤレスのイヤホンとは違って、しっかりとしたリモコンで操作感が良く使い易いです。
イヤホンだけの完全ワイヤレスイヤホンだと、音量を変えたりする時に「耳に入れているイヤホンに触れる」といった操作が必要。
左右どちらなのかといったことや触れる回数で割り当てられた動作が違ったりでわかりにくい。
そして、触れるたびに落とす可能性が高まったりで慣れるまで大変かもしれません。
リモコンがあったとしても、フラットなデザインでボタンを押した実感がわかないものが多い中、このオーディオテクニカ ATH-C200BTのリモコンは、しっかりとした凹凸のあるボタンを採用しているため、自転車やランニングなどの激しい動きをしている時に操作し易いのが特長です。
ボタンにしっかりと指の腹を当てて押してる感じが個人的に好きですね。
電源ON/OFFやBluetooth接続について、簡単な動画を撮りましたのでご覧ください。
中央ボタン長押しで電源ON(青ライト点滅)
→ Bluetooth接続中(赤青ライト点滅)
→ Bluetooth接続完了して待ち受け状態(青ライト点滅)
→ 中央ボタン長押しで電源OFF(青ライト消灯)
このオーディオテクニカ ATH-C200BTは、『ある程度の密閉性も確保しながら、周囲の音も聞き取りやすい』インナーイヤー型のセミオープン構造 でカナル型のような遮音性能が不要で、周囲の音もある程度聞きたい!という私にぴったりでした。
しかも、耳に接触する部分は薄いシリコン素材で、高いフィット感と滑りにくさを両立しています。
耳あたりもソフトで、多少動いてもシリコンの摩擦で外れにくく、自転車やランニングなど激しい動きにも耐えられます。
また、長時間リスニングでも疲れにくく、快適な装着感が続くエルゴノミックデザインを採用しているとのこと。
確かに毎日の自転車通勤でも全く違和感がなく、快適に音楽を楽しんでいます。
私の使い方として、『移動中に周りの音がちゃんと聞こえつつ、音楽やYouTubeを聴ければよい』というスタンスなので、音質については、こだわりがない私にとっては申し分ありません。
※連続再生は約9時間、充電時間は約3時間。
安心のメーカーでこの機能性。約3~4,000円のコスパの高いワイヤレスイヤホンです。
オーディオテクニカ ATH-C200BTの気になる商品スペックをまとめてみました。
タイプ | インナーイヤー |
構造 | 半開放型(セミオープン) |
音圧感度 | 106db |
ドライバサイズ | 12mm |
駆動方式 | ダイナミック |
インピーダンス | 33Ω |
再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz |
ワイヤレス | Bluetooth 標準規格 ver4.1 準拠 |
最大通信距離 | 見通しの良い状態で10m以内 |
対応Bluetoothプロファイル | A2DP / AVRCP / HFP / HSP |
対応コーデック | SBC |
連続通信時間(音楽再生時) | 約9時間 |
連続待ち受け時間 | 最大約200時間 |
充電時間 | 約3時間 |
電源 | DC3.7V リチウムポリマー電池(内蔵式) |
リモコン | ○ |
マイク | ○ |
重量 | 15g |
です。
SOUNDPEATS Capsule3 Proは
という人におすすめできるイヤホンです。
この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。
など、いろいろと高機能にもかかわらず、
対応なので、はっきり言ってかなり高音質。
素人でもわかるくらい高解像度で繊細な音を感じます。
SOUNDPEATS Capsule3 Proは、
ができるので、自分好みの音にアレンジできるのも特長。
アプリで
・イヤホンの充電容量の確認
・ノイズキャンセリング / 外音取り込み / 通常 の切替
・通常モード / ゲームモードの切替
・音量操作
・プリセットサウンドモード選択
・10バンドEQ機能
・アップデート
ができます。
この画面のイコライザー(EQ)カスタマイズボタンをタップすると、自分好みのイコライザー調整ができます。
イコライザー調整なしだと10個の全バンドの数値が0
ここから自分の好みに合わせて、
・低音強め/弱め
・高音強め/弱め
が調整できます。
ここまで本格的に調整しなくてもいいという人は、プリセットというボタンをタップすると、プリセットされたサウンドモードから選ぶことができます。
通常だと、SOUNDPEATSクラシックになっていますが、
・低音強調
・低音低減
・電子音
・ロック
・民謡
・高音域の強調
・ポップ
・クラシック
から自由に選べます。
