【おすすめの16点】使ってよかったコスパ最強のワイヤレスイヤホン

RYO
こんにちは。RYO(@RYO_NR_NL)です!

 

 

今回は今まで愛用してきたイヤホンの中から、使ってよかったコスパ最強のワイヤレスイヤホンを16個をご紹介!

 

 

それぞれ違った特長をもった

  • 『聴かない時は首に掛けておける』ワイヤレスイヤホン
  • とにかく音がいい!『ハイレゾ&LDAC』対応で8,000円台のワイヤレスイヤホン
  • 『ハイレゾ&ノイキャン&外音取込&マルチポイント接続&イコライザー調整』など全部入りのイヤホン
  • 『ノイキャン・外音取込・装着検出機能』入りで7,000円台のワイヤレスイヤホン
  • 『ノイキャン・外音取込』+イコライザー調整+2台同時接続で6,000円台のワイヤレスイヤホン
  • 『ノイキャン・外音取込』+ 超コンパクト!なワイヤレスイヤホン
  • 『AirPods同等の音質で価格は1/2!カラバリ豊富』な完全ワイヤレスイヤホン
  • 『自分好みの音質のイヤホン』にできる完全ワイヤレスイヤホン
  • 4,000円以下の『完全防水・IPX7』の完全ワイヤレスイヤホン
  • フルメタルボディの所有欲を満たす完全ワイヤレスイヤホン

 

を実際に長期間使ってみた感想や写真を交えて、各アイテムの使ってよかった点を簡単に説明します。

その他詳細は各アイテムの詳細記事をご覧くださいね!

 

この記事がイヤホンを検討されている方のお役に立てれば幸いです。

 

RYO
ご存じだとは思いますが、
もし記事内で気になるリンク、ボタンや記事があったら、
『新しいタブで開く』
『別のウィンドウで開く』

で、とりあえず開けておくのがおすすめ。
この記事の後に読めるため、漏れなく効率的に情報をインプットできますよ。

 

 

 

※今まで使ってきたイヤホンを徹底レビューした記事はこちら

 

タップできる目次

【おすすめ 16点】使ってよかったコスパ最強のワイヤレスイヤホン

おすすめのコスパ最強ワイヤレスイヤホン

それではさっそく16個のイヤホンを紹介していきますね!

 

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【オーディオテクニカ ATH-C200BT】”聴かない時は首に掛けておける”ワイヤレスイヤホン

Bluetoothイヤホンは【オーディオテクニカ ATH-C200BT】がおすすめ。ワイヤレスで快適。

 

オーディオテクニカ ATH-C200BTという、

  • 『聴かない時は首に掛けておける』ワイヤレスイヤホン

です。

 

安心感のあるおなじみのメーカーのイヤホンということで購入しました。品質、操作感、音質共にバランス良く、使い易いワイヤレスイヤホンでした。

 

オーディオテクニカ ATH-C200BT

  • 聴かない時にイヤホンを首にかけておきたい人
  • ワイヤレスでも”しっかりとしたボタン”で操作したい人
  • カナルタイプが苦手な人

におすすめです。

 

 

この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。

 

聴かない時にそのまま首にかけておける

Bluetoothイヤホンは【オーディオテクニカ ATH-C200BT】がおすすめ。ワイヤレスで快適。

 

当たり前ですが、なんといってもワイヤレスが一番のポイントですよね。

有線イヤホンを使っていた時は、ポケットのスマホを取り出したりしまったりする時に線が干渉してストレスがありました。それがなくなっただけでかなり快適になりました。

 

自転車乗る時もスマホをスマホケースに入れて、そのケースを自転車に固定して乗っているのですが、

 

RYO
これが有線だったらかなり不便だったよな~

 

 

と改めてワイヤレスのメリットを実感しています。

 

このイヤホンと自転車用のスマホケースを駆使して自転車通勤が快適に。

 

そして、聴かない時は首に掛けておけるのがこのワイヤレスイヤホンの最大の魅力です。

長く同じものを使おうと思うと、【落としにくい / 失くしにくい】というのは個人的にかなり大きなポイントです。

 

 

AirPodsのような全ワイヤレスイヤホンで想定されることとして、

・歩いたり走ったりしているうちに、気づかずにいつの間にか耳から落ちている

・急に話しかけられてイヤホン外そうとした時に、手が滑って取れないところに落とす / 水の中に落とす

・イヤホン外して一時的にポケットに入れたはいいが、入れたポケットがどこだか忘れて失くす

・入れたポケットからいつのまにか落ちている

・服のポケットに入れたまま洗濯して水没する

ことが考えられます。

 

特にAirPodsは高額なだけに、こうなってしまったら私は立ち直れません、、、。

その点、このオーディオテクニカ ATH-C200BTは、急にイヤホンを外した時も常に首にかけておけます。

 

AirPodsのような完全ワイヤレスのイヤホンに比べて、落としたり、失くしたりする心配はほぼなく、安心して使えます。

ワイヤレスのメリットと紛失するかもというストレスを軽減した、バランスの良いイヤホンだと思っています。

 

 

RYO
参考までに自転車運転中のイヤホンの使用は条例で禁止されている自治体があるので、自己責任でお願いします。

 

しっかりとしたボタンで操作可能なリモコン付き ※動画あり

Bluetoothイヤホンは【オーディオテクニカ ATH-C200BT】がおすすめ。ワイヤレスで快適。

オーディオテクニカ ATH-C200BTには、しっかりとしたボタンで操作可能なリモコンがついています。

 

・中央のボタン:電源 ON/OFF または 再生/停止

・左右のボタン:音量 大/小

のシンプルな設計。

 

完全ワイヤレスのイヤホンとは違って、しっかりとしたリモコンで操作感が良く使い易いです。

 

イヤホンだけの完全ワイヤレスイヤホンだと、音量を変えたりする時に「耳に入れているイヤホンに触れる」といった操作が必要。

 

左右どちらなのかといったことや触れる回数で割り当てられた動作が違ったりでわかりにくい。

そして、触れるたびに落とす可能性が高まったりで慣れるまで大変かもしれません。

 

リモコンがあったとしても、フラットなデザインでボタンを押した実感がわかないものが多い中、このオーディオテクニカ ATH-C200BTのリモコンは、しっかりとした凹凸のあるボタンを採用しているため、自転車やランニングなどの激しい動きをしている時に操作し易いのが特長です。

 

ボタンにしっかりと指の腹を当てて押してる感じが個人的に好きですね。

 

電源ON/OFFやBluetooth接続について、簡単な動画を撮りましたのでご覧ください。

 

中央ボタン長押しで電源ON(青ライト点滅)

→ Bluetooth接続中(赤青ライト点滅)

→ Bluetooth接続完了して待ち受け状態(青ライト点滅)

→ 中央ボタン長押しで電源OFF(青ライト消灯)

 

 

密閉性と周りの音の聞きやすさを両立したセミオープン構造のイヤホン

Bluetoothイヤホンは【オーディオテクニカ ATH-C200BT】がおすすめ。ワイヤレスで快適。
シリコンカバーがついているため、高いフィット感と滑りにくさを両立
Bluetoothイヤホンは【オーディオテクニカ ATH-C200BT】がおすすめ。ワイヤレスで快適。
Bluetoothイヤホンは【オーディオテクニカ ATH-C200BT】がおすすめ。ワイヤレスで快適。

 

このオーディオテクニカ ATH-C200BTは、『ある程度の密閉性も確保しながら、周囲の音も聞き取りやすい』インナーイヤー型のセミオープン構造 でカナル型のような遮音性能が不要で、周囲の音もある程度聞きたい!という私にぴったりでした。

 

しかも、耳に接触する部分は薄いシリコン素材で、高いフィット感と滑りにくさを両立しています。

耳あたりもソフトで、多少動いてもシリコンの摩擦で外れにくく、自転車やランニングなど激しい動きにも耐えられます。

また、長時間リスニングでも疲れにくく、快適な装着感が続くエルゴノミックデザインを採用しているとのこと。

 

確かに毎日の自転車通勤でも全く違和感がなく、快適に音楽を楽しんでいます。

 

私の使い方として、『移動中に周りの音がちゃんと聞こえつつ、音楽やYouTubeを聴ければよい』というスタンスなので、音質については、こだわりがない私にとっては申し分ありません。

※連続再生は約9時間、充電時間は約3時間。

 

安心のメーカーでこの機能性。約3~4,000円のコスパの高いワイヤレスイヤホンです。

 

