【17年愛用した男の結論】アーロンチェアはテレワークや在宅勤務におすすめ!座り心地最高のデスクチェア
出典:https://www.vanilla-chair.com/fs/aeron/c/himitsu#function

 

RYO
こんにちは。RYO(@RYO_NR_NL)です!

 

 

ここ最近はコロナの影響でテレワークや在宅勤務の人が増えているかと思います。

  • 家の普通の椅子でのデスクワークで腰が痛い…
  • 家でも座り心地の良いデスクチェアが欲しい…

という悩みを抱える方におすすめしたいオフィスチェアがあります。

 

それが…

アーロンチェアです!

アーロンチェア

私は仕事でアーロンチェアを17年愛用。今も継続して使っています。

勤務時間はほぼこれに座りっぱなしでも疲れを忘れてPC作業に没頭。

 

でも、家で普通の椅子でデスクワークをしてると、だんだん疲れてくるんですよね。

そんな毎日しっかり比較している私だからこそ、言い切れるんです。

 

RYO

アーロンチェアは、テレワークや在宅勤務におすすめの座り心地最高のデスクチェア!

 

だと。

 

そんなわけで、いつも通りたくさんの写真数で17年座り続けた実体験を元に、座り心地最高のデスクチェアだと言い切る理由やアーロンチェアのおすすめポイントをご紹介します。

 

簡単にアーロンチェアの主なおすすめポイントをピックアップ。

 

主なおすすめポイント
  • 通気性の高いメッシュの座面と背もたれが快適すぎる
  • ポスチャーフィット機能で自然と姿勢が良くなって疲れない
  • アーム高さと角度が調整できて肩が凝りにくい
  • 前傾チルト機能で背もたれを5度前に倒せば仕事に没頭できる
  • リクライニングの範囲と硬さを調整していろんな座り方ができる
  • 座面が上下昇降できて、自分に合った高さが選べる

 

これ以外にもおすすめポイントがあるのですが、ひとまずこの主なおすすめポイントから抜粋して、しっかり深堀りしていきます!

 

 

この記事がテレワークや在宅勤務用のデスクチェアを検討されている方のお役に立てれば幸いです。

 

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で、とりあえず開けておくのがおすすめ。
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※2023年から自宅で愛用している、コスパ最強ワークチェア・GrowSpica Proの徹底レビューもしてます。

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にかなりおすすめです!

 

HHKB Professional HYBRID Type-Sの使用感やおすすめのキーマップを徹底レビューしてます。
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【17年愛用した男の結論】アーロンチェアはテレワークや在宅勤務におすすめ!座り心地最高のデスクチェア

アーロンチェア
VANILLA

 

アーロンチェアは座り心地が最高の、知る人ぞ知るデスクチェア。

 

とは言っても、

・そもそもアーロンチェアって何??

・名前は知ってても詳細は知らない…

という方向けにざっとアーロンチェアの解説をします!

 

 

アーロンチェアとは?

アーロンチェアは、イームズのシェルチェアなどが有名すぎるアメリカを代表する家具ブランド・ハーマンミラーが生み出した、最高品質のワークチェア。

 

人間工学(エルゴノミクス)や人体の運動理論に基づいて設計された、多機能&高品質な椅子。

 

実は世界で初めてシートクッションをなくして、メッシュを採用した椅子なんです。

 

 

RYO
そして、メッシュの張地がバランスよく体重分散し、腰への負担を減らして腰痛を抑えてくれます

 

 

 

そして、座る人の体型や使うシーンに合わせて、細かく調整できる機能が満載!

アーロンチェアは1994年から発売されて、なんと!MoMAの永久コレクションにも選ばれるほど。

さらには、2011年にグッドデザイン賞の特別賞・ロングライフデザイン賞も受賞しています。

 

他にも高機能なデスクチェアは他にもあるにはあるのですが、、、

アーロンチェアほど名が通っていて、みんなが絶賛するチェアって…

正直、あまり聞いたことがないです。

 

 

さらに、「12年の長期保証がある」ということも、ブランドとしての自信の表れとして感じられ、安心感につながっています。

ハーマンミラーの椅子といえば、私は1970年代のイームズのアームシェルチェアを大学生の頃にヤフオクで購入。

 

かれこれ17年間、愛用してます。

私が購入した1970年代のハーマンミラーのイームズ・アームシェルチェア

 

デザインや座り心地にはかなり満足しています。

そしてヴィンテージなので、製造年から50年経っているのですが…未だに壊れてません(笑)

 

RYO
個人的にも、ハーマンミラーはかなり信頼のおけるブランドです!

