【大容量で通勤通学におすすめ】ニクソン ハウラー(リュック)の徹底レビュー【NIXON Hauler 35L Backpack】

RYO
こんにちは。RYO(@RYO_NR_NL)です!

 

 

以前、愛用のバッグがボロボロになったので、リュックの新調を検討することに。

 

さまざまなブランドのカバンを吟味した結果、

最終的にNIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)を購入しました!

 

 

ということで、使用して約半年間のレビューとおすすめポイントをデザイン、機能性などたくさんの写真を掲載しながら紹介していきます。

 

 

まずは、NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の私視点のおすすめポイントをピックアップ。

 

ニクソンのリュック・ハウラー のおすすめポイント

とにかく大容量でたくさん入る

ファスナーが大きく開けられて収納しやすい

ポケットが多くてかなり便利

ノートPCも入る

止水ファスナーで雨でも安心

サブ収納で仕分けが捗る&メイン収納とつなげて1つの大収納にもなる

スケボーや脱いだアウターが収納できて手ぶらになれる

リサイクル素材のファブリックが意外といい質感

これらのおすすめポイントはもちろん、悪いところまでレビューしていきますね。

実はこれ以外にもおすすめポイントがあるのですが、これらを中心に深堀りしていきます!

 

 

今後、さらに使い込んで気づいたおすすめポイントは順次更新していく予定です。

 

この記事がNIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)を検討されている方のお役に立てれば幸いです。

 

 

※あまりにもおすすめポイントが多いので、長く感じる方は読み飛ばしたり、タップできる目次から読みたい部分から読んでみてくださいね。

 

RYO
ご存じだとは思いますが、
もし記事内で気になるリンク、ボタンや記事があったら、
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で、とりあえず開けておくのがおすすめ。
この記事の後に読めるため、漏れなく効率的に情報をインプットできますよ。

 

タップできる目次

ニクソンのリュック・ハウラー 35Lはこんな人におすすめ

私が毎日使用してみて、NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)をおすすめしたい人を箇条書きしてみます。

 

  • とにかく大容量のリュックがほしい
  • ノートPCを持ち運びたい
  • 脱いだアウターやスケボーを手ぶらで持ち運びたい

といった、私のような方にはかなりおすすめできるリュックです。

 

RYO
本当に何でも入るのでかなり役立っています!

 

 

 

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NIXON(ニクソン)とは

ニクソンのロゴ

 

 

ニクソンってそもそもどんなブランド?

という人は軽く見てみてください!

 

ニクソンの歴史

1998年の創業以来、世界中のクリエイティブそして自由な発想を求める人々に選ばれるプレミアムライフスタイルアクセサリーブランドとなった"ニクソン"。

共同設立者のChad Dinenna と Andy Laatsはカリフォルニア州エンシニータスでボードスポーツやファッションリテーラーに特化した小規模な腕時計の販売からスタートし、今では90カ国以上で私たちニクソンの商品が販売され、そのラインナップはキャリーバッグ、トラベルバッグ、革製品等、厳選されたアクセサリーを含むまでに成長しました。

NIXON

RYO
サーフィン、スケート 、スノーボードをルーツに20年以上続いているアメリカのブランドです!

 

ニクソンのリュック・ハウラー 35Lのスペック

ニクソン公式HPなどに掲載されているスペックをまとめてみました。

 

■サイズ:
約縦57.5cm×横28cm×奥行16cm
■重量:
約1000g
■容量:
35L

 

 

ニクソンの海洋プラスチックを採用したサスティナブルモデル、Hauler 35L Backpack。

 


週末のお出かけに最適な35Lサイズ。


大きく開くコンパートメントには整理整頓に便利な機能が満載。


通勤・通学用のすべてのアイテムを整理して安全に収納できるデザイン。


機能性と快適性を備えた、デイリーユースにぴったりのアイテム。


・ボトム部分にはシューズや汚れたTシャツなどを別途格納できるコンパートメントを搭載


・日々の様々なシーンで役立つ、背面パッド付きのラップトップPC収納スリーブも配置

 