気になるSOUNDPEATS Capsule3 Proの商品スペックをまとめてみました。
イヤホン本体+充電ケース:48g
※その他詳細が気になる方は、説明書ダウンロードもできます。
Earfun Air Pro 3とTranya Nova ANCは、
です。
など、いろいろと高機能にもかかわらず、
です。
におすすめ。
この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。
機能がついているというのがおすすめしたいポイント。
※あくまで個人の感覚的な割合ですのでご了承ください。
ノイキャンの時と同じく、タッチセンサーを長押しすると、簡単に外音取り込みモードに。
※「アンビエントサウンド」という女性の声がします。
内蔵マイクが外の音を拾ってくれるので、
いちいちヘッドホンを外さなくても
というのが大きなメリットです。
実際に使ってみた感想としては、
多少マイクで拾ってる感はあるものの、しっかり会話できました。
周りの音も普通に聞いているより大きく聴こえました。
8,000円以下でノイキャンも外音取り込みもできるというコスパを考えると、全然許容範囲のレベルですね。
といった、装着検出機能が備わっています。
気になるEarFun Air Pro 2の商品スペックをまとめてみました。
重量 (イヤホン / ケース合計) |
約11g / 約54g |
音楽再生時間 (イヤホン / ケース合計) |
最大7時間(ANCで6時間) / 最大34時間(ANCで27時間) |
ドライバー | 10mmチタンコンポジットダイナミックドライバー |
防水 | IPX5 |
対応コーデック | SBC / AAC |
充電ポート | USB-C / ワイヤレス |
Bluetooth | 5.2 |
※その他詳細が気になる方は、説明書ダウンロードもできます。
EarFun Air Sという
です。
EarFun Air Sは
という人はもちろん、
という欲張りな人におすすめ。
この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。
まず、EarFun Air Sの主なおすすめポイントは、
など、いろいろと高機能にもかかわらず、
EarFun Air Sは、
ができるので、自分好みの音にアレンジできるのが最大の特長。
アプリで
・イヤホンの充電容量の確認
・ノイズキャンセリング / 外音取り込み / ノーマル の切替
・通常モード / ゲームモードの切替
ができます。
この画面のイコライザーボタンをタップするとイコライザー調整ができます。
イコライザー調整なしだと全て数値は0
ここから自分の好みに合わせて、
・低音強め/弱め
・高音強め/弱め
が下のボタン一つで調整できます。
さらに、完全自分オリジナルのイコライザー調整もできて、名前を付けて保存もできます。
スマホとパソコンで2台同時接続しておけば、リモート会議などのテレワークで使うのに便利です。
このイヤホン1つで、
・パソコンでのリモート会議中にもしスマホに電話が掛かってきたらすぐに電話に出る
・パソコンでYouTubeを観ている時に一時停止して、スマホで別のYouTubeを再生する
などの使い方ができます。
※2台のデバイスを同時ペアリングする方法は説明書の41ページ 3. 2台のBluetoothデバイスを同時にペアリングして接続する方法に掲載されています。
気になるEarfun Air Sの商品スペックをまとめてみました。
※下の表はスクロールできます。
重量 | 約52g |
音楽再生時間 | ANCオフ - 最大6時間、充電ケースを使用すれば最大30時間。 ANCオン - 最大5時間、充電ケースを使用すれば最大25時間。 注意:コーデックや音量、オーディオ内容などにより短くなる場合があります。 |
ドライバー | 10mm径ウール複合素材振動板 |
防水 | IPX5 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX |
充電ポート | USB-C / ワイヤレス |
Bluetooth | 5.2 |
※その他詳細が気になる方は、説明書ダウンロードもできます。
です。
EarFun Free Pro 2は
はもちろん、
という欲張りな人におすすめ。
この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。
などいろんな素晴らしいポイントがあるのですが、このイヤホンの一番の魅力はこのコンパクトさだなと。
このおすすめポイントがあるから、このイヤホンをレビューしているといっても過言ではありません(笑)
ため、握った時に一番収まっているかと思います!
