今回はそんなα6600などのαシリーズにぴったりな、コスパ最高の高倍率ズームレンズ・タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)のレビューと作例をご紹介します。
α5100時代からα6600まで5年以上愛用している私の視点で、タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)をおすすめする理由やデメリットなどを徹底解説!
- 高倍率ズームレンズのなにがいいの?
- カメラに取り付けたらどんな見た目?
- 実際にどんな写真が撮れるの?
- 使い勝手はどうなの?
と気になっている方は是非読んでほしいです。
私がタムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)を購入前に保有、購入検討していた高倍率ズームレンズ、
- TAMRON B011
- SONY SEL18200LE
- SONY SELP18200
との比較もしつつ、デザインや機能性、使い勝手や作例、口コミなど圧倒的な写真数でこのレンズを紹介していきます!
もし記事内で気になるリンク、ボタンや記事があったら、
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で、とりあえず開けておくのがおすすめ。 この記事の後に読めるため、漏れなく効率的に情報をインプットできますよ。
※その他カメラやレンズ関連の徹底レビューもしてます。
タップできる目次
- 1 高倍率ズームレンズを購入した理由
- 2 タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)のスペック
- 3 タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)の外観・デザイン
- 4 タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)をおすすめする理由と使用感
- 5 タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)の作例
- 6 タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)の口コミ
- 7 タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di Ⅲ VC VXD B061(ソニーEマウント)のデメリット
- 8 【朗報】実は18〜600mmのズームレンズとして使える!
- 9 【朗報】プロのレンズクリーニングが無料になる方法
- 10 【ズームレンズ比較】B011 / SEL18200LE など
- 11 【広角~超望遠まで撮れる】おすすめの高倍率ズームレンズ・タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)のレビューと作例|TAMRON | まとめ
高倍率ズームレンズを購入した理由
私がこの高倍率ズームレンズを購入した理由は、
- 発表会や運動会で遠くにいる子供をアップで撮りたい
- 1つで広角〜標準〜望遠まで撮れるレンズがほしかった
ということでした。
実際に、広角〜標準までのズームレンズや単焦点レンズを使っている人でこんな気持ちになった人は少なくないのでは??
タムロン 18-200mm F/3.5-6.3 Di Ⅲ VC B011を持っていたのですが、そのレンズより望遠側が200mmから300mmになった上位互換品のこのレンズがリリースされたので、今回乗り換えました!
※愛用していたタムロンのレンズ・B011の徹底レビュー
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)のスペック
それでは、タムロン公式HPに掲載されているタムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)の特長やスペックを見てみましょう!
超望遠から広角まで。16.6倍、高倍率ズーム。
優れた近接撮影能力と高画質を実現。
高速AFで、どんな一瞬も思いのまま。
尽きない想像力に、この一本を。
どんなシーンも自在に狙える一本。幅広い焦点距離をカバーする、18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061)決定的な瞬間を逃さない、クラス最高レベルの高速・高精度AF高倍率ズームレンズとして驚異的な最大撮影倍率1:2ズーム全域において妥協のない光学性能を実現タムロン独自の手ブレ補正機構VCを搭載搭載レンズテクノロジー
画角(対角画角) 77°24'- 5°30'
<APS-Cサイズ ミラーレス一眼カメラ使用時>レンズ構成 15群19枚 最短撮影距離 0.15m (WIDE) / 0.99m (TELE) 最大撮影倍率 1:2 (WIDE) / 1:4 (TELE) フィルター径 Φ67mm 最大径 Φ75.5mm 長さ* 125.6mm (ソニー用)
125.8mm (富士フイルム用)質量 620g (ソニー用 / 富士フイルム用) 絞り羽根** 7枚 (円形絞り) 最小絞り F22-40 標準付属品 花型フード、レンズキャップ 対応マウント SONY E マウント
FUJIFILM X マウント
希望小売価格 96,800円 (税込) 発売日 2021年9月24日(SONY E マウント)
2021年10月28日(FUJIFILM X マウント)
* 長さ=レンズ先端からマウント面まで。
** 絞り開放から2段絞り込んだ状態まで、ほぼ円形の絞り形状を保ちます。仕様、外観、性能等はお断りなく変更する場合があります。
本製品は、ソニー株式会社とのライセンス契約の下で、ライセンスを受けたEマウント仕様書に基づき開発・製造・販売されています。
■MTF
■レンズ構成 15群19枚
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)の外観・デザイン
焦点距離フルサイズ換算27-450mmの超望遠から広角まで、動物やスポーツ、ポートレートや日常のスナップから風景撮影などで使える、タムロンの高倍率ズームレンズ・タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)の外観やデザインをご紹介します。
実はこのレンズ、APS-C対応の高倍率ズームレンズとしては、
- 世界初のズーム比 16.6倍!(18→300mm)※
- 最短撮影距離 15cm!
