RYO
こんにちは。RYO(@RYO_NR_NL)です!

 

今回は2024年5月に発売したスマートウォッチ・HUAWEI WATCH FIT 3の徹底レビューをします!

HUAWEI WATCH FIT 3の新製品発表会展示品

 

先にお話ししておくと、虎ノ門ヒルズで開催された新製品発表会にHUAWEIさんから招待されたんです。

HUAWEI WATCH FIT 3の新製品発表会 会場写真

HUAWEI WATCH FIT 3の新製品発表会 会場写真

会場には、いろいろなメディアの方々や有名インフルエンサーさんなどがいらっしゃって、私のような弱小ブロガーにとってはかなりいい経験になりました!その時のプレゼンを見た後に、毎日実機を愛用しての徹底レビューとなります。

 

私は、以前自腹購入したHUAWEI WATCH FITを今まで使い続けていました。

HUAWEI WATCH FIT 3と過去作の比較画像
左:HUAWEI WATCH FIT 右:HUAWEI WATCH FIT 3

 

過去商品を使用したからこそわかる、新旧比較をしながらの有益なレビューができると思います。

 

提供品とはいえ、いつも通り自腹購入品と同様に、忖度なしで良いところも悪いところもしっかりとレビューしていきます。

 

HUAWEIの過去作はもちろん、AMAZFITなどの他ブランドのスマートウォッチを使ってきた私の視点で、このHUAWEI WATCH FIT 3のおすすめする理由やデメリットなどを徹底的にレビューしていきます。

 

HUAWEI WATCH FIT 3 は、

  • バッテリーが長持ちするスマートウォッチがほしい人
  • 運動や睡眠、カロリーなど健康管理をしっかりしたい
  • シンプルでおしゃれなデザインが好きな人
  • 必要な機能が入った、コスパ最強なスマートウォッチがほしい人

にかなりおすすめです!

 

デザインや使い方、機能性など、圧倒的な写真数でこのHUAWEI WATCH FIT 3を紹介していきますね!

RYO
ご存じだとは思いますが、
もし記事内で気になるリンク、ボタンや記事があったら、
『新しいタブで開く』
『別のウィンドウで開く』

で、とりあえず開けておくのがおすすめ。
この記事の後に読めるため、漏れなく効率的に情報をインプットできますよ。

 

 

※過去に徹底レビューしたスマートウォッチはこちら

 

※おすすめポイントが多いので、長く感じる方は読み飛ばしたり、タップできる目次から読みたい部分から読んでみてくださいね。

 

タップできる目次

HUAWEI WATCH FIT 3のスペック

まずは、HUAWEI公式HPに記載されている、HUAWEI WATCH FIT 3のスペックを見ていきましょう!

ホワイト(レザー), グレー(ナイロン), ホワイト, ピンク, ブラック

 

  • 約43.2 × 約36.3 × 約9.9 mm

    *9.9 mmは、最も薄い位置で測定したウォッチ本体の厚さです(センサー部分を除く)。

    **製品サイズ、製品重量、関連仕様は、製品個体により若干異なる場合があります。実際の製品に準拠します。

     

  • ピンク
    約120~約 190 mm
    グレー(ナイロン)、ホワイト、ホワイト(レザー)、ブラック

    約130~約210 mm

     

  • 約26 g (ベルト含まず)

    *製品サイズ、製品重量、関連仕様は、製品個体により若干異なる場合があります。実際の製品に準拠します。

     

  • 約1.82 インチ AMOLED
    480 × 408 ピクセル、PPI 347

     

  • カラー

    ゴールド (ホワイト(レザー ))
    シルバー (グレー(ナイロン )、ホワイト)
    ピンク (ピンク)
    ターニッシュ (ブラック)

    素材

    アルミニウム合金

     

  • ホワイト(レザー)
    グレー(ナイロン)
    ホワイト(フルオロエラストマー)
    ピンク(フルオロエラストマー)
    ブラック(フルオロエラストマー)

     

  • 9軸IMUセンサー (加速度センサー、
    ジャイロセンサー、磁気センサー)
    光学式心拍センサー
    環境光センサー

     

  • 回転クラウン
    ファンクションボタン

     

  • 磁気充電ポート

     

  • Android 8.0以降
    iOS 13.0以降

     

  • 5 ATM

    *本製品は5ATM規格の防水・防塵性能に準拠しています。ISO規格22810:2010に基づく水深50メートルでの耐水性を備えていますが、温水シャワー、温泉、サウナ(スチーム)、スキューバダイビング、飛び込み、高圧洗浄などや高水圧、高温、高湿、高速水流を伴うシーンではお使いいただけません。

    防水に関する注意事項は、こちらをご参照ください。https://consumer.huawei.com/en/support/how-to/newbie-guide/en-us00738723/

     

  • 2,4 GHz、BT5.2(BR,BLE)