気になるEarFun Free Pro 2の商品スペックをまとめてみました。
重量 (イヤホン / ケース合計) |
約8.2g / 約38g |
音楽再生時間 (イヤホン / ケース合計) |
最大6時間(ANCで5時間) / 最大30時間(ANCで25時間) |
ドライバー | 6mmダイナミックドライバー |
防水 | IPX5 |
対応コーデック | SBC / AAC |
充電ポート | USB-C / ワイヤレス |
Bluetooth | 5.2 |
※その他詳細が気になる方は、説明書ダウンロードもできます。
です。
カラーリングにこだわったデザインはすべてスウェーデンで行われ、どんなアウトフィットやデバイスにもマッチするイヤフォンやスマートフォンケース、充電用ケーブルなどのファッションアクセサリーを世界70ヶ国で販売しています。
また、スウェーデン最大のファッション賞にノミネートされ、世界的に権威のあるパッケージデザインアワードでもシルバー賞を受賞するなど、ファッション性やデザイン性の高さが国際的に評価されているブランドです。
私の主観も入っていますが、HAPPY PLUGSの商品ラインナップを見ると、
・お手頃価格
でありながら、
・最新テクノロジーとファッションを両立させるプロダクト
を意識しているブランドかなと。
におすすめです。
この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。
HAPPY PLUGS AIR 1は、外出先、通勤、ジムなど、何時間つけてても耳に快適にフィットするように設計されています。
このイヤホンと自転車用のスマホケースを駆使して自転車通勤が快適に。
確認のため、イヤホンを両耳につけて走ったり飛んだりしてみましたが、イヤホンが落ちることなくしっかりフィットしていて安心でした。
試す前までは、本当に落ちないかどうか不安でした。
ただ今回、その落下する不安が払拭されたことはかなり大きかったです。
しかも、汗やしぶきにも強い防滴仕様。
雨の日の通勤やランニング・トレーニング中も心配する必要はありません。
個人的には、ラバースリーブつけなくても耳にフィットしているのですが、人によってはサイズが合わない場合があるかもしれません。
そんな時は、付属のラバースリーブをつけると解決するかもしれません!
ラバースリーブを付けても、外観がそこまで変わらないのも好印象。
サイズ調整や落下防止はもちろんですが、密閉性を高めてより音質が向上する効果もありますね。
ノイズアイソレーションに最適なしっかりとしたフィット感も魅力です。
HAPPY PLUGS AIR 1は、ボタンの無い、表面に触れるだけで操作できるタッチセンサーが搭載されています。耳に負担がかからずおすすめです。
しかも、14種類ものタッチコマンドで、
などがタッチ操作で簡単にできます。
良く使う操作で例を挙げると、、、
■再生/一時停止:右イヤホンを1回タッチ
■音量アップ:左イヤホンを1回タッチ
■音量ダウン:左イヤホンを2回タッチ
など、軽く触れるだけで反応してくれるのでストレスフリー。
操作は簡単で、詳しくは説明書に記載されています。
また、Bluetooth4.2ではなく、Bluetooth5.0を搭載。ここでも最新のテクノロジーを採用しています。音飛びや途切れを最小限におさえて、音楽を快適に楽しむことができます。
結論から言うとHAPPY PLUGS AIR 1は、外の音の影響を受けやすいインナーイヤー型のイヤホンにも関わらず、想像以上にかなりいい音でした。
わかり易くまとめるとこんな感じです。
こんな小さいイヤホンなのに、12mmの大型ドライバーが入っていることで低域がどっしりと感じ、この高音質にしっかり寄与しているんだと思います。
前述の付属のラバースリーブを付けることでノイズアイソレーション機能が高まります。
電車やバスなどの公共交通機関での通勤や飛行機での旅行、ジムなどの外部の騒音をブロック。音楽や声をはっきりと聞くことができるのも魅力ですね。
HAPPY PLUGS AIR 1
HAPPY PLUGSのブランドコンセプトである、
・最新テクノロジーとファッションを両立させるプロダクト
を体現したカラーバリエーション。
限定カラーも含めて現在8色展開です。
※左から
レオパード、ピンクマーブル、ホワイトマーブル、ブラックマーブル
ブラック、ホワイト、ピンクゴールド、ゴールド
ファッション性の高い完全ワイヤレスイヤホンなので、男性はもちろん、女性も選びやすいカラーバリエーションが魅力。ギフトにもいいかもしれませんね。
ちなみに私の持っているのは、ブラックです。
気になるHAPPY PLUGS AIR 1の商品スペックをまとめてみました。
HAPPY PLUGS AIR 1
HAPPY PLUGS AIR 1
HAPPY PLUGS AIR 1
完全ワイヤレスイヤホンといえばAirPodsが有名ですが、そのAirPodsとHAPPY PLUGS AIR 1 の音質、価格、色展開を簡単に比較をしてみました!
