
今回は2025年4月に発売したスマートウォッチ・HUAWEI Band 10の徹底レビューをします!
過去に自腹購入品や提供商品を含めて、HUAWEI WATCH FIT、HUAWEI WATCH FIT 3、HUAWEI GT 5 Proなどを使用したからこそわかる、新旧比較をしながらの有益なレビューができると思います。



提供品とはいえ、いつも通り自腹購入品と同様に、忖度なしで良いところも悪いところもしっかりとレビューしていきます。
HUAWEIの過去作はもちろん、AMAZFITなどの他ブランドのスマートウォッチを使ってきた私の視点で、このHUAWEI Band 10のおすすめする理由やデメリットなどを徹底的にレビューしていきます。
HUAWEI Band 10 は、
- バッテリーが長持ちするスマートバンドがほしい人
- 運動や睡眠など健康管理をしっかりしたい人
- シンプルでおしゃれなデザインが好きな人
- 必要な機能が入った、8千円台のコスパ最強なスマートバンドがほしい人
にかなりおすすめです!
デザインや機能性など、圧倒的な写真数でこのHUAWEI Band 10を紹介していきますね!
もし記事内で気になるリンク、ボタンや記事があったら、
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で、とりあえず開けておくのがおすすめ。 この記事の後に読めるため、漏れなく効率的に情報をインプットできますよ。
※過去に徹底レビューしたスマートウォッチはこちら
※おすすめポイントが多いので、長く感じる方は読み飛ばしたり、タップできる目次から読みたい部分から読んでみてくださいね。
タップできる目次
- 1 HUAWEI Band 10のスペック
- 2 HUAWEI Band 10のパッケージや同梱物
- 3 HUAWEI Band 10はこんな人におすすめ
- 4 結論:最大14日間使えるバッテリー&健康管理機能が魅力の8千円台で買えるコスパ最強スマートバンド!
- 5 HUAWEI Band 10をおすすめする理由とメリット
- 6 HUAWEI Band 10のデメリット
- 7 HUAWEI Band 10の口コミ
- 8 【使用感レビュー】HUAWEI Band 10は8千円台のコスパ最強スマートバンド!最大14日間使えるバッテリー&健康管理機能が充実! | まとめ
HUAWEI Band 10のスペック
まずは、HUAWEI公式HPに記載されている、HUAWEI Band 10のスペックを見ていきましょう!
43.45 × 24.86 × 8.99 mm
※8.99mmは、バンドの最薄部(センサー部を除く)の厚さです。
※製品サイズ、製品重量、関連仕様は、製品個体により若干異なる場合があります。実際の製品に準拠します。
ホワイト、パープル、ピンク120 - 190 mm
マットブラック、グリーン、ブルー、ブラック130 - 210 mm
マットブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、パープル(アルミニウム合金ケース):約15g(ベルトなし)
ブラック、ピンク(耐久性ポリマーケース):約14g(ベルトなし)※製品サイズ、製品重量、関連仕様は、製品個体により若干異なる場合があります。実際の製品に準拠します。
1.47インチAMOLED
194 × 368ピクセル、PPI 282
*AMOLEDタッチスクリーンは、スライドとタッチに対応しています。
カラーと材質マットブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、パープル(アルミニウム合金ケース)