・スケートボードをしっかり収納できるスケートストラップ付き


・ベルト部分には小物を入れられるメッシュポーチを搭載


・普段使いから旅行などに必要なすべてのアイテムを整理して安全に収納できるデザイン


・機能性、快適性と収納性を備えた、ハイパフォーマンスバックパック


・270度の大きな開閉口で荷物の整理も容易


・マルチファンクションフロントギアループ


・キークリップ付きトップポケット


・柔らかなインナー付きの時計や小物用サイドポケット


・内部オーガナイザーポケットとドリンクボトルポケット

 

・持ち運びに便利なサイドハンドル


・調節可能スケートボードストラップとサイド圧縮用コンプレッションストラップ


・取り外し可能なウェストストラップ


・通気性のある快適な背負い心地のパッド入りバックパネル


・調整可能なショルダーストラップとイヤホンなどのアクセサリーポーチ

 

RYO
かなり多いですよね…
さすがに全部は紹介しきれないので、特におすすめしたいポイントを厳選して徹底レビューしていきます!

ニクソンのリュック・ハウラー 35Lのデザイン

まずは、NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)のデザインを見ていきましょう!
■正面
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の正面
■斜め横
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の斜め横
ショルダー部分にはNIXONのロゴ。
日ラックのボディに赤いタグがさりげなく主張しています。
ニクソンのロゴ
ボディの下側にもロゴマーク。
ニクソンのロゴ

RYO
オールブラックでデザインもシンプルなので、大人でも長く使えます。

ニクソンのリュック・ハウラー 35Lをおすすめする理由

ここからはNIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)ならではのおすすめポイントを1つ1つ丁寧に紹介。
主なおすすめポイントはこちらです!
ニクソンのリュック・ハウラー のおすすめポイント

とにかく大容量でたくさん入る

ファスナーが大きく開けられて収納しやすい

ポケットが多くてかなり便利

ノートPCも入る

止水ファスナーで雨でも安心

サブ収納で仕分けが捗る&メイン収納とつなげて1つの大収納にもなる

スケボーや脱いだアウターが収納できて手ぶらになれる

リサイクル素材のファブリックが意外といい質感

RYO
さっそくいってみましょう!

とにかく大容量でたくさん収納できる

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の大容量収納

 

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)は、
  • とにかく大容量な35L
ということ。
仕事道具だけではなく、
仕事道具 + ジム用の着替え・靴などもこのバッグ1つに収まります。
後ほど詳細を紹介しますが、私の仕事道具である、
  • 13インチノートPC
  • PCアダプター
  • ワイヤレスキーボード&マウス
  • ガジェット収納ポーチ
  • 財布
  • 手帳、文房具
  • 弁当
  • 水筒(水500ml、コーヒー200mlの2本)
  • 着替え(自転車通勤のため)
  • 折り畳み傘
  • レインスーツ上下
  • バッグ用レインカバー
  • 自転車用ポータブル空気入れ&工具
などがあらゆるポケットを駆使して入れることができます。

RYO
通勤はもちろん、どこ行くにも困らない容量。帰省でも大活躍でした。

ファスナーが270度大きく開けられて収納しやすい

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)は、

  • ファスナーが270度ガバっと開けられる
  • モノの出し入れがし易い
というのが、かなりのおすすめポイント。
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)は270度開けられる
たくさんの荷物があっても、全開すればどこに何があるかが一目でわかるのが本当に便利。
探し物があったとしても、ここまで開ければすぐに見つかります。

ポケットが多くてかなり便利

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)は、

  • ポケットの数が半端ない
というのも魅力。
一見するとあまりわかりませんが、たくさんのポケットがあるんです。

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の正面

 

 

まずは、上部のちょっとした小物収納。

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の上部の小物収納

カギなどなくし易いものを固定するフックもついているので安心ですね。

 

 

小物収納のメイン収納スペース。

深さは手のひらを全開にしてもすっぽり手が収まる約20cmほど。(幅も約20cm)

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の小物収納のメイン部分

私は、

  • マスクケース
  • ヘアワックス
  • ワイヤレスイヤホン
  • ナッツの小袋25g 2-3袋

などを入れています。

 

 

愛用のワイヤレスイヤホンの徹底レビューはこちら

 

 

アマゾンで毎月2回定期購入しているナッツはこちら

 

 

 