比較表 | HAPPY PLUGS AIR 1 |
AirPods |
価格 | 約1万円 | 約2万円 |
音質 | ★★★★★ | ★★★★★ |
色展開 | 10色 | 1色 |
【音質について比較】
音質の話にも少し戻りますが、知人にAirPodsを借りて使ってみたところ、音質はさほど変わらない印象でした。
【価格について比較】
■AirPods:約2万円
■HAPPY PLUGS AIR 1 :約1万円 ※なんとAirPodsの1/2!
コスパの高さという点では、圧倒的な差でHAPPY PLUGS AIR 1 に軍配が上がりました。
【カラーバリエーションについて比較】
■AirPods:1色
■HAPPY PLUGS AIR 1 :10色 ※なんとAirPodsの10倍!
もちろんデザインはどちらにも良いところがあるので甲乙つけがたいですが、カラーバリエーションでは月とスッポンの差ですね。
ざっと簡単に、HAPPY PLUGS AIR 1とAirPodsの比較をしてみました。
Apple信者の方はAirPods一択かもしれませんが、そうではない方は、好みかコスパ重視かどちらかで選ぶ感じになるかと。
AirPodsと比べて、
のなら、HAPPY PLUGS AIR 1の方が圧倒的にコスパが高く、色も選べておすすめです。
HAPPY PLUGS AIR 1なら10色とカラーバリエーション豊富なので、かなり人と差別化が図れること間違いなしです!
↓↓このHAPPY PLUGS AIR 1のその他詳細のおすすめポイントを語った記事はこちら↓↓
HAPPY PLUGS AIR 1 PLUSという
です。
実は2020年5~7月に、HAPPY PLUGS AIR 1の新商品4種類が登場しました!
1. AIR 1 PLUS EARBUD
2. AIR 1 PLUS IN-EAR
3. AIR 1 GO
4. AIR 1 ANC
です!
簡単に解説します。
新たにアップグレード!新しいAir 1 PlusはEarbud PlusとIn-Earの2機種。
高音質と手頃な価格だけではなく、お好みの形を選んで最高なフィット感が得られます。
音質をaptX™のコーデックで再生できて同時にバッテリーも40時間まで使えるようになりました。
iOSでもAndroidでも全部のデバイスでクリアなワイヤレスサウンドで音楽体験が味わえます。速く無料で世界中に発送!
Shipping 25th of May
AIR 1 PLUS EARBUD
先ほど紹介したAIR 1のアップグレード版!
AIR 1とほぼデザインとサイズで
とかなり進化しています。
色もブラック、ホワイト、ホワイトマーブル、ゴールド、ピンクゴールドの5色から選べます。
オープンイヤー型で音質や長時間バッテリーにこだわる方におすすめ。
こちらもAirPodsと徹底比較レビューしています。
【比較表】HAPPY PLUGS AIR 1 PLUS vs AirPods
比較表 | HAPPY PLUGS AIR 1 PLUS | AirPods |
価格 | 約1.2万円 | 約2万円 |
連続再生時間 | 40時間 | 24時間 |
音質 | ★★★★★ | ★★★★ |
色展開 | 5色 | 1色 |
> AIR 1 PLUS EARBUD
新たにアップグレード!新しいAir 1 PlusはEarbud PlusとIn-Earの2機種。
高音質と手頃な価格だけではなく、お好みの形を選んで最高なフィット感が得られます。
音質をaptX™のコーデックで再生できて同時にバッテリーも40時間まで使えるようになりました。
iOSでもAndroidでも全部のデバイスでクリアなワイヤレスサウンドで音楽体験が味わえます。速く無料で世界中に発送!