 

 

 

 

実はこのアーロンチェア、誕生後23年が経ち、デザインがリニューアルされた「リマスタード」というタイプに生まれ変わりました。(下写真右)

 

私はリニューアル前の「クラシック」というタイプを17年愛用しています。(下写真左)

 

 

 

そこで今回は、

「クラシック」タイプを17年間使ってきた経験から、テレワーク・在宅勤務におすすめのポイントを語りつつ、「リマスタード」タイプで追加された新機能もあわせて、新旧アーロンチェアの魅力をご紹介しますね。

 

それではさっそく見ていきましょう!

 

通気性の高いメッシュの座面と背もたれが快適すぎる

アーロンチェアの体にフィット&高い通気性のメッシュ座面と背もたれ

 

アーロンチェアは、世界で初めてクッションを取り除いたメッシュの椅子。

 

独自の方法で編んだ背もたれと座面のメッシュ状の張り地は、クッション以上の座り心地の良さと高い通気性。仕事の間、ずっと座っていられます。

 

RYO

実際に、背中やお尻、太ももが蒸れにくいので本当に快適。

メッシュなのでエアコンの風もしっかりあたるっていうのも、地味だけどポイント高い。

 

 

また、体重が均等に分散され、長時間座っていても疲れにくいのも魅力。

 

そして太ももの下が当たる部分には、通称・バナナクッションが入っています。

 

 

太ももの下もやさしく、そしてしっかり支えてくれます。

 

アーロンチェアの通気性の高いメッシュの背もたれ
通気性の高いメッシュの背もたれ
アーロンチェアの蒸れないメッシュ座面とバナナクッション
座面も同じメッシュで蒸れません。そしてメッシュ下にうっすらみえる、座面の手前側のバナナクッションがしっかり太ももをサポート!

リマスタードでは、このメッシュシートはさらに進化しています!

アーロンチェアのリマスタードのメッシュシート

新型のアーロンチェア リマスタードに使われる張り地は500回ものデザインを練り直した末に完成した新しい張り地「8Z(エイトズィー)ペリクル」

8Zペリクルはテンションを横方向に背中を4つ、座面を4つの計8つのゾーン(zone)に横割りされ、負荷がかかる場所に合わせて張り地の強度が変えられています。

体圧を部位によって調整し、座った際の安定性や姿勢の矯正力が向上し、快適さと人間工学的なサポートを最も必要とする場所へもたらします。

 

最も柔らかいゾーンはソフトゾーンと呼ばれ、背もたれでは肩甲骨周りの筋肉の動きを阻害しないように、座面では骨盤が沈み込むような張りの強さに設定されています。
柔らかいゾーンはスタビライズゾーンと呼ばれ、ソフトゾーンより一段テンションが強く、背もたれでは腰を包み込んで安定させ、座面ではソフトゾーンで骨盤が沈み込むため、座面奥に向かって傾斜が付き、座ったときに安定します。

最も硬い部分は、背もたれでは骨盤を押し出し仙骨をサポート、以前はバナナ型のクッションを先端下に配していた座面は先端の張りを硬くすることで、部材を減らしよりスマートに。

今回の新型アーロンチェア リマスタードから張り地パターンは各フレームカラーに合わせた専用のものが当てられています。

RYO
メッシュで部分ごとに強度が変えられるとは、、、すごい技術。

ポスチャーフィット機能で自然と姿勢が良くなって疲れない

アーロンチェアの理想的な背骨のS字カーブにして姿勢が良くなるポスチャーフィット

アーロンチェアには、背骨を立っている時と同じ理想的なS字にするために腰部をサポートする、ポスチャーフィット機能があります。

 

腰椎が曲がった状態にならないよう背もたれの下部のクッション性をあえて抑えることで腰を面で支え、一定の形に保って腰痛を予防してくれます。

RYO
腰の中心をしっかり押して支えてくれるので、自然と胸が張る感じになって勝手に姿勢が良くなります。

 

 

姿勢が良い状態でパソコン作業をすると、不思議とサクサク仕事が進みます。

 

ポスチャーフィット機能は、座面下にあるダイヤルを回すことで、より押し込みが強くなります。

 

アーロンチェアの理想的な背骨のS字カーブにして姿勢が良くなるポスチャーフィットのダイヤル

 

 

リマスタードでは、2か所を支えるポスチャーフィットに進化しています!