- ワーキングディスタンスも驚異の5mm!
- それでいてコンパクト
というかなり使いやすい最強レンズ。
※APS-Cサイズミラーレス用ズームレンズにおいて。(2021年7月現在。タムロン調べ)
それでは開封していきましょう。
まずはパッケージ。シンプルでかっこいい。
・高速・高精度なリニアモーターフォーカス機構VXD (Voice-coil eXtreme-torque Drive)
・タムロン独自の手ブレ補正機構VC (Vibration Compensation)
が備わっています。
次にレンズ本体。
長さ約126mmで、重さは620g。
こんなコンパクトなのに18-300mmってすごすぎませんか?
まずは18mmの状態。
300mmにズームした状態はこんな感じ。
TAMRONロゴのフロントキャップ
BBAR-G2 (Broad-Band Anti-Reflection Generation 2)コーティングのおかげで、逆光での撮影時に発生しやすいゴーストやフレアを徹底的に抑制してくれます。
そして、リングのシリコンもいい感じのタッチ感。
TAMRONロゴのリアキャップ付き。
レンズ鏡筒の可動部、接合部には防滴用のシーリングを施した簡易防滴構造。外部から侵入する水滴を防いでくれます。
花形フード付き。
レンズフィルターはΦ67mmが付けられます。
このコンパクトさで18-300mmの高倍率とは…
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)をおすすめする理由と使用感
α5100時代からα6600まで5年以上愛用している私の視点で、このタムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)をおすすめする理由をまとめました!
- α6600との組み合わせがカッコイイ
- 世界初の高倍率ズームなのにコンパクト&軽くて持ち運びしやすい
- 手ブレ補正付きでピンボケ写真が少なくなる
- これで何でも撮れる!1つのレンズで広角〜標準〜超望遠までカバー
- 望遠側をうまく使えば「背景ボケしたいい感じの写真」が撮れる
- 最短撮影距離15cmでかなり寄って撮れる
- 高倍率ズームなのにリーズナブルな価格
これらのおすすめポイントを解説しながら、最後にその他のレンズとの比較もしていきますね。
今後、さらに使い込んで気づいたおすすめポイントは順次更新していく予定です。
α6600との組み合わせがカッコイイ
- α6600との組み合わせがカッコイイ!
というのが、最大のおすすめポイント。
という気にさせてくれます。
世界初の高倍率ズームなのにコンパクト&軽くて持ち運びしやすい
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)は、見た目はもちろん、
- 世界初の高倍率ズームなのにコンパクトで持ち運びしやすい
というのもおすすめのポイント。
高倍率ズームレンズとしては、かなりコンパクトな長さ125.6mm、重さは620g。
サイズがコンパクトで軽いというだけで、
- フットワークが軽く動きやすい
- 肩こりが軽減されて体力の温存
につながります。
ただ、カメラやレンズが大きくて重いというだけで、億劫になってしまいませんか?
そもそも、コンパクトなカメラとレンズだと、
手ブレ補正付きでピンボケ写真が少なくなる
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)は、
- 手ブレによるピンボケ写真がかなり少なくなる
というのも魅力的なポイント。
実は、レンズには「VC」と刻印されています。
※VC=Vibration Compensation
それは、
- 光学式手ブレ補正機能が備わっている
ここでもタムロン公式HPから特長を見てみましょう!