オーディオテクニカ ATH-C200BTのスペック

オーディオテクニカ ATH-C200BTの気になる商品スペックをまとめてみました。

タイプ インナーイヤー
構造 半開放型(セミオープン)
音圧感度 106db
ドライバサイズ 12mm
駆動方式 ダイナミック
インピーダンス 33Ω
再生周波数帯域 20Hz~20kHz
ワイヤレス Bluetooth 標準規格 ver4.1 準拠
最大通信距離 見通しの良い状態で10m以内
対応Bluetoothプロファイル A2DP / AVRCP / HFP / HSP
対応コーデック SBC
連続通信時間(音楽再生時) 約9時間
連続待ち受け時間 最大約200時間
充電時間 約3時間
電源 DC3.7V リチウムポリマー電池(内蔵式)
リモコン
マイク
重量 15g

 

 

【SOUNDPEATS Capsule3 Pro】とにかく音がいい!『ハイレゾ&LDAC』対応で8,000円台のワイヤレスイヤホン

SOUNDPEATS Capsule3 Proのイメージ写真

SOUNDPEATS Capsule3 Proという

  • とにかく音がいい!『ハイレゾ&LDAC』対応で8,000円台のワイヤレスイヤホン

です。

 

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

  • ワイヤレスで高音質なイヤホンがほしい
  • ノイキャンで雑音を消して音楽に没頭したい
  • イヤホン付けながら人と会話したい
  • イコライザー調整で自分好みの音にしたい
  • それでいてリーズナブルなイヤホンがほしい

という人におすすめできるイヤホンです。

 

この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。

 

高音質なハイレゾ&LDACコーデック対応+ノイキャン付きで8,000円台!のコスパ最高ワイヤレスイヤホン

SOUNDPEATS Capsule3 Proのイヤホン

まず、SOUNDPEATS Capsule3 Proの主なおすすめポイントは、
  • ハイレゾ&高音質コーデック・LDAC対応で高音質
  • 最大43dbのノイズキャンセリングで騒音が消える
  • 外音取り込みができてイヤホンしたまま会話ができる
  • 専用アプリでイコライザー調整で自分好みの音にできる
  • 最大52時間の長持ちバッテリー

など、いろいろと高機能にもかかわらず、

  • 8,000円台
で買えてしまうということ。
ワイヤレスなのに高音質、さらに機能的でリーズナブル…まさにコスパ最高なイヤホン。

音良すぎるけど…これ本当にワイヤレス?!ハイレゾ&LDACコーデック対応

SOUNDPEATS Capsule3 Proは、

  • ハイレゾ オーディオ ワイヤレス
  • LDAC(エルダック)コーデック

対応なので、はっきり言ってかなり高音質。

素人でもわかるくらい高解像度で繊細な音を感じます。

ハイレゾオーディオワイヤレスについて、わかりやすい図がありました。
まさにこの図の通り、
・弦楽器の音の伸びや音の消え際などのより小さくて細かい音
・楽器や女性ボーカルなどの高い音域の表現力
がわかるように。
高い音が高音域から低音域までの全域で、今までのイヤホンでは聴き取れなかった、繊細な音まで聴こえるようになりました。
ハイレゾ&LDAC対応イヤホンを使ったことがある人はわかると思うのですが、高音質な音源はより良い音に聴こえるのは間違いありません。
その反面、YouTubeの配信者によっては、低音質な動画があると思います。
普通のイヤホンでは気づかなかった「今まで聴こえてこなかった不要な音」がより鮮明に聴こえるようにもなりました(笑)
あと、LDAC(エルダック)というのは、そもそもソニーが開発したハイレゾオーディオワイヤレス認証のBluetoothコーデック。
そもそもコーデックというのは、【音声ファイルをより効率的なデータ容量に圧縮して転送して再び伸長するという技術】のこと。
従来のコーデックとは異なり、ハイレゾ音源の定義でもある96kHz/24bitのデータ伝送に対応し、SBCなどの約3倍のデータ量の転送を実現。そのため、ワイヤレスでも高音質の本格的な音楽再生を手軽に再生できるコーデックなんです。
こちらについても、わかりやすい図がありました。
まさにこの図の通り、
・ハイレゾ音源をそのままのデータ量で圧縮してそのままの音を表現
してくれます。
しかも、従来技術のSBCの約3倍のデータ送信量なので、単純計算で考えても音が3倍良くなっているイメージかなと。
コーデックについてのわかりやすいイメージとしては、春にダウンコートを圧縮袋で圧縮して、冬に開封して圧縮前と同じ品質のダウンコートを着るといった雰囲気で捉えるといいかもしれません。
①ダウンコートを春にしまう時に、圧縮袋で空気を抜いてコンパクトにして収納。
②次の冬に圧縮袋から開封。シワや布の痛みなどがなく元通りのダウンコートを着る
(実際はシワは取る必要はありますが、ダウンコートとしての品質は劣化していない)
これらのハイレゾオーディオワイヤレスとLDACコーデックの恩恵によって、ワイヤレスでも音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現など高音域から低音域まで高音質で音楽が楽しめます。
個人的には、過去にレビューしたハイレゾ対応の有線イヤホンにも負けていないと感じました!
ハイレゾ対応の有線イヤホンに興味がある方は、過去記事も参考にしてください。

RYO
本当にこれワイヤレス?!と感じるくらい良い音が聴こえます。

専用スマホアプリでイコライザー調整して自分好みの音に

SOUNDPEATS Capsule3 Proは、

  • 専用スマホアプリ【SOUNDPEATS】でイコライザー調整

ができるので、自分好みの音にアレンジできるのも特長。

 

アプリで

・イヤホンの充電容量の確認

・ノイズキャンセリング / 外音取り込み / 通常  の切替

・通常モード / ゲームモードの切替

・音量操作

・プリセットサウンドモード選択

・10バンドEQ機能

・アップデート

ができます。

 

この画面のイコライザー(EQ)カスタマイズボタンをタップすると、自分好みのイコライザー調整ができます。

 

イコライザー調整なしだと10個の全バンドの数値が0

ここから自分の好みに合わせて、

・低音強め/弱め

・高音強め/弱め

が調整できます。

 

ここまで本格的に調整しなくてもいいという人は、プリセットというボタンをタップすると、プリセットされたサウンドモードから選ぶことができます。

通常だと、SOUNDPEATSクラシックになっていますが、

・低音強調

・低音低減

・電子音

・ロック

・民謡

・高音域の強調

・ポップ

・クラシック

から自由に選べます。

 

RYO
これなら音楽のテイストに合わせて使い分けもできて便利ですね。

SOUNDPEATS Capsule3 Proのスペック

SOUNDPEATS Capsule3 Proのパッケージ

気になるSOUNDPEATS Capsule3 Proの商品スペックをまとめてみました。

メーカー:SOUNDPEATS
型  式:Capsule3 Pro
充電ポート :Type-C
動作可能な距離 :10m
片耳での使用 :可能
最大ノイズカット:最大43dB
コーデック方式 :LDAC / AAC / SBC
周波数特性:20Hz—40KHz
再生時間:ノーマルモード:8h/52h
防水レベル:IPX4
ダイナミックドライバー:12mm
イヤホン本体:33.57x21.53x25.61mm
充電ケース:50.07x67.31x25.9mm
イヤホン本体:5g

イヤホン本体+充電ケース:48g

※その他詳細が気になる方は、説明書ダウンロードもできます。

 

EarFun Air Pro 3【Tranya Nova ANC】『ハイレゾ&ノイキャン&外音取込&マルチポイント接続&イコライザー調整』など全部入りのイヤホン

Earfun Air Pro 3Tranya Nova ANCは、

  • 『ハイレゾ&ノイキャン&外音取込&マルチポイント接続&イコライザー調整』など全部入りのイヤホン

です。

 

この2つのイヤホンの主なおすすめポイントは、
  • ハイレゾ対応で高音質
  • 最大43dbのノイズキャンセリングで騒音が消える
  • 外音取り込みができてイヤホンしたまま会話ができる
  • 専用アプリでイコライザー調整で自分好みの音にできる
  • マルチポイント接続可能
  • 専用アプリでイコライザー調整可能

など、いろいろと高機能にもかかわらず、

  • 最安6,000円台
で手に入るということ。
こちらもワイヤレスなのに高音質、さらに機能的でリーズナブル…まさにコスパ最高なイヤホンです。
先ほど紹介したイヤホンとほぼ同じなので、こちらでは詳細は割愛します。
詳細は徹底レビュー記事をご覧ください。

 

【EarFun Air Pro 2】『ノイキャン・外音取込』入りで7,000円台のワイヤレスイヤホン

 

EarFun Air Pro 2という

  • 『ノイキャン・外音取込』入りで7,000円台のワイヤレスイヤホン

です。

 

 

EarFun Air Pro 2

  • より長時間再生できるイヤホンが欲しい人
  • 通勤中の電車などの雑音を消して音楽に没頭したい人
  • イヤホン付けながら人と会話したい人

におすすめ。

 