さらに手前側にはマジックテープ付きの仕切スペースが2か所。

それぞれ幅約10cmで深さ約15cmくらい。

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の小物収納の仕切部分

 

私は、

  • コインケース
  • 名刺入れ
  • 油取り紙
  • バッグハンガー(クリッパ)

などを入れています。

 

 

 

 

そして、バッグの左右両側にも小物収納。

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の左右両側小物収納

 

高さ約16cmの幅約10cmのスペース。

 

右側の内側はつるっとしている生地ですが、左側は起毛素材になっています。

 

キズが気になるものは起毛素材側に収納するといいかも。

 

 

私は、

  • ミニウォレット
  • 自転車用のライト(フロント&テール)

を左右それぞれに分けて入れています。

 

 

愛用品のミニウォレットと自転車用ライトの徹底レビューはこちら

 

 

次に、メイン収納の内部のポケットたち。

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の大容量収納の仕切

 

 

まずは、背もたれ側の3段分の仕切りスペース。

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の大容量収納の背もたれ側の仕切りスペース

 

書類やノート、本や手帳などの薄いものが収納可能。

しかも、一番下の仕切りにはペンが4本収納できます。

 

 

 

 

次に、メイン収納の左右両側の収納スペース。

 

細いものが入るメッシュで仕切られています。

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の大容量収納内の収納スペース左側
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の大容量収納内の収納スペース右側

 

私は、

  • スタンレーの水筒(水用)
  • ミニ水筒(コーヒー用)
  • 携帯用空気入れ
  • パソコンスタンド

などの細長いアイテムを入れています。

 

 

愛用品の水筒、空気入れの徹底レビューはこちら

 

 

 

そして、なんと!

メイン収納の手前側にもポケットがあります。

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の大容量収納内の手前側のポケット

寸法は幅約24cm、高さ約30㎝。

正直、通勤時には使っていませんが、帰省や旅行の時によりモノを仕分けて収納する時には重宝してます。

 

 

 

あと、メイン収納の下部はこんな感じ。

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の大容量収納の下部

 

 

RYO
これだけポケットがあるので、かなり整理整頓ができています。

16インチのノートPCやタブレットも収納できる

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)のノートPC収納
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)は、
  • 16インチのノートPC
  • タブレット

などが収納できるスペースがあります。

 

背もたれ側には、

・やや硬めのプラスチック板

・1-2cm厚程度の衝撃吸収のウレタンフォーム

搭載されているので安心です。

私は、
  • 13インチのノートPC
  • 書類用のクリアファイル
  • 自転車用スマホケース

などを入れています。

 

 

愛用品の自転車用スマホケースの、徹底レビューはこちら

サブ収納で仕分けが捗る&メイン収納とつなげて1つの大収納にもなる

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)は、
  • メイン / サブ → 2つの収納
  • メイン + サブ → 1つの大収納

と状況によって収納サイズを変えられるバッグなんです。

 

 

一見、普通のバッグに見えるのですが…

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の斜め横

 

 

 

バッグの下の方をみると、分かれているようなデザイン。

ファスナーの取っ手があります。

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の下部収納

 

 

ここを開けると…

メインとは別のサブ収納になっているんです!

 

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)のサブ収納 開いた状態

 

 

高さは約10cm。

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)のサブ収納 開いた状態 高さ10cm

私は、
  • レインスーツ上下
  • バッグ用レインカバー
  • 折り畳み傘
  • スニーカー

などを状況に応じて収納しています。

 

 

レインスーツやレインカバーはこれらを愛用しています。

 

 

例えば、

メイン:通常の仕事道具

サブ:雨対策アイテム

と仕分けておけば、

 

急な雨の時には、

サブ収納をさっと開けて傘、レインスーツ、レインカバーを出す

といった感じで、すぐにほしいものが取り出せるのがかなり便利です。

 

 

ここまでは、メインとサブで2つの収納に分けて使う例でした。

 

 

次に紹介するのは、メイン+サブ→1つの大きな収納として使う例です。

 

 

メイン収納の下部を見ると、ファスナーがついています。

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の大容量収納下部のファスナー

このファスナーを開けると…

 

 

なんと、先程紹介したサブ収納とつながるんです!