     

  • – 10°C~45°C

     

  • 5V/1A

     

  • 最大10日間(通常使用):

    24時間心拍数測定ON、TruSleep™OFF、毎週90分のワークアウト、メッセージ通知ON(1日平均メッセージ50件、通話6件、アラーム3回)、1日に200回画面点灯。データはファーウェイのラボによるものです。全てのデータはファーウェイラボによる測定結果であり、実際の数値は製品や使用方法及び環境要因によって異なる場合があります。

    最大7日間(ヘビーユース):

    24時間心拍数モニタリングON、TruSleep™ON、自動血中酸素レベル測定とストレス測定ON、毎週30分の音楽再生、毎週180分のワークアウト、メッセージ通知ON(1日平均メッセージ50件、通話6件、アラーム3回)、1日に30分画面点灯。全てのデータはファーウェイラボによる測定結果であり、実際の数値は製品や使用方法及び環境要因によって異なる場合があります。

     

    AOD(画面常時点灯機能)ONの場合は最大4日間:常時点灯機能ON、 24時間心拍数モニタリングON、TruSleep™ON、自動血中酸素レベル測定とストレス測定ON、毎週180分のワークアウト、メッセージ通知ON(1日平均メッセージ50件、通話6件、アラーム3回)、1日に30分画面点灯。全てのデータはファーウェイラボによる測定結果であり、実際の数値は製品や使用方法及び環境要因によって異なる場合があります。

    *データはファーウェイラボのテスト結果によるものです。製品や使用習慣、環境によって異なる場合があります。

     

  • 充電クレードル(充電ケーブル含む)× 1
    クイックスタートガイド / 保証とアフターサービスのご案内 × 1

     

そして、大まかな商品特長が短時間に凝縮されたPVもありました。これから説明する内容がすっと頭に入りやすいと思いますので、まずはこちらを是非観てみてください!

これらの情報をもとに、ここから私が特におすすめしたいポイントを厳選してわかりやすくご紹介していきますね。

RYO
それでは、次はついに開封です!

HUAWEI WATCH FIT 3のパッケージ 正面

裏面には特長が書かれています。

HUAWEI WATCH FIT 3のパッケージ 裏面

HUAWEI WATCH FIT 3のパッケージ 裏面寄り

 

スマートウォッチ本体はこんな感じ。

HUAWEI WATCH FIT 3 本体 斜め前

 

非常にシンプルなスクエアなデザイン。

HUAWEI WATCH FIT 3 本体 正面

 

バンドにはHUAWEIのロゴ。

HUAWEI WATCH FIT 3のバンド

このバンドはフルロエラエラストマー素材でできています。

ソフトで肌にやさしく、耐水性が高く、蒸れにくいのが特長で、付け心地は快適です。

私は毎日睡眠計測もしているので、朝から夜まで1日中つけているのですが、全く気になりません。

他のカラーバリエーションだと
  • 手首に密着して蒸れにくい、ナイロン素材
  • 光沢のある上質&快適な、レザー素材

があるようです。

 

同梱物は充電ケーブルと説明書となります。説明書はもちろん日本語対応しています。

HUAWEI WATCH FIT 3の充電ケーブル、取扱説明書
付属品
  • HUAWEI WATCH FIT 3 本体
  • 充電ケーブル
  • 取扱説明書

RYO
次は、HUAWEI WATCH FIT 3をおすすめしたい人について解説します!

HUAWEI WATCH FIT 3はこんな人におすすめ

HUAWEI WATCH FIT 3の新製品発表会展示品

HUAWEI WATCH FIT 3 は、

  • バッテリーが長持ちするスマートウォッチがほしい人
  • 運動や睡眠、カロリーなど健康管理をしっかりしたい
  • シンプルでおしゃれなデザインが好きな人
  • 必要な機能が入った、コスパ最強なスマートウォッチがほしい人

にかなりおすすめです!

 

実は、HUAWEI WATCH FIT 3にはたくさんのおすすめポイントがあります。

 

ただ、それを全て紹介して解説していくとあまりにも多すぎて、「…結局、このスマートウォッチって何ができるの?」とわかりにくくなること間違いありません(笑)

 

そこで今回は、HUAWEIの過去作はもちろん、AMAZFITのスマートウォッチを使ってきた私の視点で、このHUAWEI WATCH FIT 3のおすすめする理由をまとめました!

 

結論:最大10日間使える長持ちバッテリー&健康管理機能が充実のコスパ最強スマートウォッチ

HUAWEI WATCH FIT 3の新製品発表会展示品

私が考えるHUAWEI WATCH FIT 3の魅力を、簡単に結論からお伝えします!

 

論:最大10日間使える長持ちバッテリー&健康管理機能が充実のコスパ最強スマートウォッチ

です。

 

RYO
次からは、この結論に至ったおすすめしたい理由やメリットをしっかりと深堀りしていきます!