ブラック、ピンク(耐久性ポリマーケース)
ブラックフルオロエラストマーベルト
ホワイトフルオロエラストマーベルト
グリーンフルオロエラストマーベルト
ブルーフルオロエラストマーベルト
パープルフルオロエラストマーベルト
ピンクフルオロエラストマーベルト
9-axis IMU sensor (加速度センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー)
光学式心拍センサー
環境光センサー
フルタッチパネル+サイドボタン
磁気充電ポート
Android 9.0以上
iOS 13.0以上
5 ATM
*本製品は、ISO 22810:2010規格に基づく5気圧防水に適合しています。この規格は、静水圧50mに10分間耐えられることを示しますが、水深50mの水中での耐水性を意味するものではありません。本製品は、プールや海岸での浅瀬での活動時に着用することはできますが、温水シャワー、温泉、サウナ(スチームルーム)、スキューバダイビング、、高飛び込み、高圧洗浄など高水圧、高温、高湿、高速水流を伴うシーンでは使用できません。海水で着用した後は、真水で洗い流してください。防滴、防水、防塵は永久的はなものではなく、日々の着用により保護性能が低下する場合があります。
防水に関する注意事項の詳細についてはHUAWEI公式ホームページをご覧ください。https://consumer.huawei.com/en/support/content/en-us15851428/
2.4 GHz, BT 5.0, BLE
温度
-10℃~+ 45℃
充電電圧
5V/1A
約14日間の使用は、以下の条件でテストされています:24時間心拍数測定ON、TruSleep™OFF、毎週30分のワークアウト、メッセージ通知ON(1日平均メッセージ50件、通話6件、アラーム3回)、1日に200回画面点灯。データはファーウェイのラボによるものです。
約8日間の使用は、以下の条件でテストされています:24時間心拍数モニタリングON、TruSleep™ON、自動血中酸素レベル測定とストレス測定ON、毎週60分のワークアウト、メッセージ通知ON(1日平均メッセージ50件、通話6件、アラーム3回)、1日に500回画面点灯。
AOD を有効にした場合の 約3日間の使用は、以下の条件でテストされています:常時点灯機能ON、 24時間心拍数モニタリングON、TruSleep™ON、自動血中酸素レベル測定とストレス測定ON、毎週60分のワークアウト、メッセージ通知ON(1日平均メッセージ50件、通話6件、アラーム3回)、1日に500回画面点灯。
※全てのデータはファーウェイラボによる測定結果であり、実際の数値は製品や使用方法及び環境要因によって異なる場合があります。
充電ケーブル × 1
クイックスタートガイド&保証とアフターサービスのご案内 × 1
HUAWEI Band 10のパッケージや同梱物
まずはHUAWEI Band 10のパッケージを見ていきましょう!
裏面には特長が書かれています。
スマートバンド本体はこんな感じ。今回はブルーをレビューします。
長方形ですっきりとしたデザイン。
バンドの調整方法は一般的なタイプ。
バンド先端の固定方法は穴への差し込み式。
このバンドはフルオロエラストマー素材でできています。ソフトで肌にやさしく、耐水性が高く、蒸れにくいのが特長で、付け心地は快適です。
私は毎日睡眠計測もしているので、朝から夜まで1日中つけているのですが、全く気になりません。
同梱物は充電ケーブルと説明書。説明書はもちろん日本語対応しています。