 

 

理想的な背骨のS字カーブを描かせるポスチャーフィットはサポート部位が仙骨(SACRUM)と腰椎(Lumber)の2箇所に増えたポスチャーフィットSLに進化しました。

ポスチャーフィット本体下部にあるダイヤルを左右どちらからでも回すとテンションが変更されます。

人体の骨盤(仙骨)と背骨のつながった部分は固定されており、骨盤の角度によって背骨のカーブが決まります。

言い換えれば、骨盤の角度を正しく固定することによって、背骨の正しいカーブが保たれ、無理のない姿勢が保てることになります。
新型アーロンチェア リマスタードは腰部を幅広くサポートして、健康的な立った姿勢と同じような状態を再現します。

アーム高さと角度が調整できて肩が凝りにくい

アーロンチェアの高さ&角度調整できるアームで肩が凝りにくい
硬めのしっかりとしたアーム
高さ調整できるアーロンチェアのアーム。これが一番高い状態です。
高さ調整できるアーロンチェアのアーム。これが一番高い状態です。

 

アーロンチェアは、アームの高さを10cmの範囲で調整できます。

 

体型やデスクの高さに合わせて調整し肘を置いた状態でパソコン作業をすることで肩こりを予防することができるんです。

どんな作業をするかによって、アームの角度を水平方向に3段階で変更することで、肘の位置や高さが常に安定するので仕事がかなり捗ります。

 

 

RYO
デスクの高さにアームを合わせると、キーボードを打つ時に肩や腕がちょうど良い高さに。肩や腕に負担が掛からないようにするのが、肩が凝りにくい秘密かも。

 

 

アームの動きはこんな感じです。

アームの高さ調整
レバーで簡単に高さが変えられます。

 

アームの角度調整
簡単に角度が変えられます。

 

 

 

 

 

リマスタードでは、アームパッドを前後方向にも動かせるようになったんです!(え…まじか!)

今回のアーロンチェアからアームパッドを前後方向にも動かせるように。自分の理想的な位置に設定できます。

 

しかも、角度調整も進化!

クラシックの3段階から、リマスタードでは8段階に調整ができるようになっています。

 

アームの硬さもクラシックは硬めの弾力があり、リマスタードはもっちり柔らかい感触に変わっています。

 

RYO
これらはかなりの進化ポイント。今のクラシックに角度が増えて前後移動できればどれほど良くなることか…

 

 

※このワークチェアのアームレストの機能のおかげで、肩、腕の高さと角度がちょうど良くなり、キーボード(HHKB)がより使い易くなりました。

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前傾チルト機能で背もたれを5度前に倒して仕事に没頭できる

アーロンチェアの前傾チルト機能 ~5度背もたれを前に倒して仕事に没頭できる~
左が前傾チルトレバー
アーロンチェアには、前傾チルトという「背もたれを通常よりも5度前傾させる機能」があります。
パソコン作業で前傾しやすい上体をサポートする、アーロンチェアのならではの機能です。

RYO
前傾するだけで、なぜか覚醒したかのように集中してパソコン作業ができます。この前傾チルト機能には、かなり助けられています(笑)

前傾チルトの動きはこんな感じです。

前傾チルト機能
簡単に前傾できます。リマスタードでレバーデザインも変更してます。

RYO
在宅での仕事を早く終わらせたい時はこの機能が大活躍!(笑)

リクライニングの範囲と硬さを調整していろんな座り方ができる

アーロンチェアのリクライニングの硬さ調整ノブ
リクライニングの硬さ調整ノブ
アーロンチェアのリクライニングの範囲調整レバー
右がリクライニングの範囲調整レバー

 

アーロンチェアは、リクライニングの硬さと範囲が調整できます。

 

まずは硬さから!

 

体重に合わせてリクライニングの硬さを調整することができます。

限界まで倒れきらない硬さにするのがおすすめですが、好みに合わせて心地よく感じる硬さに調整してみては。

 

リクライニングの硬さ調整はこんな感じです。

 

座面右側下方にあるノブを前方向(+)に回すとリクライニングが硬くなり、後ろ方向(-)へ回すと柔らかくなります。

 

 

次に範囲の調整です!