 

 

HUAWEI WATCH FIT 3をおすすめする理由とメリット

さっそくですが、HUAWEI WATCH FIT 3をおすすめする理由はこちら!

 

HUAWEI WATCH FIT 3をおすすめする理由
  • 最大約10日間の長持ちバッテリーで充電の手間が少ない
  • 約1.82インチのAMOLEDディスプレイでかなり見やすい
  • クラウンが使いやすさ向上とデザインのアクセントに
  • 自分好みの文字盤に変更できる
  • GPS内蔵で100種類以上のワークアウトで運動の記録ができる
  • 高精度な睡眠測定&健康管理ができる
  • スマートウォッチの定番機能もしっかり搭載
  • クイックリリース機能でバンド交換が超簡単
  • Androidoはもちろん、iOSでも使える

 

これらのおすすめポイントを解説していきます!

 

RYO
それではさっそく行ってみましょう!

最大約10日間の長持ちバッテリーで充電の手間が少ない(400mAh)

HUAWEI WATCH FIT 3は

  • 最大約10日間の長持ちバッテリー(400mAh)で充電の手間が少ない

というのが、個人的に一番のおすすめポイント。

実は、私は朝と夜の自転車通勤で片道20分のサイクリングのワークアウトモードを使うハードユーザー。その使い方でおおよそ6~7日くらい持ちますね。
ただ、土日でワークアウトモードを全く使わない日に確認したところ、1日10%程度しか減らないことがわかりました。
普通に使う分には、確かに10日くらいは持つようです。
※AOD(画面常時点灯機能)ONの場合は、最大4日間とのこと。
またh、充電時間も早いのも魅力。
充電が少なくなっても数分充電すれば、数日は使えるので安心です。
充電は本体裏の端子に充電ケーブルを付ける感じです。
HUAWEI WATCH FIT 3の充電端子
Apple watchの電池持ちに不満がある人が多いようなので、この機会にこちらに乗り換えるのもありかもしれません。

RYO
スマートウォッチにとって電池持ちは一番大事です。

AMOLEDディスプレイがかなり見やすい (約1.82インチ&超薄型)

HUAWEI WATCH FIT 3は、

  • 約1.82インチの超薄型AMOLEDディスプレイ
  • 画面占有率約77.43%
  • 最大輝度1500nits

でかなり視認性が高いのもうれしいポイントです。

 

まずはディスプレイの大きさについて。

過去作は縦長デザインでした。過去作との比較画像をご覧ください。

HUAWEI WATCH FIT 3と過去作の比較画像
左:HUAWEI WATCH FIT 右:HUAWEI WATCH FIT 3

 

今回からは幅が広がったことで情報量が増え、視認性が高くなったのが魅力的。

 

次に輝度について。

新製品発表会でも最大輝度1500nitsについてしっかりアピールしていました。

HUAWEI WATCH FIT 3の新製品発表会 会場写真 最大輝度1500nits

 

もう一度、過去作との比較画像を載せますね。

HUAWEI WATCH FIT 3と過去作の比較画像
左:HUAWEI WATCH FIT 右:HUAWEI WATCH FIT 3

 

両方とも最大輝度で表示しているのですが、白部分が今作の方が明るくなっているのがわかると思います。最大輝度1500nitsのすごさを感じます。

※もちろん、文字の太さの影響で明るく見えるのもあるかもしれませんが、それを差し引いても肉眼で明るさの違いを感じます。

 

あとは、

  • 347ppiの高精細ディスプレイ
  • 60Hzのリフレッシュレート

のおかげで、時計、天気、睡眠、ワークアウト画面などのあらゆる画面で、動きがサクサク&大きな文字から小さな文字までしっかりと読めます。

HUAWEI WATCH FIT 3の文字盤

HUAWEI WATCH FIT 3の天気画面

HUAWEI WATCH FIT 3の睡眠データ画面

HUAWEI WATCH FIT 3の屋外サイクリング画面

特に屋外の視認性も過去作より高い印象で、ワークアウト時にも使いやすさを実感。

 

また、ベゼルも過去作より細くなり、画面占有率が77.43%に。表示領域の広さも見やすさに貢献しています。

 

ちなみに、手首を傾けた時の文字盤表示スピードについては、個人的に常時点灯モードは使用する必要がないくらい早いです。

RYO
晴天の屋外でもしっかり見えてストレスフリーです。

高級感のある、薄くて軽いアルミニウム合金ボディ(厚さ約9.9mm/重さ約26g)

HUAWEI WATCH FIT 3は、

  • 厚さ 約9.9mmの薄型
  • 重さ 約26gの軽量
  • アルミニウム合金ボディ

で高級感と耐久性の高いスマートウォッチなんです。

 