この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。

ノイズキャンセリングで雑音が消えて、音楽に没頭できる

EarFun Air Pro 2は、8,000円以下で買えるヘッドホンなのに、
  • ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング

機能がついているというのがおすすめしたいポイント。

外部の雑音を遮断するために、
イヤホン外側の「フィードフォワードマイク」
イヤホン内側の「フィードバックマイク」
  • 2種類 計6つのマイク
がついていて、そのマイクが周囲の騒音を検知してくれます。
そして、
  • 騒音低減効果は最大40dB
なんです。
バスや電車、外を歩いている時は騒音が多くて、音が聞きにくいことが多いはず。
そんな時には、左側のイヤホンのタッチセンサー長押しで簡単にノイズキャンセリングモードになります。
※「ノイズキャンセリング」という女性の声がします。
いろんな騒音の軽減具合はこんな感じ。
  • 家のエアコンや空気清浄機:90%
  • 電車の音:85%
  • 車の音:80%
  • 人の会話:60%(カフェなど)

※あくまで個人の感覚的な割合ですのでご了承ください。

低めの音がかなり消えた印象。
ホワイトノイズが若干感じられますが、この金額なら許容範囲。
人の会話、特に女性の声はやはりすべて消えることはなかったですが、半分以上は消えている気がします。
会社の広い共用の休憩室で、女性2人組の会話が盛り上がると、今まではかなりうるさかったのですが、
ノイキャンのおかげでかなり軽減されて、音楽や動画の音が聞きやすくなりました。
参考までに、除加湿空気清浄機で【除湿&空気清浄機能:強】にした時でも、ほぼ気にならないくらい清浄機の音が消えました。
家で作業に集中する時にこのイヤホンはちょうど良いですね。
らに、風雑音抑制機能も付いていて、外を歩いている時に多少の風なら気にならないくらい抑えてくれます。

RYO
8,000円以下でノイキャン体感できるとは思ってもみませんでした。

 

外音取り込みモードで会話もできる

EarFun Air Pro 2は、ノイキャン以外にもなんと

  • 外音取り込みモード

も搭載されているんです。

 

ノイキャンの時と同じく、タッチセンサーを長押しすると、簡単に外音取り込みモードに。

※「アンビエントサウンド」という女性の声がします。

内蔵マイクが外の音を拾ってくれるので、

いちいちヘッドホンを外さなくても

  • そばにいる人と会話ができる
  • 周りの音が聞くことができる

というのが大きなメリットです。

 

 

実際に使ってみた感想としては、

多少マイクで拾ってる感はあるものの、しっかり会話できました。

周りの音も普通に聞いているより大きく聴こえました。

 

 

8,000円以下でノイキャンも外音取り込みもできるというコスパを考えると、全然許容範囲のレベルですね。

 

 

イヤホン着脱で自動的に再生・停止してくれる

EarFun Air Pro 2は、

  • イヤホンを外すと自動的に音楽停止
  • イヤホンをつけると自動的に音楽再生

といった、装着検出機能が備わっています。

 

急に話しかけられてイヤホン外したり、不意に落とした時に、
今までは外してもずっと再生し続けていたので、いちいち巻き戻ししなければならなかったので面倒だったんですよね。
これはイヤホン外すと自動で音楽が停止して、
またイヤホンを付けたら自動で再生するので、これはかなり便利だなと実感しました。

 Earfun Air Pro 2のスペック

気になるEarFun Air Pro 2の商品スペックをまとめてみました。

重量
(イヤホン / ケース合計)
約11g / 約54g
音楽再生時間
(イヤホン / ケース合計)
最大7時間(ANCで6時間) / 最大34時間(ANCで27時間)
ドライバー 10mmチタンコンポジットダイナミックドライバー
防水 IPX5
対応コーデック SBC / AAC
充電ポート USB-C / ワイヤレス
Bluetooth 5.2

 

※その他詳細が気になる方は、説明書ダウンロードもできます。

 

 

 

【EarFun Air S】『ノイキャン・外音取込』+ イコライザー調整 + 2台同時接続できるワイヤレスイヤホン

EarFun Air Sという

  • 『ノイキャン・外音取込』+ イコライザー調整 + 2台同時接続できるワイヤレスイヤホン

です。

 

EarFun Air S

  • 通勤中の電車などの雑音を消して音楽に没頭したい
  • イヤホン付けながら人と会話したい

という人はもちろん、

  • イコライザー調整で自分好みの音にしたい
  • スマホとPCなど2台同時接続したい

という欲張りな人におすすめ。

この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。

ノイキャン&外音取り込み+イコライザー調整可能な6,000円台のコスパ最高イヤホン

まず、EarFun Air Sの主なおすすめポイントは、

  • 大口径ドライバー&高音質コーデック・aptX対応で音がクリア
  • 専用アプリでイコライザー調整で自分好みの音にできる
  • ENCノイズキャンセリングで騒音が消える
  • 外音取り込みができてイヤホンしたまま会話ができる
  • マルチポイント接続で2台同時ペアリングができる
  • 長持ちバッテリー

など、いろいろと高機能にもかかわらず、

  • 6,000円台
で買えてしまうということ。
リーズナブルというか…まさにコスパ最高なイヤホン。

ノイズキャンセリング&外音取り込み機能がかなり便利

ノイズキャンセリング、外音取込み機能もおすすめポイントですが、Earfun Air Pro 2と概要は同じなので省略します。

専用スマホアプリでイコライザー調整して自分好みの音に

EarFun Air Sは、

  • 専用スマホアプリでイコライザー調整

ができるので、自分好みの音にアレンジできるのが最大の特長。

アプリで

・イヤホンの充電容量の確認

・ノイズキャンセリング / 外音取り込み / ノーマル  の切替

・通常モード / ゲームモードの切替

ができます。

この画面のイコライザーボタンをタップするとイコライザー調整ができます。

イコライザー調整なしだと全て数値は0

ここから自分の好みに合わせて、

・低音強め/弱め

・高音強め/弱め

が下のボタン一つで調整できます。

①低音ブースト
②高音ブースト
③低音を弱める
④高音を弱める

さらに、完全自分オリジナルのイコライザー調整もできて、名前を付けて保存もできます。

RYO
これなら音楽用やオーディオブック用などで使い分けもできて便利ですね。

マルチポイント接続機能で2台のデバイスに同時接続できる

EarFun Air Sは、

  • マルチポイント接続機能

が備わっており、1つのBluetooth機器と2台のデバイスを同時接続できるのが特長。

 

スマホとパソコンで2台同時接続しておけば、リモート会議などのテレワークで使うのに便利です。

 

このイヤホン1つで、

・パソコンでのリモート会議中にもしスマホに電話が掛かってきたらすぐに電話に出る

・パソコンでYouTubeを観ている時に一時停止して、スマホで別のYouTubeを再生する

などの使い方ができます。

 

※2台のデバイスを同時ペアリングする方法は説明書41ページ 3. 2台のBluetoothデバイスを同時にペアリングして接続する方法に掲載されています。

 

Earfun Air Sのスペック

気になるEarfun Air Sの商品スペックをまとめてみました。

※下の表はスクロールできます。

重量 約52g
音楽再生時間 ANCオフ - 最大6時間、充電ケースを使用すれば最大30時間。
ANCオン - 最大5時間、充電ケースを使用すれば最大25時間。
注意:コーデックや音量、オーディオ内容などにより短くなる場合があります。
ドライバー 10mm径ウール複合素材振動板
防水 IPX5
対応コーデック SBC / AAC / aptX
充電ポート USB-C / ワイヤレス
Bluetooth 5.2

※その他詳細が気になる方は、説明書ダウンロードもできます。

 

【EarFun Free Pro 2】『ノイキャン・外音取込』+ 超コンパクト!なワイヤレスイヤホン

EarFun Free Pro 2という

  • 『ノイキャン・外音取込』+ 超コンパクト!なワイヤレスイヤホン

です。

 

EarFun Free Pro 2

  • 通勤中の電車などの雑音を消して音楽に没頭したい人
  • イヤホン付けながら人と会話したい人

はもちろん、

  • イヤホン、ケース共にコンパクトなサイズがほしい

という欲張りな人におすすめ。

 

 

この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。

earfun史上最小?!の超コンパクトなイヤホン ※他モデルとサイズ徹底比較

まず、EarFun Free Pro 2の一番のおすすめポイントは、

  • イヤホンも充電ケースも超コンパクト
ということ。
先程紹介したEarfun Air Pro 2と同様に
  • アクティブノイズキャンセリングで雑音が消える
  • 外音取り込みができてイヤホンしたまま会話ができる

などいろんな素晴らしいポイントがあるのですが、このイヤホンの一番の魅力はこのコンパクトさだなと。

 

このおすすめポイントがあるから、このイヤホンをレビューしているといっても過言ではありません(笑)

もちろん、イヤホンも小さい方がうれしいのですが…
特に充電ケースがコンパクトというのがこんなに快適だとは思いませんでした。
幅66.6×高さ28.5×厚さ25mm 29.8g
というのは、おそらくearfun史上最小レベルだと思います。
他社製品も含めてサイズ比較してみました。(EarFun Free Pro 2は写真の一番左下です
真上から見たらコンパクトさがわかりにくいですが、手に持った時が一番わかり易いです。
大きい順から並べてみます。
■EarFun Free
1年半前くらいにリリースされたearfunのワイヤレスイヤホン。
握っても全然手に収まりません…
徹底レビューしてます。
■EarFun Free 2
■EarFun Free Pro 2(この記事のレビュー品)
お待たせしました!
最後に今回レビューしているイヤホン。
…どうですか?!
  • 細長い
  • 薄い
  • 丸みがある

ため、握った時に一番収まっているかと思います!