タムロン独自の手ブレ補正機構VCを搭載
本レンズでは望遠域で発生しやすいブレを抑制するために、タムロン独自の手ブレ補正機構VCを搭載。
薄暗い室内や夜景といった低照度下での手持ち撮影であってもその力を発揮し、画質の低下を効果的に軽減します。
また、AI(人工知能)テクノロジーを活用することで、焦点距離70mm以下では動画撮影に配慮した補正効果を得ることもできます。
画像はファインダー像イメージです。
これで何でも撮れる!1つのレンズで広角〜標準〜超望遠までカバー
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)は、このレンズだけで、
- 風景
- スナップ
- 子供の運動会
- 動物
- 本格的なスポーツ
- 旅行
- などあらゆる撮影シーンで使える
などあらゆる撮影シーンで使えるのがポイント。
その理由は、
- フルサイズ換算で焦点距離27〜450mm
- 広角〜標準〜超望遠までをカバーできる
望遠側をうまく使えば「背景ボケしたいい感じの写真」が撮れる
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)は、
- 望遠側をうまく使えば「背景ボケしたいい感じの写真」が撮れる
- 焦点距離か長いほど、被写界深度が浅くなってボケ感が高まる
から。
最短撮影距離15cm!かなり寄って撮れる
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)は、
- 最短撮影距離15cm!かなり寄って撮れる
- 最短撮影距離 15cm
- 最大撮影倍率 1:2(0.5倍)
とかなり寄れるのがわかります。
どんな瞬間も逃さない!クラス最高レベルの高速&高精度のAF
AF駆動には、タムロン独自のリニアモーターフォーカス機構VXDを採用。
高倍率ズームレンズとして最高レベルの速度・精度・応答性を兼ね備えているため、大口径レンズでも最短撮影距離から無限遠まで快適にピントを合わせることができる機構です。
しかも、
- フォーカス追従性が非常に高い
のも魅力。
被写体の人の一瞬の表情や昆虫や動物、乗り物などを撮影する時でも、決定的な瞬間を逃しません。私は子供の運動会やバレーの試合などの撮影で活躍してもらってます。
さらに、ギアを介することなく直接にフォーカス用レンズ群を駆動できるため、モーターの駆動音が小さく、静かな環境下での静止画撮影や動画撮影にもぴったりな静粛性の高いレンズです。
リーズナブルな価格
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)の作例
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)で私が実際に撮影した作例を載せてみます。
撮影時の設定も写真の下に記載しましたので参考にしてください。
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)の口コミ
・使い易さがとにかく正義。
・写真家ではない一般のユーザーですので。レンズ交換がとにかく外でやるのにキツかった。あと、調べれば調べるほどレンズ沼の話題になるが、そこを回避できるという安心感。
・高いお金が嫌なのではなく、金額に見合う価値に投資するほどの知識がないので沼には入らない強い意志が1番大事で、このレンズはソレが出来る唯一の方法だって信じている。
・ディズニーへ行った時のショーやパレードの撮影用に購入。
・本当に広角から望遠まで対応してくれる便利なレンズ。
・ちょっと風景を撮ったり遠くからキャラを狙って撮ったりなど一本である程度カバー出来るので、レンズ交換の手間も省けて荷物も軽くなる。
・ただF値は3.5〜6.3なので、ポートレートとのような背景のぼかしを狙いたい方には少し物足りないかもしれない。
・ですが、そこまでこだわりのない方であればコレ一本あれば結構遊べるのでオススメ。
・TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiIII VC ソニーEマウント用 (以下、B011SEと記述)からの買い換え。
【操作性】
B011SEと同様にズームロックスイッチしかないため操作は簡単。しかしこのレンズは自重でズームが伸びることはない。
【表現力】
α6400で使用。「高倍率ズームの割に」と付ける必要がないくらいに良い。
【携帯性】
B011SE(460g)より重たく(620g)なりましたが、「18-300mm」という焦点距離をカバーすることを考慮すれば携帯性は良好。
【機能性】
○B011SEはAFが不安定で手ぶれ補正を含めモーター音が気になりましたが、このレンズは、AFが早く手ブレ補正ともにモーター音がないために撮影に専念できる。
○最短撮影距離15cm、レンズから5mmまで近づけるため撮影の用途が広がる。
【結論】
過去の便利ズームの価値観とは異なり、シャープさと色乗りも良好な高倍率ズームにハーフマクロ機能がついた、究極のズームレンズ。『購入して大変満足』
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di Ⅲ VC VXD B061(ソニーEマウント)のデメリット
いろいろとタムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)のおすすめポイントを解説してきました。
ただ、デメリットはいくつかあります。ざっと紹介しますね。
他のレンズと比べて、、、
- 明るいレンズではない
- 電動ズームはではない
- 望遠専用の画質と画角ではない
実は、このズームレンズでもさらに寄れる裏技があるんです!
【朗報】実は18〜600mmのズームレンズとして使える!
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)って、18-600mmのズームレンズとしても使えるんですよ。
種をあかすと、実はこのレンズだけではなくあらゆるレンズに共通することなんです。
高倍率ズームレンズ使ってて、今もっとズームして寄りたい!って時ありますよね?
αシリーズのカメラって、
- 解像感そのままでさらに最大2倍ズームで寄れる
って知ってました??
簡単に全画素超解像ズームについて説明しますね。
例えば、タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)の焦点距離がフルサイズ換算で
・18-300mm →27-450mm
となります。
全画素超解像ズームを使うと、
・27-450mm →27~900mm
と、最大2倍ズームまでできちゃうんです。
さっそく
・光学フルサイズ換算450mm
・光学フルサイズ換算450mmの状態で全画素超解像ズーム900mm
の比較を見てみましょう!