新製品発表会でも一体型アルミニウム合金ボディを強調していました。

HUAWEI WATCH FIT 3の新製品発表会 会場写真 一体型アルミニウム合金ボディ

 

実際に手に取るとわかりますが、高級感を感じさせる質感が魅力です。

HUAWEI WATCH FIT 3 本体 斜め前

HUAWEI WATCH FIT 3の本体 アルミニウム合金ボディの質感&スピーカー穴

 

参考までに過去作はアルミニウム合金ではなく、樹脂製でした。

HUAWEI WATCH FIT 本体 斜め前

写真ではわかりにくいかもしれませんが、肉眼でみたり、手に触れると質感が全然違います。

 

他のカラーでもブラックとは違う高級感がありました。

HUAWEI WATCH FIT 3の新製品発表会展示品

HUAWEI WATCH FIT 3の新製品発表会展示品

 

耐久性の面でも、

  • 50mの防水
  • 8つの厳しい耐久性テスト

をクリア。

 

耐久性も高く、長い間愛用し続けられるスマートウォッチに仕上がっています。

 

※8つの耐久性テスト

  • 落下試験
  • ローラー試験
  • ハードロード試験
  • ボタン耐久試験
  • 温度衝撃試験
  • 温度サイクル試験
  • 高温高湿試験
  • 耐水性試験

 

RYO
私は気兼ねなくガシガシ使っています!

クラウンが使いやすさ向上とデザインのアクセントに

HUAWEI WATCH FIT 3の新製品発表会 会場写真 特徴的な回転クラウン

HUAWEI WATCH FIT 3は、

  • 回転クラウン

が追加されたため、

  • 機能性向上による使いやすさ
  • シンプルデザインの中にアクセント

が加わり、より魅力的なスマートウォッチになりました。

 

クラウンは本体右側にあります。

HUAWEI WATCH FIT 3の特徴的な回転クラウン

実は過去作にクラウンがなく、今作から追加になりました。

 

このクラウンは、

  • 画面サイズ調整
  • 画面スクロール
  • 音量調整
  • ホーム画面表示

などの機能が割り当てられています。

クラウンがあることで、機能的にも使いやすく、デザイン的にもいいアクセントになっています。

 

このクラウンを回すと、こんな感じでホーム画面の表示を拡大縮小できます。

HUAWEI WATCH FIT 3のホーム画面 クラウンの調整で拡大表示(最大)
ホーム画面 クラウンの調整で拡大表示(最大)
HUAWEI WATCH FIT 3のホーム画面 クラウンの調整で縮小表示(最小)
ホーム画面 クラウンの調整で縮小表示(最小)

 

あと、クラウンの下には機能ボタンがついています。HUAWEI WATCH FIT 3の機能ボタン

機能ボタンは、よく使う機能へのショートカットボタンですね。

 

例えば、

  • 毎日ランニングする人 →ワークアウト
  • 時間をよく測る人 →ストップウォッチ、タイマー、アラーム
  • スマホをよく探す人 →スマホ探索

などの機能をホーム画面からいちいち探す必要がなく、機能ボタンを押すだけですぐ立ち上げられるのでかなり便利です。

HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面
ワークアウト画面
HUAWEI WATCH FIT 3のアラーム画面
アラーム画面
HUAWEI WATCH FIT 3のスマホ探索画面
スマホ探索画面
簡単にクラウンを使った時の操作感や各メニュー一覧がわかる動画を撮りましたので、見てみてください。

RYO
見た目はApple Watch感ありますね笑

 

自分好みの文字盤に変更できる

HUAWEI WATCH FIT 3は、

  • 自分好みの文字盤に変更できる

のも魅力の一つ。

 

百聞は一見に如かず。こんな感じです。

HUAWEI WATCH FIT 3の文字盤一覧(アプリ)

HUAWEI WATCH FIT 3の文字盤一覧(アプリ)

これらはあくまで一例です。まだリリースしたばかりで少ないですが、今後は無料有料含めて、どんどん新しい文字盤がリリースされると思います。

これらをスマホから選択してダウンロードしてスマートウォッチに複数登録できます。
気分やTPOにあわせて、文字盤を着せ替えても楽しいですね。
HUAWEI WATCH FIT 3の文字盤 シンプル
シンプル
HUAWEI WATCH FIT 3の文字盤 アナログ
アナログ
HUAWEI WATCH FIT 3の文字盤 機能性重視
機能性重視

 

また、機能性重視の文字盤については、それぞれのアイコンを自分好みにカスタムもできます。

例:電池残量 → ストレス値 など

RYO
今後の文字盤追加が楽しみです1

あらゆる運動の記録ができる(GPS内蔵&100種類以上のワークアウトモード)

HUAWEI WATCH FIT 3は、
  • GPS内蔵
  • 100種類以上のワークアウトモード

であらゆる運動の記録が残せて本当に便利。

 