パンツのポケットにさっと入れても全然気にならないのがポイント。
そして、ポケットに手を突っ込んでいる時に思わずこのケースを握ってしまうほど気持ちいい。
サイズも技術の進歩で小さくなっていくんだなと実感。
このコンパクトさには本当に感動しました。

RYO
イヤホンの充電ケースがこんな感じで握れたことありますか??

ノイズキャンセリング&外音取り込み機能がかなり便利

ノイズキャンセリング、外音取込み機能もおすすめポイントですが、Earfun Air Pro 2と同じなので省略します。

Earfun Free Pro 2のスペック

気になるEarFun Free Pro 2の商品スペックをまとめてみました。

 

重量
(イヤホン / ケース合計)
約8.2g / 約38g
音楽再生時間
(イヤホン / ケース合計)
最大6時間(ANCで5時間) / 最大30時間(ANCで25時間)
ドライバー 6mmダイナミックドライバー
防水 IPX5
対応コーデック SBC / AAC
充電ポート USB-C / ワイヤレス
Bluetooth 5.2

※その他詳細が気になる方は、説明書ダウンロードもできます。

 

 

 

【HAPPY PLUGS AIR 1】"AirPods同等の音質で価格は1/2!カラバリ豊富"な完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホン【HAPPY PLUGS AIR 1】のレビューとお得に購入する方法。スウェーデンデザイン&ファッション性の高いおすすめのインナーイヤー型イヤホン【ハッピープラグス】

HAPPY PLUGS AIR 1という

  • 『AirPods同等の音質で価格は1/2!カラバリ豊富』な完全ワイヤレスイヤホン

です。

 

HAPPY PLUGS(ハッピープラグス)は、”What Color Are You Today?”をコンセプトに、ファッションとミュージックシーンでも注目度の高いスウェーデンで誕生したブランド

カラーリングにこだわったデザインはすべてスウェーデンで行われ、どんなアウトフィットやデバイスにもマッチするイヤフォンやスマートフォンケース、充電用ケーブルなどのファッションアクセサリーを世界70ヶ国で販売しています。

 

 

また、スウェーデン最大のファッション賞にノミネートされ、世界的に権威のあるパッケージデザインアワードでもシルバー賞を受賞するなど、ファッション性やデザイン性の高さが国際的に評価されているブランドです。

 

 

 

私の主観も入っていますが、HAPPY PLUGSの商品ラインナップを見ると、

・お手頃価格

でありながら、

・最新テクノロジーとファッションを両立させるプロダクト

を意識しているブランドかなと。

 

 

HAPPY PLUGS AIR 1

  • 完全にコードのストレスから解放されたい人
  • 白や黒以外のイヤホンがほしい人
  • AirPods同等の機能、音質のイヤホンを安く買いたい人
  • カナルタイプが苦手な人

におすすめです。

 

 

この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。

HAPPY PLUGS インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン AIR1 超軽量/14時間再生/通話可能 ホワイト【国内正規品】
HAPPY PLUGS

耳にフィットする防滴の完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホン【HAPPY PLUGS AIR 1】のレビューと20%OFFで購入する方法も紹介。スウェーデンデザイン&ファッション性の高いおすすめのインナーイヤー型イヤホン【ハッピープラグス PR】

HAPPY PLUGS AIR 1は、外出先、通勤、ジムなど、何時間つけてても耳に快適にフィットするように設計されています。

 

 

確認のため、イヤホンを両耳につけて走ったり飛んだりしてみましたが、イヤホンが落ちることなくしっかりフィットしていて安心でした。

 

試す前までは、本当に落ちないかどうか不安でした。

ただ今回、その落下する不安が払拭されたことはかなり大きかったです。

 

しかも、汗やしぶきにも強い防滴仕様

雨の日の通勤やランニング・トレーニング中も心配する必要はありません。

 

フィット感を高めるシリコンのラバースリーブ付

完全ワイヤレスイヤホン【HAPPY PLUGS AIR 1】のレビューと20%OFFで購入する方法も紹介。スウェーデンデザイン&ファッション性の高いおすすめのインナーイヤー型イヤホン【ハッピープラグス PR】

個人的には、ラバースリーブつけなくても耳にフィットしているのですが、人によってはサイズが合わない場合があるかもしれません。

 

 

そんな時は、付属のラバースリーブをつけると解決するかもしれません!

完全ワイヤレスイヤホン【HAPPY PLUGS AIR 1】のレビューと20%OFFで購入する方法も紹介。スウェーデンデザイン&ファッション性の高いおすすめのインナーイヤー型イヤホン【ハッピープラグス PR】
ラバースリーブ装着前
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ラバースリーブ装着後

 

 

 

ラバースリーブを付けても、外観がそこまで変わらないのも好印象。

完全ワイヤレスイヤホン【HAPPY PLUGS AIR 1】のレビューと20%OFFで購入する方法も紹介。スウェーデンデザイン&ファッション性の高いおすすめのインナーイヤー型イヤホン【ハッピープラグス PR】
左:ラバースリーブ装着後 右:装着前

サイズ調整や落下防止はもちろんですが、密閉性を高めてより音質が向上する効果もありますね。

ノイズアイソレーションに最適なしっかりとしたフィット感も魅力です。

 

HAPPY PLUGS インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン AIR1 超軽量/14時間再生/通話可能 ホワイト【国内正規品】
HAPPY PLUGS

 

14種類のタッチコントロール機能

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HAPPY PLUGS AIR 1は、ボタンの無い、面に触れるだけで操作できるタッチセンサーが搭載されています。耳に負担がかからずおすすめです。

 

 

しかも、14種類ものタッチコマンドで、

  • 音量調整
  • 曲送り曲戻し
  • 通話
  • SiriやGoogle assistant

などがタッチ操作で簡単にできます。

 

 

良く使う操作で例を挙げると、、、

■再生/一時停止:右イヤホンを1回タッチ

■音量アップ:左イヤホンを1回タッチ

■音量ダウン:左イヤホンを2回タッチ

など、軽く触れるだけで反応してくれるのでストレスフリー。

 

 

操作は簡単で、詳しくは説明書に記載されています。

完全ワイヤレスイヤホン【HAPPY PLUGS AIR 1】のレビューとお得に購入する方法。スウェーデンデザイン&ファッション性の高いおすすめのインナーイヤー型イヤホン【ハッピープラグス】

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また、Bluetooth4.2ではなく、Bluetooth5.0を搭載。ここでも最新のテクノロジーを採用しています。音飛びや途切れを最小限におさえて、音楽を快適に楽しむことができます。

 

 

“深みのある低音”と“きれいな高音”が心地よい高音質イヤホン

結論から言うとHAPPY PLUGS AIR 1は、外の音の影響を受けやすいインナーイヤー型のイヤホンにも関わらず、想像以上にかなりいい音でした。

 

わかり易くまとめるとこんな感じです。

  • 深みのある低音
  • 高音がはっきり、繊細に聞こえる
  • 全体的なバランスが良い

こんな小さいイヤホンなのに、12mmの大型ドライバーが入っていることで低域がどっしりと感じ、この高音質にしっかり寄与しているんだと思います。

 

 

前述の付属のラバースリーブを付けることでノイズアイソレーション機能が高まります。

 

電車やバスなどの公共交通機関での通勤や飛行機での旅行、ジムなどの外部の騒音をブロック。音楽や声をはっきりと聞くことができるのも魅力ですね。

 