リクライニングの範囲調整は、背もたれが倒れこむ範囲を制限する機能。

 

リクライニングを全くさせないこともできて、前傾チルト機能で前傾させた状態を固定することもできます。

 

 

リクライニングの範囲調整はこんな感じです。

 

 

RYO
ゆっくり休みたい時は、リクライニングの硬さを柔らかく、範囲をマックスにして、だら~っとゆったりくつろいでます。

座面が上下昇降できて、自分に合った高さが選べる

アーロンチェアの座面上下昇降レバー

アーロンチェアは、体型に合わせて、座面の高さを調整できます。

 

デスクに合わせるのではなく、体に合わせて調整するのがポイント。

深く座った状態で太ももが床と平行になる高さに合わせるのがおすすめです。

 

私は、ノートパソコンの他にモニターを1台使用してるのですが、上にあるモニターに合わせた座面高さにすると目線が水平になり、肩も首も疲れません。

太ももは床と水平を保って座り心地は快適です。

 

上げるときはシートに体重をかけずに、下げる時はシートに体重をかけて、座面右側のレバーを引き上げます。

 

座面の高さ調整はこんな感じです。

 

 

 

アーロンチェアのデメリット

ここまでアーロンチェアのおすすめポイントを挙げてきましたが、デメリットももちろんあります。

 

ざっと上げるとこんな感じです。

 

  • 10〜20万前後と高額…
  • 置く部屋によってはちょっと大きく感じるかも…
  • ヘッドレストが付属してない →後付け感があるので良ければ、別売りパーツ有り。

 

 

 

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・アーロンチェアの半額以下

って…地味にアーロンチェア超えてるかも。

 

 

※さらに高級感と安定感をプラスしたEliteのレビューとProとの徹底比較もしてます。

 

アーロンチェアの口コミ

私だけの主観だけだと説得力がないと思いますので、アーロンチェアの口コミをまとめてみました。

長らく座椅子生活だったが腰に違和感を感じ、思い切ってアーロンチェアを購入。結果、いい買い物が出来たと思います。

・椅子から立ち上がった時などに、腰周りがスッキりとしてることに感動。

・PC作業しながら寝落ちすることが無くなったのも助かります。

アーロンチェアを買ったけど肩や首が痛いって方、それは肘掛け、机、モニターの高さが合ってないせいです

アーロンチェアはオフィスチェアにおいてはまさしくブランドであり、品質とアフターサービスにおいては最高レベル。

・肝心のすわり心地となると個人差はあるとは思いますが最高とは言いがたいのが実際に10年間使用しての感想。確かに長時間座っていてもしっかりと腰をサポートされているので腰痛防止には大変効果はある。

・しかし太もも裏の座面フレームが固く長時間座っているとかなり痛いうえ、メッシュ部分も固くお尻にも大変ストレスがかかる。

・デザイン、質感、アフターサービスは最高で、座り心地は平均よりやや低めというのが率直な評価。

・10年間使用してきても全くガタが来ない品質には感服いたしますが、値段も決してお安くはないのでこれから購入される方はショールーム等にて実際に座ってみてから検討したほうがよいでしょう。

とてもいい椅子だと思います。仕上げ、デザイン等で。

・ただ、仕事のための椅子【事務用】であると私は思います。

・今までエルゴヒューマンの椅子を二年ほど使っていて、修理に出した後にアーロンチェアを購入。しかし、家庭で長時間、椅子に掛けてウエブやゲームなどをダラダラやる場合に、この椅子は真面目すぎるというか、「一生懸命に働け」と言われているような気がする。

生産性が上がるような椅子だと思う。

 

 

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だから。

 

 

特に

  • メーカー正規品が業界最安値保証

というのがポイントです。

 

※2023年10月追記

しかも、2023年12月26日(火)まで

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をやっているそうです!

 

■対象商品ご購入でチェアマットを1枚プレゼント
ハーマンミラーのチェア1脚を購入につき、チェアマット1枚をプレゼント

 

《対象商品》

アーロンチェア エンボディ

対象商品

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《プレゼントするチェアマット》

borderless(ボーダレス)のチェアラグマット(参考定価11,800円)

チェアラグマットの写真

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RYO

アーロンチェアを購入するなら、是非この機会に!

 

     

     

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    【17年愛用した男の結論】アーロンチェアはテレワークや在宅勤務におすすめ!座り心地最高のデスクチェア | まとめ

    VANILLA

     

    17年使ってきたアーロンチェアのおすすめポイントや悪いところまで写真も交えてご紹介しました。

    最後におすすめポイントをまとめてみました。

     

     

    気になるところをタップすれば、またピンポイントで戻って読めます。

     

    アーロンチェアは、

    • 家の普通の椅子でのデスクワークで腰が痛い…
    • 家でも座り心地の良いデスクチェアが欲しい…

    という悩みを抱える方におすすめします!

     

     

    RYO

    正直、高い買い物ですが、体の負担を軽くして仕事が捗る一生モノのデスクチェア。

    「仕事の効率を上げる」自己投資にぴったりです

     

     

    この記事がテレワークや在宅勤務用のデスクチェアを検討されている方のお役に立てれば幸いです。

     

     

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