スマートウォッチに内蔵された、5つの衛星測位方式に対応した高精度なGPS機能によって、
  • 正確な距離
  • 軌跡データ
が収集できます。

 

一部ですが、ワークアウトの一覧はこちらです。

HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面

HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面

HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面

HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面

HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面

  • サイクリング
  • ウォーキング
  • ランニング
  • スケートボード
  • プール水泳

など実行したワークアウトの記録が可能。自分が使うものを追加、使いやすく並び替えたり、削除もできます。

私は朝と夜の自転車通勤をメインで使っています。

スマートウォッチ上で、距離や速度、心拍数、過去のワークアウト結果なども見れます。

HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面

HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面

HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面

HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面

HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面

HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面

HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面

HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面

 

スマホでは、距離やルートはもちろん、速度や心拍数などのより詳細なデータが見れるのがいいですね。
HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面 屋外サイクリング(アプリ)
HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面 屋外サイクリング(アプリ)
HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面 屋外サイクリング(アプリ)
HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面 屋外サイクリング(アプリ)
今までの合計のサイクリング距離なども見れます。
HUAWEI WATCH FIT 3のワークアウト画面 屋外サイクリング(アプリ)
さらに、
  • VO2Max
  • 回復時間
  • ランニング能力指数
  • トレーニング負荷
などが詳細にモニタリングできるのがすごいところ。
ワークアウトだけではなく、スマホの「HUAWEI Health」 アプリから、
  • 約160種類以上の豊富なフィットネスプログラム

が使えます。

 

ちょっとした隙間時間に、自分にあったフィットネスが気軽に行えます。
また、音声ありのウォームアップ動画がウォッチ内に収蔵されているため、手軽に準備運動やストレッチを始められます。

HUAWEI WATCH FIT 3のフィットネスコース画面

HUAWEI WATCH FIT 3のフィットネスコース画面

HUAWEI WATCH FIT 3のフィットネスコース画面

HUAWEI WATCH FIT 3のフィットネスコース画面

HUAWEI WATCH FIT 3のフィットネスコース画面

HUAWEI WATCH FIT 3のフィットネスコース画面

あとは、呼吸エクササイズという機能もありました。

HUAWEI WATCH FIT 3の呼吸エクササイズ画面

HUAWEI WATCH FIT 3の呼吸エクササイズ画面

ちなみに、私が自転車通勤で使っている愛車のSCOTT SUB CROSS J1はこちらです!
スコットのクロスバイク SCOTT SUB CROSS J1のレビュー【ミニベロロード歴10年の30代男が語る】

スコットのクロスバイク【SCOTT SUB CROSS J1】ならではの魅力を簡単にまとめると、

  • マットブラックのフレームがとにかくカッコイイ!
  • 幅広ハンドル&グリップで安定感あるライドが楽しめる
  • 雨の日でも安全に止まれる、油圧式ディスクブレーキ搭載

というクロスバイクです。

この自転車の徹底レビューもしています。

※私は国内最大級のスポーツ自転車専門店・ワイズロードSCOTT SUB CROSS J1を購入しました!

ワイズロードでは、キャノンデール、コルナゴ、ビアンキ、トレック、メリダなど国内随一のブランドが見れます。

※もっとリーズナブルなクロスバイク、ロードバイクを探している方は、自転車通販売上No.1のcyma(サイマ)がおすすめです。

 

ブリジストン、ヤマハ、ルノー、ハマーなど、デザイン性が高いさまざまなブランドも取り揃えていますので興味があれば見てみてください。

RYO
普段の運動を数値化すると、モチベーションも上がります!

 

高精度な睡眠測定でしっかり管理できる

HUAWEI WATCH FIT 3は、
  • 高精度な睡眠測定

ができるため、毎日の睡眠を自然と意識することで、睡眠時間の向上につながります。

 

その秘密は、
  • HUAWEI TruSleepTM 4.0
というHUAWEI独自アルゴリズムを搭載したスマートウォッチだから。
入眠と目が覚めた回数の識別精度が向上し、より高精度の睡眠モニタリングデータを検出できるようになったんです。

また睡眠時の

  • 心拍数
  • 血中酸素レベル
  • 呼吸数
などのデータが追加。
ウォッチ画面から確認できるデータも増えました。
さらに、これまでハイエンドモデルにしか搭載されていなかった、睡眠中呼吸乱れ検知機能も今作で追加されたのもポイント。
スマートウォッチでも睡眠測定結果が見れます。

 

HUAWEI WATCH FIT 3の睡眠分析画面

 

HUAWEI WATCH FIT 3の睡眠分析画面

HUAWEI WATCH FIT 3の睡眠分析画面

HUAWEI WATCH FIT 3の睡眠分析画面

 

私は昼寝しないので関係ないですが、昼寝も計測できるみたいです。
HUAWEI WATCH FIT 3の睡眠分析画面 昼寝
スマホではより詳細のデータが確認できます。
まずは日単位。

 

HUAWEI WATCH FIT 3の睡眠分析画面(アプリ)

 

HUAWEI WATCH FIT 3の睡眠分析画面(アプリ)

週単位、月単位、年単位のデータも見れます。
例として週単位のデータはこちらです。

HUAWEI WATCH FIT 3の睡眠分析画面(アプリ)

HUAWEI WATCH FIT 3の睡眠分析画面(アプリ)

 

しかも、睡眠データを分析し、提案までしてくれるんです!