カラーバリエーションが豊富

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HAPPY PLUGS AIR 1

HAPPY PLUGSのブランドコンセプトである、

・最新テクノロジーとファッションを両立させるプロダクト

を体現したカラーバリエーション。

限定カラーも含めて現在8色展開です。

 

※左から

レオパード、ピンクマーブル、ホワイトマーブル、ブラックマーブル

ブラック、ホワイト、ピンクゴールド、ゴールド

 

 

ファッション性の高い完全ワイヤレスイヤホンなので、男性はもちろん、女性も選びやすいカラーバリエーションが魅力。ギフトにもいいかもしれませんね。

 

ちなみに私の持っているのは、ブラックです。

HAPPY PLUGS インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン AIR1 超軽量/14時間再生/通話可能 ホワイト【国内正規品】
HAPPY PLUGS

HAPPY PLUGS AIR 1のスペック

気になるHAPPY PLUGS AIR 1の商品スペックをまとめてみました。

  • 保証期間: 1年
  • 形式 : ダイナミック密閉型
  • ドライバー口径 : 12mm
  • 重量 : イヤフォン 3.75g(片耳) 充電ケース 35g
  • 通信方式: Bluetooth5.0
  • サポートプロファイル : HSP, HFP, A2DP,AVRCP
  • 対応コーデック: SBC,AAC
  • ワイヤレス範囲 : 約 30m
  • 再生時間: 約 3.5時間
  • フル充電時間 : イヤホン約 1時間 充電ケース 約 2時間
  • 待受時間:約 90 時間
  • インピーダンス: 16Ω
  • 再生周波帯域 : 20~20,000Hz
  • 音圧感度 : 95dB ± 3dB
  • 付属品 :ラバースリーブ・チップ 1セット、充電ケーブル(約 105cm)、説明書、オリジナルステッカー
■【HAPPY PLUGS AIR1】クイックスタート

HAPPY PLUGS AIR 1
■【HAPPY PLUGS AIR1】リセット(初期化)方法

HAPPY PLUGS AIR 1
■【HAPPY PLUGS AIR1】製造工程 丁寧なモノづくり

HAPPY PLUGS AIR 1

【比較表】HAPPY PLUGS AIR 1とAirPodsの比較

完全ワイヤレスイヤホンといえばAirPodsが有名ですが、そのAirPodsHAPPY PLUGS AIR 1 の音質、価格、色展開を簡単に比較をしてみました!

  • 【比較表】HAPPY PLUGS AIR 1 vs AirPods
比較表 HAPPY PLUGS AIR 1
AirPods
価格 約1万円 約2万円
音質 ★★★★★ ★★★★★
色展開 10色 1色

【音質について比較】

音質の話にも少し戻りますが、知人にAirPodsを借りて使ってみたところ、音質はさほど変わらない印象でした。

 

【価格について比較】

■AirPods:約2万円

■HAPPY PLUGS AIR 1 :約1万円 ※なんとAirPodsの1/2!

HAPPY PLUGS インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン AIR1 超軽量/14時間再生/通話可能 ホワイト【国内正規品】
HAPPY PLUGS

コスパの高さという点では、圧倒的な差でHAPPY PLUGS AIR 1 に軍配が上がりました。

 

【カラーバリエーションについて比較】

■AirPods:1色

■HAPPY PLUGS AIR 1 :10色 ※なんとAirPodsの10倍!

もちろんデザインはどちらにも良いところがあるので甲乙つけがたいですが、カラーバリエーションでは月とスッポンの差ですね。

 

 

ざっと簡単に、HAPPY PLUGS AIR 1とAirPodsの比較をしてみました。

Apple信者の方はAirPods一択かもしれませんが、そうではない方は、好みかコスパ重視かどちらかで選ぶ感じになるかと。

 

AirPodsと比べて、

  • 半額
  • 音質が変わらない
  • 10色から選べる

のなら、HAPPY PLUGS AIR 1の方が圧倒的にコスパが高く、色も選べておすすめです。

 

RYO
そもそもAirPodsって、みんな持ってる印象ですよね、、、

 

 

HAPPY PLUGS AIR 1なら10色とカラーバリエーション豊富なので、かなり人と差別化が図れること間違いなしです!

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【HAPPY PLUGS AIR 1 PLUS】AIR1のアップデート版高音質なaptXコーデック&40時間再生可能に!

 

HAPPY PLUGS AIR 1 PLUSという

  •  AIR1のアップデート版高音質なaptXコーデック&40時間再生可能な完全ワイヤレスイヤホン

です。

 

実は2020年5~7月に、HAPPY PLUGS AIR 1の新商品4種類が登場しました!

 

1. AIR 1 PLUS EARBUD

2. AIR 1 PLUS IN-EAR

3. AIR 1 GO

4. AIR 1 ANC

です!

 

簡単に解説します。

 

1. AIR 1 PLUS EARBUD

新たにアップグレード!新しいAir 1 PlusはEarbud PlusとIn-Earの2機種。

高音質と手頃な価格だけではなく、お好みの形を選んで最高なフィット感が得られます。

音質をaptX™のコーデックで再生できて同時にバッテリーも40時間まで使えるようになりました。

iOSでもAndroidでも全部のデバイスでクリアなワイヤレスサウンドで音楽体験が味わえます。速く無料で世界中に発送!

Shipping 25th of May

AIR 1 PLUS EARBUD

 

先ほど紹介したAIR 1のアップグレード版!

 

AIR 1とほぼデザインとサイズで

  • 低圧縮・低遅延・高音質のaptXコーデック再生
  • イヤホンだけで6時間再生可能
  • 充電ケース併用で40時間再生可能
  • 待望のUSB-C充電

とかなり進化しています。

 

色もブラック、ホワイト、ホワイトマーブル、ゴールド、ピンクゴールドの5色から選べます。

 

オープンイヤー型で音質や長時間バッテリーにこだわる方におすすめ。

 

 

RYO
私はさっそくブラックを予約注文しました!届いたので日本最速レビューしてます(笑) 是非見てみてください。

 

 

こちらもAirPodsと徹底比較レビューしています。

 

 【比較表】HAPPY PLUGS AIR 1 PLUS vs AirPods

比較表 HAPPY PLUGS AIR 1 PLUS AirPods
価格 約1.2万円 約2万円
連続再生時間 40時間 24時間
音質 ★★★★★ ★★★★
色展開 5色 1色

 

 

 

> AIR 1 PLUS EARBUD

 

2. AIR 1 PLUS IN-EAR

新たにアップグレード!新しいAir 1 PlusはEarbud PlusとIn-Earの2機種。

高音質と手頃な価格だけではなく、お好みの形を選んで最高なフィット感が得られます。

音質をaptX™のコーデックで再生できて同時にバッテリーも40時間まで使えるようになりました。

iOSでもAndroidでも全部のデバイスでクリアなワイヤレスサウンドで音楽体験が味わえます。速く無料で世界中に発送!

Shipping 25th of May

AIR 1 PLUS IN-EAR

 

AIR 1にカナル型が新登場!

機能やスペック、カラー展開はEARBUDと同じです。

 

AIR 1のデザインでカナル型がほしい方におすすめです!

 

>AIR 1 PLUS IN-EAR

 

3. AIR 1 GO

新しいテクノロジーで溢れた小さくて軽いワイヤレスイヤホン。

Air 1 Goは簡単に使えるワイヤレスで値段もイヤホンと同じくお手軽です。

タッチコントロールで前と同じ機能にアクセスできますし、音質も素晴らしいです。素敵な音楽で日常にカラーをつけましょう!

Shipping 25th of May

AIR 1 GO

現行のAIR 1と比べて、

  • ほぼ同スペック
  • 約6,000円とリーズナブル

になったのがAIR 1 GOです。

 

色は、ブラック、ヌード、ミント、ホワイト、ピーチの5色から選べます。

 

程良いスペックのワイヤレスイヤホンをコスパ優先でほしい方におすすめです。

 

 AIR 1 GO

 

4. AIR 1 ANC

happy-plugs-air-1-anc

AIR 1 ANC

 

先程紹介した、AIR 1 PLUS IN-EARのアップグレード版!

 

AIR 1 PLUS IN-EARとほぼデザインとサイズで

  • アクティブノイズキャンセリング
  • 外部音取り込みモード
  • 耳検知機能
  • 充電ケース併用で38時間再生可能
  • 待望のワイヤレス充電
  • なんとAirPodsProの半額程度の16,000円台!