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の大容量収納とサブ収納がつながっている

 

これで、メイン+サブ→1つの大きな収納に。
使用用途に合わせて、収納スペースの仕分けや大きさを自由自在に変えられるという素晴らしいバッグなんです。

RYO
これにはやられました…本当に使い勝手良すぎて言うことありません(笑)

Penny(スケボー)やアウターがストラップで固定できて手ぶらになれる

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)は、
  • Pennyなどのスケボー
  • 脱いだアウター

ストラップで固定できて、手ぶらになれるんです。

 

 

普通にペニーを手で持ち運ぶとこんな感じ。

ペニー22インチを手に持った状態

 

 

ペニーの22インチを固定するとこうなります。

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)でペニー22インチを収納した状態 斜め横

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)でペニー22インチを収納した状態 正面

 

 

ちなみに、ペニーの27インチを手で持つとこんな感じ。

ペニー27インチを手に持った状態

 

 

ペニーの27インチを固定するとこうなります。

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)でペニー27インチを収納した状態 正面

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)でペニー27インチを収納した状態 斜め横

結構大きいスケボーでもしっかり固定してくれます。

 

 

愛用のペニーの徹底レビューはこちら

 

このストラップは、スケボー以外でも便利に使えます。

 

実は私、夏以外はほぼノースフェイスのオールマウンテンジャケットを着ています。

ノースファイスのオールマウンテンジャケットを着た状態

 

屋内に入って暑い時には、そのアウターを脱いで、このバッグのストラップに固定して手ぶらで歩いています。

 

 

ノースフェイスのオールマウンテンジャケットの徹底レビューはこちら

止水ファスナーで雨でも安心

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の止水ファスナー

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)は、
  • 止水ファスナー

が採用されているので、雨の日でも安心です。

 

 

先程紹介した、

上の小物収納

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の上部小物収納

 

メイン収納

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)のメイン収納

 

両側の小物収納

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の左右両側の小物収納

 

の全てに止水ファスナーが使われています。

 

 

RYO
ちょっとした雨ならカバーしないで使っても大丈夫です。

リサイクル素材のファブリックが意外といい質感

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)のファブリック

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)は、
  • リサイクル素材のファブリック

が使われているエコなバッグなんです。

 

 

海洋プラスチックを採用したサステイナブルモデルということで、

OurOceanというタグが付いています。

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)のOurOcearnのタグ

 

 

リサイクル素材とはいっても、薄すぎずに安っぽさはなく、むしろマットな感じでいい感じ。軽量化にも貢献しているのかもしれませんね。

 

 

メインとサブ収納部分でファブリックの織りに変化がついています。

その他のおすすめポイント

すでにこれだけおすすめポイントがありすぎてお腹いっぱい…だと思いますので、簡単にざっとおすすめポイントを紹介します。

 

柔らかい&しっかりとしたパットで背負いやすい

適度な厚みがあるメッシュのショルダー部分
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)のショルダー部分
背もたれももちろんメッシュ。
背中の汗をかきやすい部分は凹んでいて通気性も確保。
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の背もたれパッドのメッシュ
背もたれパッドにもニクソンのロゴ。
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の背もたれパッドのニクソンロゴ

チェスト&ウエストベルトで体にしっかり固定できる

チェストベルトでしっかりホールドできるので重さを感じず疲れにくいです。
ベルトの位置を5箇所選べるので、体格に合わせて調整できます。
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)のチェストベルト
実はよくよく見ると、左側のショルダーにリップが入るくらいのミニメッシュ収納があります。
…見えますか??(笑)
私はリップかこのリップくらいの大きさのワイヤレスイヤホンケースを入れています。
Earfun Free pro 2を手に持った状態
ベルトの長さも調整できます。
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)のチェストベルトは調整可能
ウエストベルトもついています。
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)のウエストベルト
ウエストベルトも使えばガチホールドできます。
実はウエストベルトはマジックテープで着脱可能。
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)のウエストベルトはマジックテープで着脱可能 テープ着いた状態
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)のウエストベルトはマジックテープで着脱可能 テープ外した状態
不要な人は外したまま使うこともできます。
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)のウエストベルトはマジックテープで着脱可能 ベルト外した状態