24時間ずっと健康管理ができる

HUAWEI WATCH FIT 3は、
  • 心拍数
  • 血中酸素
  • ストレス
  • 生理周期
  • ヘルスケアコミュニティ
  • Health Clover(リマインダー)
  • 活動リング機能

など健康管理に必要な機能が盛りだくさん。

 

正直使いこなせていない部分もありますが、これだけあればスマートウォッチで全く管理していない人よりは健康に気を付けられる気がします笑

 

各機能について、簡単に解説します。

[心拍数モニタリング]

  • スポーツなど激しい動きの中でも測定精度を保ち、ワークアウト中に心拍数の範囲が確認できる
  • 心拍数の上限のアラートを設定も可能

HUAWEI WATCH FIT 3の心拍数モニタリング

HUAWEI WATCH FIT 3の心拍数モニタリング

 

 

[血中酸素モニタリング]

最適化された光学式センサーとアルゴリズムによって、
  • 血中酸素レベルを自動的に測定・記録
  • 急激な変化が起きた時は速やかに通知

HUAWEI WATCH FIT 3の血中酸素モニタリング

HUAWEI WATCH FIT 3の血中酸素モニタリング

HUAWEI WATCH FIT 3の血中酸素モニタリング(アプリ)

[ストレスモニタリング]

  • HUAWEI TruRelax™技術により、リアルタイムでストレスレベルを確認できる。

HUAWEI WATCH FIT 3のストレスモニタリング

HUAWEI WATCH FIT 3のストレスモニタリング

HUAWEI WATCH FIT 3のストレスモニタリング(アプリ)

[生理周期管理]

  • 生理周期のカレンダーを簡単に管理できる(前モデルよりもより見やすい画面に進化)
  • 生理が近づくと、事前にリマインダーが送信されるので、慌てずに対応可能。

[ヘルスケアコミュニティ]※HUAWEI Healthアプリ

  • 家族などを招待し、リアルタイムで相手の睡眠状態や血中酸素レベルなどの健康データを確認することで、大切な人の健康状態を見守ることができる。

[Health Clovers(リマインダー)機能]

  • 自分に合った健康プランを選び、歩数や深呼吸などのタスクをこなし、クリアするたびに通知が届き、モチベーションの向上へとつながる機能。サプリなどのリマインダーとしても便利。

HUAWEI WATCH FIT 3のHealth Clover画面

HUAWEI WATCH FIT 3のHealth Clover画面(アプリ)

[刷新された活動リング機能]

  • 消費カロリー、エクササイズ時間、スタンド数(1時間に少なくとも1分間立ち上がった時間の数)を記録し、毎日の生活をより健康的に送れるよう科学的に管理。
  • 自分で設定する目標に基づいて、様々な活動リマインドを設定可能。
※前モデルから、活動リング機能のアルゴリズムが刷新。

HUAWEI WATCH FIT 3の活動リング画面

HUAWEI WATCH FIT 3の活動リング画面(アプリ)

 

ダイエットや健康管理ができる(カロリー管理/ダイエット日記/栄養分析)

HUAWEI WATCH FIT 3は、
  • カロリー管理
  • ダイエット日記
  • 栄養分析

をHUAWEI独自のボディメイカーアプリですることで、簡単にカロリー管理ができます。

スマホアプリの「HUAWEI Health」 からプロテインやごはんなどの項目を選ぶだけで、簡単に飲食記録をつけられるんです。
自動計算された摂取カロリーと安静~活動時も計測し続けている消費カロリーのバランスを、ウォッチで常に確認することで、健康的に理想のカラダを目指せます。
スマートウォッチ画面とスマホ画面はこんな感じです。

HUAWEI WATCH FIT 3のボディメイカー画面

HUAWEI WATCH FIT 3のボディメイカー画面

HUAWEI WATCH FIT 3のボディメイカー画面

 

※食事カロリーを入れる前の画面となります。

詳細はHUAWEI公式の動画を見てみてください。

スマートウォッチの定番機能もしっかり搭載

HUAWEI WATCH FIT 3のホーム画面

HUAWEI WATCH FIT 3は、もちろん
  • 定番機能もしっかり搭載

しているのでかなり使いやすいです。

 