とかなり進化しています。

 

色もブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、ゴールドの5色から選べます。

 

カナルタイプで、AirPodsProみたいなノイズキャンセリングや外部音取り込みモードなどが欲しい方におすすめ。

 

> AIR 1 ANC

 

 

新商品の比較表

参考までに、検討しやすいよう新商品の簡単なスペック比較表を載せますね。

AIR1新商品の比較表

AIR 1 PLUS EARBUD

happy-plugs-air-1-anc-compare

AIR 1 ANC

 

↓↓新モデル・HAPPY PLUGS AIR 1 PLUS詳細レビューはこちら↓↓

 

> AIR 1 PLUS EARBUD

 

 

【Anker Soundcore Liberty Air 2】"自分好みの音質のイヤホン"にできる完全ワイヤレスイヤホン

 

Anker Soundcore Liberty Air 2という

  • 『自分好みの音質のイヤホン』にできる完全ワイヤレスイヤホン

です。

 

ちなみに、Anker Soundcoreはこんなブランド。

Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をスローガンに、

モバイルライフ・パートナー ブランド「Anker」

・オーディオブランド「Soundcore」

・スマートホームブランド「Eufy」

を日本で展開するハードウェアメーカーです。

 

中核をなす「Anker」は米Google出身の数名の若者達によって2011年に創設され、最新テクノロジーを採用しながら、納得の価格と安心のサービスで高品質のスマートデバイス周辺機器を提案し、米国や日本、英国・ドイツをはじめとした欧州各国など世界のEC市場でベストセラーや売上1位を獲得しています。

「Soundcore」は、AnkerとZoloで培ったノウハウやバッテリー技術を受け継ぎながら、最先端のオーディオテクノロジーを駆使し、こだわりの音の体験を手の届きやすい価格で提供するオーディオブランドです。

 

私の主観も入っていますが、ANKERの商品ラインナップを見ると、まさに

最新テクノロジーを採用し、高品質で安心感のあるプロダクトをリーズナブルに提供しているブランド

だな~と感じました。

 

しかも、

【アンカー・ジャパン】「Amazonランキング大賞2018(年間)」の計4部門で1位獲得 -【バッテリー・充電器】部門では6期連続、【ポータブルスピーカー】部門では3期連続でTOP3独占 -

といったしっかりとした実績もある、かなり信頼できるブランドです。

Anker Soundcore Liberty Air 2

  • 完全にコードのストレスから解放されたい人
  • 自分好みの音質にこだわっている人
  • ワイヤレス充電のイヤホンが欲しい人
  • AirPodsPro同等の機能、音質のイヤホンを安く買いたい人

におすすめです。

 

この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。

ワイヤレス充電(Qi)に対応

 

Anker Soundcore Liberty Air 2は、ワイヤレス充電(Qi)にも対応してます。
ワイヤレス充電器に置くだけでケースごと充電ができます。(ワイヤレス充電器は別売)

ワイヤレス充電の場合は、

  • イヤホンだけで約1.5時間
  • 充電ケースは約3.5時間
となります。

RYO
いちいちケーブルに差し込む手間がなくて、快適です。

自分好みの音質のイヤホンにできる!HearID機能搭載

Anker Soundcore Liberty Air 2は、Soundcoreアプリ上で特定の周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定し、あなただけのHearing Profileを自動で作成することができます!
そこまでやるのはちょっと、、、という人は、曲のテイストなどに合わせたデフォルトの22種類のイコライザーからお好みの設定を選択することもできます。
ちなみに、あなただけのHearing Profileを自動で作成する方法は、

①「soundcore」で検索すると、見つかる「Soundcore」をインストールします。

②そして手順に沿って進めます。

右耳・左耳での聴こえ方の違いに合わせたイコライザー設定になるので、まさに自分専用のカスタマイズになります。

測定が終わると、それぞれの耳の音域の状態も確認できます。

RYO
右耳と左耳で聴こえ方が異なる人など、まさに自分だけの設定にすることができるのがうれしい。

 

 

これはAnker Soundcore Liberty Air 2ならではの、かなりおすすめの機能ですね。

 

 

 

安心の18カ月長期保証と日本語カスタマーサポート完備

 

Anker Soundcore Liberty Air 2は、安心の18カ月長期製品保証があります。

注文日から18カ月の間、不具合が発生したら迅速に同一の新品と交換してくれるという紙対応。

 

ここまで長期保証してくれるイヤホンってあまり聞いたことがありませんよね。

しかも、日本語のカスタマーサポートも完備しているなんて、、、。万が一の時にも安心。

 

RYO
これは、製品品質に対する自信の表れですね!

 

 

Anker Soundcore Liberty Air 2のスペック

気になるAnker Soundcore Liberty Air 2の商品スペックをまとめてみました。

再生時間 最大7時間 (イヤホン本体のみ) / 最大28時間 (充電ケース使用時)
充電端子 USB Type-C
重量 約53g (充電ケース含む)
Bluetooth
プロファイル
A2DP、AVRCP、HFP
Bluetooth規格 5.0
対応コーデック AAC / SBC / aptX
充電時間 1.5時間 (イヤホン) / 2時間 (充電ケース *USBケーブル使用時) / 3.5時間 (充電ケース *ワイヤレス充電器使用時)
パッケージ内容 ・Soundcore Liberty Air 2

・充電ケース

・イヤーチップ (XS / S / M / L /XL *Mサイズは本体に取り付け済み)

・USB-C & USB-Aケーブル

・クイックスタートガイド

・安全マニュアル

・18ヶ月保証

・カスタマーサポート

製品型番 A3910011(ブラック)、A3910021(ホワイト)
■【Soundcore Liberty Air 2】リセット方法
■【Soundcore Liberty Air 2】取扱説明書
取扱説明書ダウンロード

しかも、専用アプリでも説明書が見れます!

RYO
操作方法を忘れても、アプリですぐ確認できるのはかなり便利!

 

 

【比較表】Anker Soundcore Liberty Air 2 vs AirPodsPro

カナル型の完全ワイヤレスイヤホンといえば、AirPodsProですよね。

ほしいけど、3万円程するから購入をためらっている方も多いかもしれません。

 

そんなAirPodsProAnker Soundcore Liberty Air 2を簡単に比較してみました!

 

比較表 Anker Soundcore Liberty Air 2 AirPodsPro
価格 約0.8万円 約3万円
音質 ★★★★ ★★★★★
色展開 2色 1色

 

【価格について比較】

AirPodsPro:約3万円

 

【音質について比較】

音質の話にも少し戻りますが、知人にAirPodsProを借りて使ってみたところ、音質はさほど変わらない印象でした。

しいていうなら価格差でAirPodsProかな…?という程度。

 

私のようにそこまで音質にこだわる人でなければ気にならない程度の差かなと感じます。

 

【カラーバリエーションについて比較】

AirPodsPro:1色

Anker Soundcore Liberty Air 2:2色 ※AirPodsProの2倍!

 

もちろんデザインはどちらにも良いところがあるので甲乙つけがたいですが、、、カラーバリエーションではホワイトとブラックが選べるのはいいですね。

 

ざっと簡単に、Anker Soundcore Liberty Air 2AirPodsProの比較をしてみました。

Apple信者の方はAirPodsPro一択かもしれませんが、そうではない方は好みかコスパ重視かどちらかで選ぶ感じになるかと。

 

AirPodsPro

  • 1/3の金額
  • 音質がほぼ変わらない
  • 2色から選べる

のなら、Anker Soundcore Liberty Air 2の方が圧倒的にコスパが高く、色も選べておすすめです。

 

 

↓↓このAnker Soundcore Liberty Air 2のその他詳細のおすすめポイントを語った記事はこちら↓↓

 

【EarFun Free】4,000円以下の『完全防水・IPX7』の完全ワイヤレスイヤホン

 

EarFun Freeという

  • 4,000円以下の『完全防水・IPX7』の完全ワイヤレスイヤホン

です。

  • 完全にコードのストレスから解放されたい人
  • お風呂やシャワーでも使える完全防水のイヤホンが欲しい人
  • ワイヤレス充電のイヤホンが欲しい人

におすすめです。

 

ちなみに、EarFunはこんなブランド。

 

EarFunテクノロジー株式会社は、2018年に、経験豊富な工業デザイナー・音響エンジニア・音楽愛好者で構成されたチームで設立されました。

そして、次世代のワイヤレスオーディオ機器を製造することを目標にしています。EarFunテクノロジーはデザインから製造まで、あらゆる方面から製品開発に専念して、お客様により一層ご満足いただけるショッピング体験と製品をご提供できるよう、精一杯努力いたします!