- HUAWEI Band 10 本体
- 充電ケーブル
- 取扱説明書
HUAWEI Band 10はこんな人におすすめ
HUAWEI Band 10 は、
- バッテリーが長持ちするスマートバンドがほしい人
- 運動や睡眠など健康管理をしっかりしたい人
- シンプルでおしゃれなデザインが好きな人
- 必要な機能が入った、8千円台のコスパ最強なスマートバンドがほしい人
にかなりおすすめです!
実は、HUAWEI Band 10にはたくさんのおすすめポイントがあります。
ただ、それを全て紹介して解説していくとあまりにも多すぎて、「…結局、このスマートバンドって何ができるの?」とわかりにくくなること間違いありません(笑)
そこで今回は、HUAWEIの過去作はもちろん、AMAZFITのスマートウォッチを使ってきた私の視点で、このHUAWEI Band 10のおすすめする理由をまとめました!
結論:最大14日間使えるバッテリー&健康管理機能が魅力の8千円台で買えるコスパ最強スマートバンド!
私が考えるHUAWEI Band 10の魅力を、簡単に結論からお伝えします!
結論:最大14日間使えるバッテリー&健康管理機能が魅力の8千円台で買えるコスパ最強スマートバンド!
です。
HUAWEI Band 10をおすすめする理由とメリット
さっそくですが、HUAWEI Band 10をおすすめする理由はこちら!
- 最大約14日間の長持ちバッテリーで充電の手間が少ない
- 約1.47インチのAMOLEDディスプレイでかなり見やすい
- 高級感のある、薄くて軽いアルミニウム合金ボディ
- 自分好みの文字盤に変更できる
- 100種類以上のワークアウトで運動の記録ができる
- 高精度な睡眠測定&健康管理ができる
- スマートウォッチの定番機能もしっかり搭載
- クイックリリース機能でバンド交換が超簡単
- Androidはもちろん、iOSでも使える
これらのおすすめポイントを解説していきます!
最大約14日間の長持ちバッテリーで充電の手間が少ない
HUAWEI Band 10は
- 最大約14日間の長持ちバッテリーで充電の手間が少ない
というのが、個人的に一番のおすすめポイント。
- 約45分の充電でフル充電
- 約5分の充電で約2日間使用可能
AMOLEDディスプレイがかなり見やすい (約1.47インチ&超薄型)
HUAWEI Band 10は、
- 約1.47インチの超薄型AMOLEDディスプレイ
- 194 × 368ピクセル
- 282ppiの高精細ディスプレイ
でかなり視認性が高いのもうれしいポイントです。
時計、天気、睡眠、心拍数などのあらゆる画面で、動きがサクサク&大きな文字から小さな文字までしっかりと読めます。
特に屋外の視認性も良く、ワークアウト時にも使いやすいです。
ちなみに、手首を傾けた時の文字盤表示スピードについては、個人的に常時点灯モードは使用する必要がないくらいです。
高級感のある、薄くて軽いアルミニウム合金ボディ(厚さ約8.99mm/重さ約15g)
HUAWEI Band 10は、
- 厚さ 約8.99mmの薄型
- 重さ 約15gの軽量
- アルミニウム合金ボディ
で高級感と耐久性の高いスマートバンドなんです。(Aluminium Editionのみ)
実際に手に取るとわかりますが、今までのBandシリーズにはない、ハイエンドモデル並みの高級感を感じさせます。
アルミの光沢感がたまりません。
参考までに過去作はアルミニウム合金ではなく、樹脂製でした。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、肉眼でみたり、手に触れると質感が全然違います。
ダイヤモンドカット技術により、美しいラインを描いています。
また、8.99mmの薄さで時計をつけているのを忘れるくらいです。
HUAWEI GT 5 Proと比較してみました。
かなりコンパクトで軽量ですが、高級感は全然負けていません!
耐久性の面でも、
- 50mの防水
- 8つの厳しい耐久性テスト
をクリア。
耐久性も高く、長い間愛用し続けられるスマートバンドに仕上がっています。
※8つの耐久性テスト
- 落下試験
- ローラー試験
- ハードロード試験
- ボタン耐久試験
- 温度衝撃試験
- 温度サイクル試験
- 高温高湿試験
- 耐水性試験
自分好みの文字盤に変更できる
HUAWEI Band 10は、
- 自分好みの文字盤に変更できる
のも魅力の一つ。
百聞は一見に如かず。こんな感じです。
これらはあくまで一例で10,000以上あるようです。今後も無料有料含めて、どんどん新しい文字盤がリリースされると思います。