 リマインダー、着信通知/拒否、メッセージ通知、Googleカレンダー、Bluetooth通話、音楽再生、リモートシャッター(iOSのみ)

 

ざっと機能を紹介しますね。

 

まずはホーム画面をご紹介。ある程度の機能一覧になると思います。

HUAWEI WATCH FIT 3のホーム画面

HUAWEI WATCH FIT 3のホーム画面

HUAWEI WATCH FIT 3のホーム画面

HUAWEI WATCH FIT 3のホーム画面

HUAWEI WATCH FIT 3のホーム画面

HUAWEI WATCH FIT 3のホーム画面

 

これらの項目の中から、普段使うものを中心に抜粋してご紹介します。

■通知・通話履歴(日本語対応で使いやすい)

HUAWEI WATCH FIT 3の通知画面

HUAWEI WATCH FIT 3の通知画面

HUAWEI WATCH FIT 3の通話履歴

電話やLINEはもちろん、Gmailやメルカリなどのアプリの通知もしてくれます。
通知は自分が見たいアプリを選んで設定できるので便利です。
必要な通知だけスマートウォッチで見ればよいので、毎回いちいちスマホを取り出してみることがなくなり時間短縮に。かなりおすすめ。
■天気

HUAWEI WATCH FIT 3の天気画面

時間別、週間、日の出、日の入りもわかります。

HUAWEI WATCH FIT 3の天気画面

HUAWEI WATCH FIT 3の天気画面

HUAWEI WATCH FIT 3の日の出 日の入り

 

全然使わないですが、潮汐、月相、月の出、月の入り、月相もみれます。

HUAWEI WATCH FIT 3の潮汐

HUAWEI WATCH FIT 3の月の出 月の入り

HUAWEI WATCH FIT 3の月相

■タイマー
■アラーム
■ストップウォッチ ※写真撮るの忘れました
■Google カレンダー

HUAWEI WATCH FIT 3のタイマー画面

HUAWEI WATCH FIT 3のアラーム画面

HUAWEI WATCH FIT 3のカレンダー画面

特にアラームは朝の目覚まし時計代わりに使ってます。手首が振動するのですぐ起きられます。
バイブレーションで知らせてくれるので、周りを気にせずに早朝でもアラームが使えます。
Googleカレンダーと連携すれば、予定も確認できます。
■懐中電灯
■スマホ探索

HUAWEI WATCH FIT 3の懐中電灯画面

HUAWEI WATCH FIT 3のスマホ探索画面

懐中電灯は、画面全体が光ります。点滅や色も変えることができます。

スマホ探索は、スマホをなくした時に押すとスマホがなります。(かなり音は大きいので探しやすい)

■ミュージック

HUAWEI WATCH FIT 3のミュージック画面

ミュージックは、スマホで再生している音楽やYouTubeをスマートウォッチで再生、停止、音量などの操作ができます。

 

あくまでこれらは一部ですが、もっとたくさんの機能があります。スマートウォッチの定番機能は大体入っているので、リーズナブルでもかなり使えるのが魅力。

クイックリリース機能でバンド交換が超簡単

HUAWEI WATCH FIT 3は
  • クイックリリース機能でバンド交換が超簡単

というのも、前作から使っている私にとっては地味にうれしいポイントです。

バンドはボタンを押すだけでバンドが外れ、取り付ける時は差し込むだけ。

HUAWEI WATCH FIT 3のクイックリリース機能のボタン

バンドの色や素材が自由に変えられるので、長く愛用できます。

公式HPの着脱gif動画を見ると簡単さが一目瞭然です。

 

※過去作はボタン部分が蓋のような構造。蓋を外してバンドを外し、新しいバンドを指してまた蓋をするというシステムだったので、比べると歴然の差です。

HUAWEI WATCH FITのバンドは着脱可能
冒頭でも説明しましたが、このバンドはフルロエラエラストマー素材でできています。

HUAWEI WATCH FIT 3のバンド フルロエラエラストマー素材

HUAWEI WATCH FIT 3のバンド

ソフトで肌にやさしく、耐水性が高く、蒸れにくいのが特長で、付け心地は快適です。

私は毎日睡眠計測もしているので、朝から夜まで1日中つけているのですが、全く気になりません。

他のカラーバリエーションだと
  • 手首に密着して蒸れにくい、ナイロン素材
  • 光沢のある上質&快適な、レザー素材

があるようです。

Androidはもちろん、iOSにも対応

HUAWEI WATCH FIT 3は
  • Android
  • iOS

の両方に対応しています。

 