Shipping 25th of May
AIR 1 PLUS IN-EAR
AIR 1にカナル型が新登場!
機能やスペック、カラー展開はEARBUDと同じです。
AIR 1のデザインでカナル型がほしい方におすすめです!
>AIR 1 PLUS IN-EAR
新しいテクノロジーで溢れた小さくて軽いワイヤレスイヤホン。
Air 1 Goは簡単に使えるワイヤレスで値段もイヤホンと同じくお手軽です。
タッチコントロールで前と同じ機能にアクセスできますし、音質も素晴らしいです。素敵な音楽で日常にカラーをつけましょう!
Shipping 25th of May
AIR 1 GO
現行のAIR 1と比べて、
になったのがAIR 1 GOです。
色は、ブラック、ヌード、ミント、ホワイト、ピーチの5色から選べます。
程良いスペックのワイヤレスイヤホンをコスパ優先でほしい方におすすめです。
> AIR 1 GO
AIR 1 ANC
先程紹介した、AIR 1 PLUS IN-EARのアップグレード版!
AIR 1 PLUS IN-EARとほぼデザインとサイズで
とかなり進化しています。
色もブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、ゴールドの5色から選べます。
カナルタイプで、AirPodsProみたいなノイズキャンセリングや外部音取り込みモードなどが欲しい方におすすめ。
> AIR 1 ANC
参考までに、検討しやすいよう新商品の簡単なスペック比較表を載せますね。
AIR 1 PLUS EARBUD
AIR 1 ANC
↓↓新モデル・HAPPY PLUGS AIR 1 PLUSの詳細レビューはこちら↓↓
> AIR 1 PLUS EARBUD
Anker Soundcore Liberty Air 2という
です。
Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をスローガンに、
・モバイルライフ・パートナー ブランド「Anker」
・オーディオブランド「Soundcore」
・スマートホームブランド「Eufy」
を日本で展開するハードウェアメーカーです。
中核をなす「Anker」は米Google出身の数名の若者達によって2011年に創設され、最新テクノロジーを採用しながら、納得の価格と安心のサービスで高品質のスマートデバイス周辺機器を提案し、米国や日本、英国・ドイツをはじめとした欧州各国など世界のEC市場でベストセラーや売上1位を獲得しています。
「Soundcore」は、AnkerとZoloで培ったノウハウやバッテリー技術を受け継ぎながら、最先端のオーディオテクノロジーを駆使し、こだわりの音の体験を手の届きやすい価格で提供するオーディオブランドです。
私の主観も入っていますが、ANKERの商品ラインナップを見ると、まさに
・最新テクノロジーを採用し、高品質で安心感のあるプロダクトをリーズナブルに提供しているブランド
だな~と感じました。
しかも、
【アンカー・ジャパン】「Amazonランキング大賞2018(年間)」の計4部門で1位獲得 -【バッテリー・充電器】部門では6期連続、【ポータブルスピーカー】部門では3期連続でTOP3独占 -
Anker Soundcore Liberty Air 2は
におすすめです。
この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。
ワイヤレス充電の場合は、
①「soundcore」で検索すると、見つかる「Soundcore」をインストールします。
②そして手順に沿って進めます。
右耳・左耳での聴こえ方の違いに合わせたイコライザー設定になるので、まさに自分専用のカスタマイズになります。
測定が終わると、それぞれの耳の音域の状態も確認できます。
これはAnker Soundcore Liberty Air 2ならではの、かなりおすすめの機能ですね。
Anker Soundcore Liberty Air 2は、安心の18カ月長期製品保証があります。
注文日から18カ月の間、不具合が発生したら迅速に同一の新品と交換してくれるという紙対応。
ここまで長期保証してくれるイヤホンってあまり聞いたことがありませんよね。
しかも、日本語のカスタマーサポートも完備しているなんて、、、。万が一の時にも安心。
気になるAnker Soundcore Liberty Air 2の商品スペックをまとめてみました。
再生時間 | 最大7時間 (イヤホン本体のみ) / 最大28時間 (充電ケース使用時) |
充電端子 | USB Type-C |
重量 | 約53g (充電ケース含む) |
Bluetooth プロファイル |
A2DP、AVRCP、HFP |
Bluetooth規格 | 5.0 |
対応コーデック | AAC / SBC / aptX |
充電時間 | 1.5時間 (イヤホン) / 2時間 (充電ケース *USBケーブル使用時) / 3.5時間 (充電ケース *ワイヤレス充電器使用時) |
パッケージ内容 | ・Soundcore Liberty Air 2
・充電ケース ・イヤーチップ (XS / S / M / L /XL *Mサイズは本体に取り付け済み) ・USB-C & USB-Aケーブル ・クイックスタートガイド ・安全マニュアル ・18ヶ月保証 ・カスタマーサポート |
製品型番 | A3910011(ブラック)、A3910021(ホワイト) |
しかも、専用アプリでも説明書が見れます!