また、機能性重視の文字盤については、それぞれのアイコンを自分好みにカスタムもできます。
例:心拍数 → 歩数 など
あらゆる運動の記録ができる(100種類以上のワークアウトモード)
- 100種類以上のワークアウトモード
であらゆる運動の記録が残せて本当に便利。
- サイクリング
- ウォーキング
- ランニング
- スケートボード
- プール水泳
など実行したワークアウトの記録が可能。自分が使うものを追加、使いやすく並び替えや削除もできます。私は自転車移動の時に使っています。





- VO2Max
- 回復時間
- ランニング能力指数
- トレーニング負荷
- 水泳フォーム分析が強化

スコットのクロスバイク【SCOTT SUB CROSS J1】ならではの魅力を簡単にまとめると、
- マットブラックのフレームがとにかくカッコイイ!
- 幅広ハンドル&グリップで安定感あるライドが楽しめる
- 雨の日でも安全に止まれる、油圧式ディスクブレーキ搭載
というクロスバイクです。
※私は国内最大級のスポーツ自転車専門店・ワイズロードでSCOTT SUB CROSS J1を購入しました!
ワイズロードでは、キャノンデール、コルナゴ、ビアンキ、トレック、メリダなど国内随一のブランドが見れます。
※もっとリーズナブルなクロスバイク、ロードバイクを探している方は、自転車通販売上No.1のcyma(サイマ)がおすすめです。
ブリジストン、ヤマハ、ルノー、ハマーなど、デザイン性が高いさまざまなブランドも取り揃えていますので興味があれば見てみてください。
高精度な睡眠測定でしっかり管理できる
- 高精度な睡眠測定
ができるため、毎日の睡眠を自然と意識することで、睡眠時間の向上につながります。
そして、新しい睡眠分析機能である、
- 睡眠時の心拍変動(HRV)指標
また睡眠時の
- 心拍数
- 血中酸素レベル
- 呼吸数




24時間ずっと健康管理ができる
- 心拍数
- 血中酸素
- ストレス
- 生理周期
- ヘルスケアコミュニティ
- Health Clover(リマインダー)
- 活動リング機能
など健康管理に必要な機能がしっかり搭載されています。
正直、全ては使いこなせませんが、これだけあればスマートバンドで全く管理していない人よりは健康に気を付けられる気がします笑
[心拍数モニタリング]
- スポーツなど激しい動きの中でも測定精度を保ち、ワークアウト中に心拍数の範囲が確認できる
- 心拍数の上限のアラートを設定も可能
[血中酸素モニタリング]
- 血中酸素レベルを自動的に測定・記録
- 急激な変化が起きた時は速やかに通知
[ストレスモニタリング]
- リアルタイムでストレスレベルを確認できる。
[生理周期管理]
- 生理周期のカレンダーを簡単に管理できる(前モデルよりもより見やすい画面に進化)
- 生理が近づくと、事前にリマインダーが送信されるので、慌てずに対応可能。
[ヘルスケアコミュニティ]※HUAWEI Healthアプリ
- 家族などを招待し、リアルタイムで相手の睡眠状態や血中酸素レベルなどの健康データを確認することで、大切な人の健康状態を見守ることができる。
[Health Clovers(リマインダー)機能]
- 自分に合った健康プランを選び、歩数や深呼吸などのタスクをこなし、クリアするたびに通知が届き、モチベーションの向上へとつながる機能。サプリなどのリマインダーとしても便利。

[刷新された活動リング機能]
- エクササイズ時間、スタンド数(1時間に少なくとも1分間立ち上がった時間の数)を記録し、毎日の生活をより健康的に送れるよう科学的に管理。
- 自分で設定する目標に基づいて、様々な活動リマインドを設定可能。
スマートバンドの定番機能もしっかり搭載
- 定番機能もしっかり搭載
しているのでかなり使いやすいです。
ざっと機能を紹介します。
まずはホーム画面をご紹介。ある程度の機能一覧になると思います。
これらの項目の中から、普段使うものを中心に抜粋してご紹介します。

時間別、週間、日の出、日の入りもわかります。
全然使わないですが、潮汐、月相、月の出、月の入り、月相もみれます。
■ミュージック
ミュージックは、スマホで再生している音楽やYouTubeをスマートバンドで再生、停止、音量などの操作ができます。
あくまでこれらは一部ですが、もっとたくさんの機能があります。スマートバンドの定番機能は大体入っているので、リーズナブルでもかなり使えるのが魅力。

