【徹底レビュー】SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboはスティックと一体化!A4サイズに置ける世界最小級のおすすめの掃除機

RYO
こんにちは。RYO(@RYO_NR_NL)です!

 

私の家は、ここ数年でスマートホーム化を着々と進めています。

 

今回はSwitchBotさんから、新商品・SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのレビュー依頼がありました。

 

そこで、SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboの

  • 外観や仕様
  • おすすめポイント
  • デメリット
  • 口コミ

などを提供品でもいつもと変わらず、徹底レビューします!

 

まずは、SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのおすすめポイントをピックアップ。

 

SwitchBot K10+Pro Comboのおすすめポイント
  • ロボットとスティックが一体化で掃除機の2台持ち不要!
  • コンパクトなA4サイズで狭い部屋にも置ける
  • 世界最小級の直径25cmで狭い所の掃除もできるロボット掃除機
  • ノズルが豊富で床から天井まで掃除できるコードレス掃除機
  • 2台分のゴミを自動収集!ゴミ捨ては70日に1回でOK
これらのおすすめポイントはもちろん、その他の良いところや悪いところまでレビューしていきますね。
実はこれ以外にもおすすめポイントがあるのですが、これらを中心に深堀りしていきます!

今後、さらに使い込んで気づいたおすすめポイントは順次更新していく予定です。

この記事がSwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboを検討されている方のお役に立てれば幸いです。

 

※あまりにもおすすめポイントが多いので、長く感じる方は読み飛ばしたり、タップできる目次から読みたい部分から読んでみてくださいね。

RYO
ご存じだとは思いますが、
もし記事内で気になるリンク、ボタンや記事があったら、
『新しいタブで開く』
『別のウィンドウで開く』

で、とりあえず開けておくのがおすすめ。
この記事の後に読めるため、漏れなく効率的に情報をインプットできますよ。
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※その他アイテムを駆使してスマートホーム化したレビュー記事はこちら

タップできる目次

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboの内容物とスペック

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboの梱包

まずは、SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboの内容物を見ていきましょう!
と、その前に梱包にざっと商品特長が掲載されています。
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboの梱包に記載の商品特長
  • お掃除のすべてを、これ1台で。
  • 天井から地面まで死角をゼロに。毎日が大掃除。
  • 日本の住まいにピッタリの、お掃除スタイルをご提案。
と記載されています。
次に内容物を見ていきましょう。
【内容物】
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Combo本体
※デュアル集塵ステーションからコードレス掃除機を外した状態はこちら
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboの本体 コードレス掃除機を外した状態
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機用のアタッチメント3種類
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboの同梱物
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboの説明書類
内容物一覧
  • SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro
  • コードレス掃除機
  • デュアル集塵ステーション
  • 床用ノズル ※コードレス掃除機に取り付け済
  • 2WAYすき間ブラシ
  • すき間用ノズル
  • ダニ取りブラシ
  • モップ取付ブラケット
  • サイドブラシ × 2 ※
  • メンテナンスツール (ゴミ収集ベースに格納)
  • 交換用紙パック × 2 ※
  • 高性能フィルター × 2 ※
  • HEPAフィルター × 2 ※
  • 専用お掃除シート(30枚セット)
  • ドライバー
  • クイックガイド
  • 取扱説明書
  • サポートカード
※残り1つは撮影前に本体に取付済
こんな感じで開封&組み立てるだけで簡単です。

次に、SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのスペックはこちらです。
※下の表は左右にスクロールできます。

 

■ロボット掃除機

本体サイズ

248×248×92mm

本体重量

約2.3kg

材質

ABS

定格電力

40W

定格電圧

14.4V

バッテリー

3200mAh

 

■デュアル集塵ステーション

本体サイズ

195 x 297 x 410 mm

定格電力

(充電中)

50W
定格電力

(ゴミ収集中)

650W
定格出力

24V、2.86A

 

■コードレス掃除機

本体サイズ

240×135×1170mm

(床用ノズル)

本体重量

約1.17kg ※

材質

ABS

定格電力

200W

定格電圧

18.5V

バッテリー

2200mAh

動作温度

0°C ~ 40°C

通信方式

Bluetooth4.2

充電所要時間

約3時間

ダストカップ容量

300mL

※本体、バッテリーの合計重量。ブラシやノズル、ヘッドの重さは含まれません。

 

※取扱説明書はこちらから確認してみてください。

ロボット掃除機

コードレス掃除機

 

RYO
次からこのアイテムをおすすめする理由を解説します!
\ ロボット+スティックの一体型!
/ これ一台であらゆる掃除ができる 
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SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboはこんな人におすすめ

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Combo本体 正面

私が実際に使用してみて、SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboをおすすめしたい人を箇条書きしてみます。

 

  • とにかく毎日の掃除機掛けがめんどくさい
  • 床の水拭きもしたいけど重い腰が上がらない
  • 吸ったゴミを毎回見るのも捨てるのもイヤだ
  • イスの脚周りが掃除できないロボット掃除機に不満
  • ロボット掃除機の作動音が気になる
  • 部屋が狭くてゴミ収集ベース付きロボット掃除機が置けない
  • ロボット&コードレスの2台持ちで場所をとっている
  • 掃除&水拭き&ゴミ自動収集付きがほしいけど、10~20万はさすがに高い…

という方には、かなりおすすめできます。

 

これらの全てを解消してくれるのが、SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Combo です。

ここからは、SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboならではのおすすめポイントを1つ1つご紹介。
その前に参考までに公式の紹介動画も載せておきます。
約1分半の動画ですが、概要をざっと把握した上でこれからのレビュー内容をみるとより理解が深まりますよ。(倍速にすれば約45秒で見れます)

RYO
それでは、まずはこのロボット掃除機のメーカーについて解説します。

結論:ロボット+スティックの一体化でA4サイズの省スペースに設置可能!これ1台であらゆる掃除ができる掃除機

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro ComboのSwitchBotのロゴ

私が考えるSwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboの魅力を、簡単に結論からお伝えします!