カナル型の完全ワイヤレスイヤホンといえば、AirPodsProですよね。
ほしいけど、3万円程するから購入をためらっている方も多いかもしれません。
そんなAirPodsProとAnker Soundcore Liberty Air 2を簡単に比較してみました!
比較表 | Anker Soundcore Liberty Air 2 | AirPodsPro |
価格 | 約0.8万円 | 約3万円 |
音質 | ★★★★ | ★★★★★ |
色展開 | 2色 | 1色 |
【価格について比較】
■AirPodsPro:約3万円
■Anker Soundcore Liberty Air 2 :約0.8万円 ※なんとAirPodsProの1/3!
コスパの高さという点では、圧倒的な差でAnker Soundcore Liberty Air 2に軍配が上がりました。
【音質について比較】
音質の話にも少し戻りますが、知人にAirPodsProを借りて使ってみたところ、音質はさほど変わらない印象でした。
しいていうなら価格差でAirPodsProかな…?という程度。
私のようにそこまで音質にこだわる人でなければ気にならない程度の差かなと感じます。
もちろんデザインはどちらにも良いところがあるので甲乙つけがたいですが、、、カラーバリエーションではホワイトとブラックが選べるのはいいですね。
ざっと簡単に、Anker Soundcore Liberty Air 2とAirPodsProの比較をしてみました。
Apple信者の方はAirPodsPro一択かもしれませんが、そうではない方は好みかコスパ重視かどちらかで選ぶ感じになるかと。
のなら、Anker Soundcore Liberty Air 2の方が圧倒的にコスパが高く、色も選べておすすめです。
↓↓このAnker Soundcore Liberty Air 2のその他詳細のおすすめポイントを語った記事はこちら↓↓
EarFun Freeという
です。
におすすめです。
EarFunテクノロジー株式会社は、2018年に、経験豊富な工業デザイナー・音響エンジニア・音楽愛好者で構成されたチームで設立されました。
そして、次世代のワイヤレスオーディオ機器を製造することを目標にしています。EarFunテクノロジーはデザインから製造まで、あらゆる方面から製品開発に専念して、お客様により一層ご満足いただけるショッピング体験と製品をご提供できるよう、精一杯努力いたします!
White
CEO & FOUNDER
創業者兼CEO オーディオ業界で15年の経験を持ちます。 音楽への情熱は彼の人生の最も重要な動機の一つです。
Rocky
VP & SYSTEM ARCHITECT
副会長&システムアーキテクト 15年のオーディオファンであり、自然の才能を持つ業界の専門家です。 HiFiオーディオに対する関心は高校時代から始まり、今日まで続いています。
Sky
ACOUSTIC ENGINEER
音響エンジニア 16年以上の音響設計の経験があります。 Philips、Harman Audioなどの大手企業で音響エンジニアとして働いていました。
Ivy
INDUSTRIAL DESIGNER
工業デザイナー 8年以上の工業デザイン経験があります。 3つのレッドドット賞と5つのiFデザイン賞などの受賞歴があります。
2018年創業の新しい会社ですが、創業者からエンジニア、デザイナーまで
・オーディオ業界やデザインの経験が10年前後と豊富
・世界的なデザイン賞を受賞
ということと、実際にEarFun Freeを使ってみて思ったことは、
この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。
このIPX7完全防水というのが、私視点の一番のおすすめポイント!
たくさんのイヤホンを持っている中で、これを使い続けようと思った理由です。
実は他社の防水規格ってナノコーティングなので、1~3か月使用すると汗の浸食で故障しやすいようです、、、。知ってましたか??
その点、EarFun FreeはEarFun独自のSweat Shieldテクノロジーを採用したIPX7防水規格!