縦でも横でも手持ちができる

縦に持てるように、バッグの上に取っ手がついています。
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の取っ手 上部
横に持てるように、バッグの両側にも取っ手がついています。
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の取っ手 右側
NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の取っ手 右側 手に持った状態

ニクソンのリュック・ハウラー 35Lのデメリット

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)は、おすすめしたい良いところだけではなく、もちろんもう少しこうだったら…というデメリットもあります。

両サイドにペットボトル収納がない

メイン収納の中の両側の細いスペースがペットボトル収納なのかもしれませんが、外側にある方が使いやすかったなと。

もう少しリーズナブルだとうれしい

定価が19,000円くらいだったのですが、強いて言うなら14,000円くらいだとうれしかったかな。

ニクソンのリュック・ハウラー 35Lの口コミや評価

私だけの主観だけだと説得力がないと思いますので、NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の口コミや評価をまとめてみました。
ニクソンHPの海外の方のレビューしかなかったので、翻訳から推測して若干アレンジしています。間違ってたらすみません(笑)

素晴らしいバッグ!メインポケットにはたくさんのスペースがあり、背面には良いパッドがあります。

・小さな折りたたみ可能な靴のコンパートメントが好きです。結局、旅行のためにすべての充電器とケーブル収納しています。

・外部にウォーターボトルスリーブがあればいいのに。それが私がそれに5つ星を付けられない要因です。

・よくできていて、しばらく使うと思います。

・ジッパーはストレスを感じず快適に動きます。

素晴らしいですが、ストラップがもう少し広いといい。

・本当に重いアイテムを入れて背負う場合は、ストラップは少し不快になる傾向があります。

・このパックはよくできています。

・ギアを収納するためのポケットがたくさんあり、必要のないときにストラップの一部/ほとんどを取り外すことができるのが好きです。

・私は下のコンパートメントが履物、汚れたギアまたは貴重なものを隠しておくのが好きです。

・これを買うまで、私はバックパックにこれ以上感銘を受けたことはありません。

・私はデザインも大好きですが、最も重要なのは機能です。小さな旅行のために必要なものすべてをこのバックパックに収めることができたのは驚きです。

・靴のコンパートメントは完全なゲームチェンジャーです。服を汚さないように、常に靴をビニール袋で包む必要があります。

・ロングボード用のスケートボードストラップ付きのバッグを特に探していました。

・このバックパックがほとんど何でもできることは間違いありません。

・携帯電話用のコンパートメント、ウエストストラップが使いやすく、スタイリッシュで快適。

 

 

 

おまけ:ニクソンのリュック・ハウラー 35Lと比較検討したリュック

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)を購入する際に検討したリュックも紹介します!

Burton KILO 2.0 27L

Burton KILO 2.0 27Lの正面

バートンのバックパック。

 

リーズナブルでデザインもよく、スケボーやアウターも固定できて、収納も使いやすかった。

でも、私にとっては少し小さく、PC収納の衝撃吸収ウレタンが薄くてやめました。

DAKINE URBN MISSION PACK 23L

DAKINE URBN MISSION PACK 23Lの正面

ダカインのバックパック。
こちらもスケボーやアウターも固定できてよかったのですが、サイズが小さかったのと、表面の素材が使っていくうちに小キズが目立ちそうな素材感だったのでやめました。
比較検討するために、アマゾンプライムワードローブでこれらを取り寄せて、家でじっくり検討して決めることができました!
詳細はこちら

【大容量で通勤通学におすすめ】ニクソンのリュック・ハウラーの徹底レビュー【NIXON Hauler 35L Backpack】 | まとめ

ニクソンのロゴ

 

NIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)の良いところ、悪いところを簡単にまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

気になるところをタップすれば、またピンポイントで戻って読めます

 

 

私のような、

  • とにかく大容量のリュックがほしい
  • ノートPCを持ち運びたい
  • 脱いだアウターやスケボーを手ぶらで持ち運びたい

といった方にはかなりおすすめできるリュックです。

RYO
何でも入って、ポケットも多い、スケボーもアウターも固定できてデザインもシンプル。
個人的には最強です(笑)

 

 

 

この記事がNIXON Hauler 35L Backpack(ニクソン ハウラー)を検討されている方のお役に立てれば幸いです。

 

 

 

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