 

White

CEO & FOUNDER


創業者兼CEO オーディオ業界で15年の経験を持ちます。 音楽への情熱は彼の人生の最も重要な動機の一つです。

 

Rocky

VP & SYSTEM ARCHITECT


副会長&システムアーキテクト 15年のオーディオファンであり、自然の才能を持つ業界の専門家です。 HiFiオーディオに対する関心は高校時代から始まり、今日まで続いています。

 

Sky

ACOUSTIC ENGINEER


音響エンジニア 16年以上の音響設計の経験があります。 Philips、Harman Audioなどの大手企業で音響エンジニアとして働いていました。

 

Ivy

INDUSTRIAL DESIGNER


工業デザイナー 8年以上の工業デザイン経験があります。 3つのレッドドット賞と5つのiFデザイン賞などの受賞歴があります。

 

 

2018年創業の新しい会社ですが、創業者からエンジニア、デザイナーまで

 

・オーディオ業界やデザインの経験が10年前後と豊富

・世界的なデザイン賞を受賞

 

ということと、実際にEarFun Freeを使ってみて思ったことは、

RYO
オーディオ製品の機能、デザインのクオリティは高いな~
と思わせるブランドであり、プロダクトでした。

 

この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。

お風呂でも安心して使える!独自開発・SweatShieldテクノロジーで完全防水IPX7を実現!

このIPX7完全防水というのが、私視点の一番のおすすめポイント!

たくさんのイヤホンを持っている中で、これを使い続けようと思った理由です。

 

実は他社の防水規格ってナノコーティングなので、1~3か月使用すると汗の浸食で故障しやすいようです、、、。知ってましたか??

 

その点、EarFun FreeEarFun独自のSweat Shieldテクノロジーを採用したIPX7防水規格!

汗やしぶきにも強いので、雨の日の自転車通勤やランニング・トレーニング中も心配する必要はありません。
というか、
IPX7は
保護の程度:規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない
テスト方法:水面下・15㎝〜1m、30分間
と定義されているので、水がある場所でも安心。
ちなみに私は、深夜にお風呂やシャワーに入る時に、ビジネス系のYouTubeを聴いたり観たりする時に使っています。
ちなみにYouTubuは、もふもふ不動産、マコなり社長、両学長、マナブさん、オリラジ中田さん、、、などなど、いろいろ見ています。
今のところ、イヤホンつけたままシャンプーしてシャワーで流しても全然大丈夫。

RYO
どんな時間もインプットの時間にできるのが、防水イヤホンのメリットです。

単体で6時間 / 充電ケース併用で30時間再生できる

EarFun Freeは、楕円型の丸みを設けた、手にしっくり収まる充電ケースがついてます。

イヤホンのデザインとリンクした、

  • シンプルでマットな落ち着きのあるデザイン
  • わずか49gという軽さ

が魅力。

 

そして充電ケースの上部には、

“earfun”

のロゴ。

そして充電ケースの蓋を開けると、イヤホンがぴったり入れられるようになっています。

 

イヤホンを収納した状態で、ケース側面の穴に付属のUSB-Cケーブルをつなげば充電が開始されます。

 

 

※アダプターは付属されていないのですが、スマホなどのアダプターが併用できます。

 

そして、次は再生時間についてです。

  • 1回の充電で約6時間
  • 充電ケース使用で最大約30時間

の間、思う存分音楽が楽しめます。

丸一日電池切れの心配をすることがないですね。

 

 

フル充電時間は、

  • イヤホンだけで約1.5時間
  • 充電ケースは約2時間

と短時間で充電が完了するのがありがたい。

 

しかも、

  • 約10分の急速充電で約2時間も音楽再生

することができます。

 

 

肝心のサイズは、幅78×高さ36×厚さ30mm手のひらに収まるサイズ。

他の保有イヤホンと比べてやや幅や厚みがあるものの、小さなバッグやパンツのポケットに入れやすくて、持ち運びもし易いです。

 

質感はつるつるとしっとりの間のマット寄りなテクスチャー。さわり心地も気持ちいいです。

 

しかも、充電ケースのLEDライトで電池残量がわかるのも使い易さに寄与しています。

LED点灯パターンと電池残量の目安は下記の通りです。

 

※下の表はスクロールできます。

LED点灯パターン 電池残量
~10%
●● ~50%
●●● ~80%
●●●● 100%

RYO
目安があるので、急に電池がない!なんて事態になるのを防げますね。

 

 

 

ワイヤレス充電(Qi)にも対応

EarFun Freeは4,000円台のワイヤレスイヤホンなのに、ワイヤレス充電(Qi)にも対応してます!
ワイヤレス充電器に置くだけでケースごと充電ができます。(ワイヤレス充電器は別売)

ワイヤレス充電の場合は、

  • イヤホンだけで約1.5時間
  • 充電ケースは約3.5時間
となります。

RYO
いちいちケーブルに差し込む手間がなくて快適です。

EarFun Free スペック

気になるEarFun Freeの商品スペックをまとめてみました。

 

再生時間 最大6時間 (イヤホン本体のみ) / 最大30時間 (充電ケース使用時)
充電端子 USB Type-C
重量 約60g (充電ケース含む)
Bluetooth
プロファイル
A2DP、AVRCP、HFP、HSP
Bluetooth規格 5.0
対応コーデック AAC / SBC

※周波数特性 : 20Hz~20kHz

充電時間 1.5時間 (イヤホン)

2時間 (充電ケース *USBケーブル使用時)

3.5時間 (充電ケース *ワイヤレス充電器使用時)

パッケージ内容 ・EarFun Free

・充電ケース

・イヤーチップ(S/M/Lの3サイズ)

・USB-C ケーブル

・多言語取扱説明書(日本語あり)

 

 

【Earfun Free 2】前回モデルから進化!4,000円台の『完全防水・IPX7』の完全ワイヤレスイヤホン

直前に紹介した、EarFun Free の新作です!

 

EarFun Free 2という

  • 4,000円台で買える『完全防水・IPX7』の完全ワイヤレスイヤホン

です。

前回モデルに引き続き、EarFun Free 2
  • 完全にコードのストレスから解放されたい人
  • お風呂でも使える完全防水のイヤホンが欲しい人
  • ワイヤレス充電のイヤホンが欲しい人

におすすめ。

 

 

さらに、もちろん前回モデルに比べてかなり進化していて、

  • より長時間再生できるイヤホンが欲しい人
  • aptX対応のより高音質なイヤホンが欲しい人
  • ゲームなどで音の遅延が少ないイヤホンが欲しい人

にもおすすめできるイヤホンに。

 

 

大まかなおすすめポイントは前回モデルでご紹介しましたので割愛します。

 

それぞれのおすすめポイントが進化しているので、前回モデルとの比較をしながらの個別の徹底レビュー記事をご覧ください!

 

 

 

【Earfun Free mini】Earfun史上最安&最軽量!3,000円台で片耳3.9gの『完全防水・IPX7』完全ワイヤレスイヤホン

EarFun Free の廉価版・エントリーモデルの新作!

 

EarFun Free miniという

  • 3,000円台で片耳3.9gの『完全防水・IPX7』完全ワイヤレスイヤホン

です。

 

こちらも大まかなおすすめポイントは前回モデルでご紹介しましたので割愛します。

過去モデルと何が違うのか比較をしながらの個別の徹底レビュー記事をご覧ください!

 

 

 

YOBYBO ZIP20】フルメタルボディで愛着が沸くおすすめのワイヤレスイヤホン

グリーンファンディングのプロジェクト(2021年3月15日までで支援募集している、YOBYBO ZIP20という
  • フルメタルボディの所有欲を満たす完全ワイヤレスイヤホン

    です。

    YOBYBO ZIP20

    • 人とは違う高級感のあるイヤホンがほしい人
    • イヤホンをポケットに入れてコンパクトに持ち運びたい人
    • クリアな高音質のイヤホンが欲しい人

    におすすめです。

     

    ちなみに、YOBYBOはこんなブランド。

    Our Concept

    YOBYBO Japanのブランドコンセプトは「革新」です。

    持っているだけで所有欲を満たしていただけるような、そんなオーディオ製品を開発しております。

    「ワクワクするようなアイテムを世の中に広めたい」そんな純粋な動機からすべては始まりました。

    そのため開発している商品は「世界最薄クラス」や「世界最軽量クラス」など従来のオーディオ製品ではあまり見なかった尖った製品が多いと思います。

    ある種独自路線をすすむ格好とはなっておりますが、決して既存のトレンドや流れには迎合しない姿勢こそが我々のアイデンティティだと信じております。

    皆さまに愛されるようなブランドを目指しておりますので、ぜひこの機会にYOBYBOを知っていただいた皆さまにも応援いただけますと幸いです

     

    Who we are

    YOBYBOの発祥は中国のシリコンバレーと称される深センです。そこはまさに新時代を代表するテクノロジーシティで、様々なテクノロジースタートアップの集積地ですが、YOBYBOもその深センにて誕生致しました。

    そのためオーディオ製品を扱うハードウェアメーカーとして評価されることが多いですが、YOBYBOはオーディオメーカーであると同時にテクノロジーブランドでもあります。