■光学300mm →全画素超解像ズームで600mm
(フルサイズ換算:450mm →全画素超解像ズームで900mm)
さすがにズームレンズの450mm→900mmの最大2倍くらいになると、撮影シーンによっては「解像度…そのままか?」と個人的に思う部分はありますが…上のような静物を撮るような場合は、個人的には許容範囲ですね。
次に、念のため同じ画角でどれだけ解像度が変わるかを見てみましょう!
・光学フルサイズ換算450mm
・光学フルサイズ換算300mmの状態で全画素超解像ズーム450mm
で比較した例を見てみると…
■300mm(フルサイズ換算:450mm)
■150mm →全画素超解像ズームで300mm
(フルサイズ換算:225mm →全画素超解像ズームで450mmにした状態)
それぞれの画像を拡大しながら、じっくり見比べて確認してみてください!
どうでしょうか??
厳密にいうと劣化しているのかもしれませんが、個人的には解像度にそこまで大きな差はなく、許容範囲かと。
全画素超解像ズームの詳細や実際の解像度の具合は、下の動画で確認できます。
【朗報】プロのレンズクリーニングが無料になる方法
一眼レフカメラやミラーレス一眼などのレンズ交換式のカメラを持っている人の悩みの一つとしては、「レンズのクリーニング」だと思います。
レンズが汚れてきたからクリーニングしたいけど、
メーカーにお願いすると1回数千円と結構高額で思い留まったり、、、
かといって、自分でやって傷つけてレンズがダメになるのも怖いし、、、
と悩む方もいるかと思います。
なので、昔はこのような悩みがありましたが今は、
年に1回! しかも 無料!
でレンズをクリーニングできるようになりました!
↓↓詳細は下記の記事で事細かに解説しています↓↓
【ズームレンズ比較】B011 / SEL18200LE など
私がタムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)を購入前に保有、または購入検討していた高倍率ズームレンズである、
- TAMRON B011
- SONY SEL18200LE
- SONY SELP18200
との簡単なスペック比較です。
※下の表は左右にスクロールできます。
B061 | B011 | SEL18200LE | SELP18200 | |
開放絞り(F値) | 3.5-6.3 | 3.5-6.3 | 3.5-6.3 | 3.5-6.3 |
レンズ構成 | 15群19枚 | 13群17枚 | 13群17枚 | 12群17枚 |
最短撮影距離 | 0.15m | 0.5m | 0.5m | 0.3-0.5m |
最大撮影倍率 | 0.5倍 | 0.27倍 | 0.27倍 | 0.35倍 |
フィルター径 | φ67mm | φ62mm | φ62mm | φ67mm |
大きさ |
最大径75.5mm 全長125.6 mm |
最大径φ68mm
全長96.7mm |
最大径φ68mm
全長97.1mm |
最大径φ93.2mm
全長99mm |
質量 | 620g | 460g | 460g | 649g |
光学式手ブレ補正 | あり | あり | あり | あり |
価格(公式HP) | 82,500(税込) | 73,124円(税込) | 90,200円(税込) | 150,700円(税込) |
- この中で最新作
- 300mmの超望遠がある
- 比較的リーズナブル
- 神戸三宮に実店舗がしっかりある
- 写真を撮って送るだけ!LINEやメールで簡単に査定ができる
- 無料査定は24時間対応してくれる
- サポート体制が丁寧で安心
- 査定に納得できない場合の返送料なども全て完全無料
- 買取後は即日振込入金してくれる
- あらゆるコストカット&専門査定士が他店より高価買取してくれる
- 他店の見積書提示で最大10%アップ
- 付属品なし&壊れていても買い取ってくれる
【広角~超望遠まで撮れる】おすすめの高倍率ズームレンズ・タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)のレビューと作例|TAMRON | まとめ
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)のおすすめしたいポイントやデメリット、その他ソニーのレンズとの比較を簡単にまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
気になるところをタップすれば、またピンポイントで戻って読めます。
- 高倍率ズームレンズを購入した理由
- タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)のスペック
- タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)の外観・デザイン
- タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)をおすすめする理由と使用感
- タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)の作例
- タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)の口コミ
- タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di Ⅲ VC VXD B061(ソニーEマウント)のデメリット
- 【朗報】実は18〜600mmのズームレンズとして使える!
- 【朗報】プロのレンズクリーニングが無料になる方法
- 【ズームレンズ比較】B011 / SEL18200LE など
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061(ソニーEマウント)は、
- 発表会や運動会で遠くにいる子供をアップで撮りたい
- 1つで広角〜標準〜超望遠まで撮れるレンズがほしかった
という人には本当におすすめです。
この記事が高倍率ズームレンズを検討されている方のお役に立てれば幸いです。
※その他カメラやレンズ関連の徹底レビューもしてます。