iPhoneを持っている人でも、Apple watchは

  • 電池持ちが悪いのがちょっと…
  • 金額が高くて予算が合わない…
という方には、HUAWEI WATCH FIT 3がぴったりだと思います。

HUAWEI WATCH FIT 2との違い

HUAWEI WATCH FIT 3と過去作の比較画像

簡単にHUAWEI WATCH FIT 3と前作との違いをご紹介します。買い替えるべきかどうか検討している方のお役に立てると幸いです。
■ディスプレイサイズ
1.74インチ →1.82インチへサイズアップ。
ベゼルレスタッチスクリーンを搭載したことで、よりスムーズな操作が可能。
■ディスプレイ輝度
1000 nits →1500 nitsにアップグレード。明るい環境光下の視認性が向上。
■厚さ
約10.8mm →約9.9mm
■重さ
アルミニウム合金ボディを採用することで、約26gに軽量化
■ストラップ
グレードアップして着け心地UP。(フルオロエラストマーを使用し、軽くて快適。肌にやさしく心地よい装着感)
■アプリ
運動も食事も手元で一括管理。ボディメイカーアプリを使用することで、摂取カロリー、アクティブカロリー、不足カロリーなどを一目で把握と記録ができるようになった。

HUAWEI WATCH FIT 3のデメリット

いろいろとおすすめポイントポイントを解説しました。

でも一方で気になったデメリットもあります。

 

HUAWEI WATCH FIT 3は

  • 充電端子が若干外れやすい…
ということ。
※過去作もそうでした。
慣れれば問題ないのですが、置き方によっては外れやすいのでそこだけ注意です。
あとは、強いて言うなら決済機能などはないですが、個人的には不要だと考えています。余計な機能があるよりは、電池持ちのほうが優先!という私のような方には、おすすめできるスマートウォッチです。

RYO

大したデメリットではないですが、それ以外は大満足です。

HUAWEI WATCH FIT 3の口コミ

HUAWEI WATCH FIT 3の新製品発表会 会場

私だけの主観だけだと説得力がないと思いますので、HUAWEI WATCH FIT 3の口コミをまとめてみました。

最後に使っていた時計はhuawei watch fit 2で、2年経って少し古くなったので、watch fit 3が発売されたのを見て真っ先に購入。

・watch fit 3は、より正方形に近く、画面も大きく、フォントもはっきりしていて、同時にとても薄くて軽いので、着け心地がとても良い。

・文字盤もウォッチ・フィット2に比べて大幅に改善。

デザインがおしゃれだし、着けても快適。

・バッテリー持ちも長いので、毎日充電切れの心配がない。出張先に充電器を持たなくてもいいので非常に便利。

・今回のFIT 3は食品データに対応し、カロリーの入力がより便利になった。

・ランニング、サイクリングなどのスポーツモードをサポートし、文字がとても大きくなり、大画面+新しいUIで、操作性と視覚体験が大幅に改善。


・非常に薄くて軽く、ベルトも長時間着用しても快適なので、私は24時間使用して、睡眠、血中酸素など健康状態を測定している。

・バッテリーも10日間と長くもち、短期出張程度なら充電器を持たなくていい。iPhoneを使っていますが、普通に接続できる。

【徹底レビュー】HUAWEI WATCH FIT 3は最大10日間使える長持ちバッテリー&健康管理機能が充実のコスパ最強スマートウォッチ | まとめ

HUAWEI WATCH FIT 3の新製品発表会の展示品

HUAWEI WATCH FIT 3のおすすめしたいポイントやデメリット、他シリーズとの比較を簡単にまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

気になるところをタップすれば、またピンポイントで戻って読めます

 

HUAWEI WATCH FIT 3 は、

  • バッテリーが長持ちするスマートウォッチがほしい人
  • 運動や睡眠、カロリーなど健康管理をしっかりしたい
  • シンプルでおしゃれなデザインが好きな人
  • 必要な機能が入った、コスパ最強なスマートウォッチがほしい人

にかなりおすすめです!

RYO
HUAWEI WATCH FIT 3は、電池持ち最優先で健康になりたい人にとってコスパ最強のスマートウォッチです。

 

この記事がスマートウォッチを検討されている方のお役に立てれば幸いです。

 

 

※過去に徹底レビューしたスマートウォッチはこちら

 

※参考までに、私が毎日自転車通勤しているクロスバイクの徹底レビューはこちら

 

※私は国内最大級のスポーツ自転車専門店・ワイズロードSCOTT SUB CROSS J1を購入しました!

スコットのクロスバイク SCOTT SUB CROSS J1のレビュー【ミニベロロード歴10年の30代男が語る】

ワイズロードでは、キャノンデール、コルナゴ、ビアンキ、トレック、メリダなど国内随一のブランドが見れます。

※もっとリーズナブルなクロスバイク、ロードバイクを探している方は、自転車通販売上No.1のcyma(サイマ)がおすすめです。

 

ブリジストン、ヤマハ、ルノー、ハマーなど、デザイン性が高いさまざまなブランドも取り揃えていますので興味があれば見てみてください。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事