クイックリリース機能でバンド交換が超簡単

- クイックリリース機能でバンド交換が超簡単
というのも、地味にうれしいポイントです。
バンドはボタンを押すだけでバンドが外れ、取り付ける時は差し込むだけ。
バンドが自由に変えられるので、長く愛用できます。
HUAWEI WATCH FIT 3の例ですが、公式HPの着脱gif動画を見ると簡単さが一目瞭然です。
※過去作はボタン部分が蓋のような構造。蓋を外してバンドを外し、新しいバンドを指してまた蓋をするというシステムだったので、比べると歴然の差です。

ソフトで肌にやさしく、耐水性が高く、蒸れにくいのが特長で、付け心地は快適。
私は毎日睡眠計測もしているので、朝から夜まで1日中つけているのですが、全く気になりません。
Androidはもちろん、iOSにも対応
- Android
- iOS
の両方に対応しています。
iPhoneを持っている人でも、Apple watchは
- 電池持ちが悪いのがちょっと…
- 金額が高すぎて予算が合わない…
HUAWEI Band 10のデメリット
いろいろとおすすめポイントポイントを解説しました。でも一方で気になったデメリットもあります。
HUAWEI Band 10は
- 充電端子が若干外れやすい…
大したデメリットではないですが、それ以外は大満足です。
HUAWEI Band 10の口コミ

・スマートバンドについては、メリットより面倒なことが勝るのか?と思っていたが、これは付けてる感はあまり無いくらい軽い。
・バッテリーも4〜5日は持つ。
・睡眠管理の機能が面白い。

・短所:スマホに専用アプリをインストールしないと使えない。着信時は着信通知は表示するが、ウォッチにはハンズフリー通話機能はない。
・長所:比較的スタイリッシュなわりにはバッテリーが長くもつ。機能とブランドと価格での総合評価は普通。

・HUAWEI Band 8から最新のBand 10に買い替え。
・素材の明らかなグレードアップが感じられ、本体全体により金属感がありながらも、驚くほど軽量。
・バンド部分も明らかに改良されていて、着け心地がより柔らかく快適。
・これだけのアップグレードがありながら価格が上がっていないのは、とても素晴らしい。
【使用感レビュー】HUAWEI Band 10は8千円台のコスパ最強スマートバンド!最大14日間使えるバッテリー&健康管理機能が充実! | まとめ
HUAWEI Band 10のおすすめしたいポイントやデメリット、他シリーズとの比較を簡単にまとめてみました!
気になるところをタップすれば、またピンポイントで戻って読めます。
- 1 HUAWEI Band 10のスペック
- 2 HUAWEI Band 10のパッケージや同梱物
- 3 HUAWEI Band 10はこんな人におすすめ
- 4 結論:最大14日間使えるバッテリー&健康管理機能が魅力の8千円台で買えるコスパ最強スマートバンド!
- 5 HUAWEI Band 10をおすすめする理由とメリット
- 6 HUAWEI Band 10のデメリット
- 7 HUAWEI Band 10の口コミ
HUAWEI Band 10 は、
- バッテリーが長持ちするスマートバンドがほしい人
- 運動や睡眠、カロリーなど健康管理をしっかりしたい人
- シンプルでおしゃれなデザインが好きな人
- 必要な機能が入った、8千円台のコスパ最強なスマートウォッチがほしい人
にかなりおすすめです!
この記事がスマートバンドを検討されている方のお役に立てれば幸いです。
※過去に徹底レビューしたスマートウォッチはこちら
※参考までに、私が毎日自転車通勤しているクロスバイクの徹底レビューはこちら
※私は国内最大級のスポーツ自転車専門店・ワイズロードでSCOTT SUB CROSS J1を購入しました!
ワイズロードでは、キャノンデール、コルナゴ、ビアンキ、トレック、メリダなど国内随一のブランドが見れます。
※もっとリーズナブルなクロスバイク、ロードバイクを探している方は、自転車通販売上No.1のcyma(サイマ)がおすすめです。
ブリジストン、ヤマハ、ルノー、ハマーなど、デザイン性が高いさまざまなブランドも取り揃えていますので興味があれば見てみてください。