イヤホンのデザインとリンクした、
が魅力。
そして充電ケースの上部には、
“earfun”
のロゴ。
そして充電ケースの蓋を開けると、イヤホンがぴったり入れられるようになっています。
イヤホンを収納した状態で、ケース側面の穴に付属のUSB-Cケーブルをつなげば充電が開始されます。
※アダプターは付属されていないのですが、スマホなどのアダプターが併用できます。
丸一日電池切れの心配をすることがないですね。
フル充電時間は、
と短時間で充電が完了するのがありがたい。
しかも、
することができます。
肝心のサイズは、幅78×高さ36×厚さ30mmと手のひらに収まるサイズ。
他の保有イヤホンと比べてやや幅や厚みがあるものの、小さなバッグやパンツのポケットに入れやすくて、持ち運びもし易いです。
質感はつるつるとしっとりの間のマット寄りなテクスチャー。さわり心地も気持ちいいです。
しかも、充電ケースのLEDライトで電池残量がわかるのも使い易さに寄与しています。
LED点灯パターンと電池残量の目安は下記の通りです。
※下の表はスクロールできます。
LED点灯パターン | 電池残量 |
---|---|
● | ~10% |
●● | ~50% |
●●● | ~80% |
●●●● | 100% |
ワイヤレス充電の場合は、
気になるEarFun Freeの商品スペックをまとめてみました。
再生時間 | 最大6時間 (イヤホン本体のみ) / 最大30時間 (充電ケース使用時) |
充電端子 | USB Type-C |
重量 | 約60g (充電ケース含む) |
Bluetooth プロファイル |
A2DP、AVRCP、HFP、HSP |
Bluetooth規格 | 5.0 |
対応コーデック | AAC / SBC
※周波数特性 : 20Hz~20kHz |
充電時間 | 1.5時間 (イヤホン)
2時間 (充電ケース *USBケーブル使用時) 3.5時間 (充電ケース *ワイヤレス充電器使用時) |
パッケージ内容 | ・EarFun Free
・充電ケース ・イヤーチップ(S/M/Lの3サイズ) ・USB-C ケーブル ・多言語取扱説明書(日本語あり) |
直前に紹介した、EarFun Free の新作です!
です。
におすすめ。
さらに、もちろん前回モデルに比べてかなり進化していて、
にもおすすめできるイヤホンに。
大まかなおすすめポイントは前回モデルでご紹介しましたので割愛します。
それぞれのおすすめポイントが進化しているので、前回モデルとの比較をしながらの個別の徹底レビュー記事をご覧ください!
EarFun Free の廉価版・エントリーモデルの新作!
です。
過去モデルと何が違うのか比較をしながらの個別の徹底レビュー記事をご覧ください!
です。
YOBYBO ZIP20は
におすすめです。
Our Concept
YOBYBO Japanのブランドコンセプトは「革新」です。
持っているだけで所有欲を満たしていただけるような、そんなオーディオ製品を開発しております。
「ワクワクするようなアイテムを世の中に広めたい」そんな純粋な動機からすべては始まりました。
そのため開発している商品は「世界最薄クラス」や「世界最軽量クラス」など従来のオーディオ製品ではあまり見なかった尖った製品が多いと思います。
ある種独自路線をすすむ格好とはなっておりますが、決して既存のトレンドや流れには迎合しない姿勢こそが我々のアイデンティティだと信じております。
皆さまに愛されるようなブランドを目指しておりますので、ぜひこの機会にYOBYBOを知っていただいた皆さまにも応援いただけますと幸いです
Who we are
YOBYBOの発祥は中国のシリコンバレーと称される深センです。そこはまさに新時代を代表するテクノロジーシティで、様々なテクノロジースタートアップの集積地ですが、YOBYBOもその深センにて誕生致しました。
そのためオーディオ製品を扱うハードウェアメーカーとして評価されることが多いですが、YOBYBOはオーディオメーカーであると同時にテクノロジーブランドでもあります。
今後のテクノロジーの進化とともにYOBYBOは発展・成長を続けて参ります。
とのことで、
YOBYBO(ヨービーボ)は、世界最薄、最軽量などのオーディオ製品を開発している革新的なブランドです。
過去には、
この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。