    今後のテクノロジーの進化とともにYOBYBOは発展・成長を続けて参ります。

    とのことで、

    YOBYBO(ヨービーボ)は、世界最薄、最軽量などのオーディオ製品を開発している革新的なブランドです

     

    過去には、

    世界最軽量クラスのNOTE20
    世界最薄クラスのCARD20
    といった、今までに世の中になかったようなデザインや機能性のあるイヤホンをリリースしています。

    RYO
    しかも、海外のreddot awardやIFデザインアワードなどのデザイン賞を受賞!
    デザイン性も認められています。

    この記事から抜粋しておすすめポイントを簡単にご紹介します。

     

    フルメタルボディのケースが所有欲を満たす

    YOBYBO ZIP20の最大のおすすめポイントは、

    なんといっても

    • フルメタルボディのケースの質感の素晴らしさ

    これに尽きます。

     

    持ってるだけで、所有欲を満たしてくれるこの高級感がたまりません。

     

    このフルメタルボディのケースは、ダイキャストにも使われる亜鉛合金をCNC(コンピュータ数値制御)技術を駆使した機械で加工。さらに高級感のあるマットな表情が魅力です。

     

    金属ならではのひんやりとした触感や適度にこの丸みを帯びたフォルムが、(おそらく)商品名のZIPの由来でもある、ジッポライターのような愛着をわかせてくれます。

     

    見た目でわかる質感はもちろん、手で触っても楽しめるというのも、ZIP20の魅力です。

     

     

    しかも、ケースの開閉部にさりげないラインデザインが施されています。

    光があたるとこのラインが光沢を放ち、ボディ全体のマットな質感の中でいいアクセントに。

     

    また、ジッポライターから着想を得たデザインとはいえ、使う人のことを考えた、

    • 丸みを帯びた握りやすいデザイン
    • ジッポライター程度のコンパクトさ
    • わずか72gという軽さ

    が魅力。

    ケースのフタと本体をつなぐ丁番部分が、後ろにも一切ないというのが素晴らしい。

     

    全体的にラウンドしたフォルム。ちなみに横から見ても丁番はないです。

     

    開けたらこんな感じ。

     

    なぜ丁番部分が出ていないかというと、特許を取得したYOBYBO独自の設計の丁番がケースの内側の中央部分にあるからなんです。

    普通のワイヤレスイヤホンのケースには必ず丁番部分が見えているものです。

    あのデザインにこだわりぬいたアップルのAirPodsですら、丁番があるのです。

    でもこのZIP20にはないんです。

     

    細かいところですが、このような細かい点を一つずつ解決することで、見る人の心を魅了する、美しく、完璧で洗練されたプロダクトが生まれるのです。

     

    RYO
    プロダクトデザインとしても非常に洗練されています。

    本体6.5時間、充電ケース込33時間使用可能

    YOBYBO ZIP20は、
    • 1回の充電で約 6.5時間
    • 充電ケース使用で最大約33時間

    の間、思う存分音楽が楽しめます。

     

    丸一日電池切れの心配をすることがないですね。

     

    あと、

    • 充電の目安がわかるLEDランプ

    も便利。

     

    充電残量

    赤:5-35%

    黄色:35-75%

    緑:75-100%

    です。

     

    イヤホンを収納した状態で、ケース側面の穴に付属のUSB-Cケーブルをつなげば充電が開始されます。

    フル充電時間は、

    • 約1時間

    と短時間で充電が完了するのがありがたい。

     

     

    肝心のサイズも50.5 x 48.5 x 21 ㎜と手のひらに収まるコンパクトサイズ

    私が今まで使ってきたワイヤレスイヤホンのケースの中では一番小さいですね。

     

    サコッシュなどの小さなバッグやパンツのポケットにさっと入れやすくて、持ち運びもし易いです。

     

    10㎜ドライバー採用でクリアな音質。低~高音のバランスが良い

    結論から言うと、YOBYBO ZIP20は価格に似合わず、かなりクリアな高音質でした。

     

    わかり易くまとめるとこんな感じです。

    • クリアな高音
    • 中音、低音もしっかりしている
    • 低~高音の全体的なバランスが良い

     

    さらに、AACと低圧縮・低遅延・高音質のaptXのコーデックに対応している。

     

    そしてこんな小さいイヤホンなのに、PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)とPU(ポリウレタン)の2つ素材を組み合わせた、ハイファイダイナミック10mmの大型ドライバーが入っているのも驚き。

     

    そのおかげで低音もしっかりと感じ、この高音質に寄与しているんだと思います。

     

    いろんなイヤホンを使ってきましたが、大体6~12mm前後が多く、自分の中では大きい部類に入ります。

     

    ドライバーの大きさだけが全てではないですが、私が持っている高音質を謳うハイレゾイヤホンでさえ10mmなのでそれと同等サイズです。

     

    ※ハイレゾイヤホンの徹底レビューはこちら

    YOBYBO ZIP20のスペック

    気になるYOBYBO ZIP20の商品スペックをまとめてみました。

     

    形式:カナル型

    Bluetoothチップ: Qualcomm3040

    Bluetoothバージョン: 5.2

    対応コーデック: aptX, SBC,AAC

    スピーカー:10mmダイナミック型

    再生周波数帯域: 20-20k Hz

    重量(単体):4.2g

    重量(本体)70.2g

    電池容量(単体):45mAh

    電池容量(本体):450mAh

    最大持続時間(単体):6.5時間

    最大持続時間(本体込み):33時間

    耐水性能:IPX4

     

    おまけ:イヤホン難聴が気になるあなたにぴったりなスピーカーがあります!

    家でもイヤホンをして、スマホで音楽アプリやYoutube、テレビの音を聴いている方が多いかと思います。
    ただ、音をちゃんと聴きたいということでイヤホンの音を上げてしまうと、イヤホンを過度に使い続けることによる、
    • イヤホン難聴
    になってしまう可能性があります。
    耳の健康を考えると、できるだけ家ではイヤホンではなく、スピーカーで音を聴くのがベスト。
    ということで、耳の健康を考えて、実際に使ってよかったこのミライスピーカーをおすすめします。
    ミライスピーカーとは、
    • 聴こえやすい音に変換してくれるスピーカー

    です。

     

    ミライスピーカーは「言葉をはっきりとクリアに表現する独自の技術」でテレビの聴こえの悩みを解消してくれます。
    音量を上げなくても聴きとりやすく、高齢者をはじめ音が聴こえにくい人はもちろん、老若男女問わずはっきりと聴こえるので、
    • イヤホン難聴にならないか心配
    • 家族の音量に合わせると、音が大きすぎてうるさい
    • 家族にちょうどいい音量でも、自分には全然聴こえない
    • ドラマや映画などの音声が聴き取りづらい
    という、自分や家族のちょっとした悩みを解消してくれる、みんながうれしいスピーカーです。

    RYO
    徹底レビュー記事では、たった50秒の動画で使用前後の音比較もしています!

    年末年始の帰省に親に贈って一緒に試聴するのが一番いいかも。
    \  無料で60日間家で使って試せる! /
    /   父の日や母の日の贈り物にも \

     

    【おすすめ 16点】使ってよかったコスパ最強のワイヤレスイヤホン | まとめ

    おすすめのコスパ最強ワイヤレスイヤホン

     

    今回は今まで愛用してきたイヤホンの中から、使ってよかったコスパ最強のワイヤレスイヤホンを16個をご紹介しましたがいかがでしたか?

     

     

     

    • とにかく音がいい!『ハイレゾ&LDAC』対応で8,000円台のワイヤレスイヤホン

       

      • 『ハイレゾ&ノイキャン&外音取込&マルチポイント接続&イコライザー調整』など全部入りのイヤホン

         

           

           

          • 『AirPods同等の音質で価格は1/2!カラバリ豊富』な完全ワイヤレスイヤホン

           

          旧モデル

           

           

          • 4,000円以下の『完全防水・IPX7』の完全ワイヤレスイヤホン

           

          新モデル

           

          廉価版

           

          • フルメタルボディの所有色を満たす完全ワイヤレスイヤホン

           

          といった、それぞれ違った特長を持ったイヤホンのレビューでした。

           

           

          RYO
          どれも自分の暮らしを豊かにしてくれるイヤホンです。

           

           

          この記事がイヤホンを検討されている方のお役に立てれば幸いです。

          【ノイキャン&外音取込】EarFun Air Sの徹底レビュー。イコライザー調整&2台同時接続機能付きでおすすめ

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          RYO
          参考までに自転車運転中のイヤホンの使用は条例で禁止されている自治体があるので、自己責任でお願いします。
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