YOBYBO ZIP20の最大のおすすめポイントは、
なんといっても
これに尽きます。
持ってるだけで、所有欲を満たしてくれるこの高級感がたまりません。
このフルメタルボディのケースは、ダイキャストにも使われる亜鉛合金をCNC(コンピュータ数値制御)技術を駆使した機械で加工。さらに高級感のあるマットな表情が魅力です。
金属ならではのひんやりとした触感や適度にこの丸みを帯びたフォルムが、(おそらく)商品名のZIPの由来でもある、ジッポライターのような愛着をわかせてくれます。
見た目でわかる質感はもちろん、手で触っても楽しめるというのも、ZIP20の魅力です。
しかも、ケースの開閉部にさりげないラインデザインが施されています。
光があたるとこのラインが光沢を放ち、ボディ全体のマットな質感の中でいいアクセントに。
また、ジッポライターから着想を得たデザインとはいえ、使う人のことを考えた、
が魅力。
ケースのフタと本体をつなぐ丁番部分が、後ろにも一切ないというのが素晴らしい。
全体的にラウンドしたフォルム。ちなみに横から見ても丁番はないです。
開けたらこんな感じ。
なぜ丁番部分が出ていないかというと、特許を取得したYOBYBO独自の設計の丁番がケースの内側の中央部分にあるからなんです。
普通のワイヤレスイヤホンのケースには必ず丁番部分が見えているものです。
あのデザインにこだわりぬいたアップルのAirPodsですら、丁番があるのです。
でもこのZIP20にはないんです。
細かいところですが、このような細かい点を一つずつ解決することで、見る人の心を魅了する、美しく、完璧で洗練されたプロダクトが生まれるのです。
の間、思う存分音楽が楽しめます。
丸一日電池切れの心配をすることがないですね。
あと、
も便利。
充電残量
赤:5-35%
黄色:35-75%
緑:75-100%
です。
イヤホンを収納した状態で、ケース側面の穴に付属のUSB-Cケーブルをつなげば充電が開始されます。
フル充電時間は、
と短時間で充電が完了するのがありがたい。
肝心のサイズも50.5 x 48.5 x 21 ㎜と手のひらに収まるコンパクトサイズ。
私が今まで使ってきたワイヤレスイヤホンのケースの中では一番小さいですね。
サコッシュなどの小さなバッグやパンツのポケットにさっと入れやすくて、持ち運びもし易いです。
結論から言うと、YOBYBO ZIP20は価格に似合わず、かなりクリアな高音質でした。
わかり易くまとめるとこんな感じです。
さらに、AACと低圧縮・低遅延・高音質のaptXのコーデックに対応している。
そしてこんな小さいイヤホンなのに、PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)とPU(ポリウレタン)の2つ素材を組み合わせた、ハイファイダイナミック10mmの大型ドライバーが入っているのも驚き。
そのおかげで低音もしっかりと感じ、この高音質に寄与しているんだと思います。
いろんなイヤホンを使ってきましたが、大体6~12mm前後が多く、自分の中では大きい部類に入ります。
ドライバーの大きさだけが全てではないですが、私が持っている高音質を謳うハイレゾイヤホンでさえ10mmなのでそれと同等サイズです。
※ハイレゾイヤホンの徹底レビューはこちら
気になるYOBYBO ZIP20の商品スペックをまとめてみました。
形式:カナル型
Bluetoothチップ: Qualcomm3040
Bluetoothバージョン: 5.2
対応コーデック: aptX, SBC,AAC
スピーカー:10mmダイナミック型
再生周波数帯域: 20-20k Hz
重量(単体):4.2g
重量(本体)70.2g
電池容量(単体):45mAh
電池容量(本体):450mAh
最大持続時間(単体):6.5時間
最大持続時間(本体込み):33時間
耐水性能:IPX4
おまけ:イヤホン難聴が気になるあなたにぴったりなスピーカーがあります!
です。
今回は今まで愛用してきたイヤホンの中から、使ってよかったコスパ最強のワイヤレスイヤホンを16個をご紹介しましたがいかがでしたか?
旧モデル
新モデル
廉価版
といった、それぞれ違った特長を持ったイヤホンのレビューでした。
この記事がイヤホンを検討されている方のお役に立てれば幸いです。
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