 

結論:【ロボット+スティック】の一体化でA4サイズの省スペースに設置可能!これ1台であらゆる掃除ができる掃除機

です。

 

RYO
次からは、この結論に至ったおすすめしたい理由やメリットをしっかりと深堀りしていきます!

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboをおすすめする理由とメリット

ここからは、SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboならではのおすすめポイントを1つ1つ丁寧に紹介していきます。
主なおすすめポイントはこちらです!
SwitchBot K10+Pro Comboのおすすめポイント
  • ロボットとスティックが一体化で掃除機の2台持ち不要!
  • コンパクトなA4サイズで狭い部屋にも置ける
  • 世界最小級の直径25cmで狭い所の掃除もできるロボット掃除機
  • ノズルが豊富で床から天井まで掃除できるコードレス掃除機
  • 2台分のゴミを自動収集!ゴミ捨ては70日に1回でOK

RYO
さっそくいってみましょう!

ロボットとスティックが一体化でコンパクト&掃除しやすい

  • 世界最小級の直径25cmのロボット掃除機
  • スティック型のコードレス掃除機
が一体化することで、
  • 省スペースに設置できる
  • 日々の掃除がしやすい
というのが、このアイテムの最大の魅力であり、おすすめしたいポイントです。
私は普段、SwitchBot S1 plusと他社製のスティック型コードレス掃除機を愛用しているので、身に染みてわかるのですが…
詳細は追って紹介しますが、このロボット+スティックの一体化というのは、すごい恩恵・メリットがあります。
  • サイズが小さいだけで、そんなに恩恵あるの?
  • ロボットとスティックが一体型になっただけで何がいいの?
と思った方のために、S1 plusと他社コードレス掃除機の2台持ちのパターンと実際に比較してその恩恵を解説します!

掃除機の2台持ち不要!A4サイズで狭い部屋にも置ける

  • 掃除機の2台持ち不要
  • A4サイズで狭い部屋でも置ける
というのが、今までのロボット掃除機になかった大きなメリットですね。
実は、掃除の手間から解放されるためにロボット掃除機を買ったとしても、結局スティック型掃除機も必要なんですよね…。
なぜなら、平日に部屋全体を掃除するのはロボット掃除機に任せられるのですが、例えば休日のまとまった時間に、
  • 細いすき間
  • 床以外の家具の上
  • ブラインドの掃除
  • ソファや布団のダニ取り
などをしたい時に、ロボット掃除機とは別にスティック型掃除機も一家に1台ないと結局困り果ててしまうんです。
仮に場所をとるからといって、ロボット掃除機をなくして、スティック型掃除機のみにしてしまうと、日々の掃除の負担がまた増えるので、ロボット掃除機も一家に1台はほしい…。
結論としては、
  • ロボット&スティック掃除機の2台持ちは必要
  • でも2台持つと場所をかなりとってしまうのは嫌だ
これを言い換えると、
  • ロボット&スティック掃除機の2台持ちはしたい
  • ただし、コンパクト&省スペースに限る
ということ。
こんなわがままをかなえてくれるのが、SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Combo
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Combo本体 斜め前
なんと、ロボット+スティック掃除機が、A4サイズに収まってしまうんです。
このSwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboを使う前のS1 Plusと他社コードレス掃除機の2台持ちの状態と比べると、雲泥の差です。
左&中央:2台持ち 右:SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Combo
左&中央:2台持ち 右:SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Combo
左&中央:2台持ち 右:SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Combo
左&中央:2台持ち 右:SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Combo

 

左:スティック型掃除機 右:S1 Plus
左:スティック型掃除機 右:S1 Plus
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Combo
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Combo
左:スティック型掃除機 右:S1 Plus
左:スティック型掃除機 右:S1 Plus
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Combo
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Combo
ざっくりですが、幅約70㎝ → 約35㎝ と半分以下になっています。2台持ちなのに、本当にコンパクトで省スペースなのが見てわかると思います。

RYO
まさに待望の2台持ちでコンパクトな掃除機ですね。

2台分のゴミを自動収集!ゴミ捨ては70日に1回でOK(3Lの抗菌)

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboは、

  • 2台分のゴミを自動収集
  • ゴミ捨ては70日に1回でOK
というのが、本当に楽すぎておすすめしたい点です。
自動ゴミ収集ベースに、ダストバッグを取り付けておけば、
  • ロボットとスティック掃除機のゴミ収集と充電を同時に対応
してくれるんです。
自動ゴミ収集ベースの上のふたを開けると、ダストバッグ取付スペースがあります。SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのダストバッグ取り付けスペース
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのダストバッグ取り付けスペースのふたの取っ手に手をかけて開ける
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのダストバッグ取り付けスペースのふたを外した状態
差込口があるので、簡単に紙パックが着脱ができます。ここに掃除機のゴミが収集されます。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのダストバッグ取り付けスペースにダストバッグを取り付ける

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのダストバッグ取り付けスペースにダストバッグを取り付ける

 

紙パックが取り付けられた状態。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのダストバッグ取り付けスペースにダストバッグを取り付けた状態

掃除が終わったら、掃除機本体が自動的にゴミ自動収集ベースに戻ってくれます。ゴミ収集した後に、自動的に充電が開始します。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機が集塵ステーションに戻る状態

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機が集塵ステーションに戻った状態

ロボット掃除機の自動ゴミ収集は慣れていたのですが、スティック型掃除機の自動ゴミ収集はかなり楽になったことを実感します。
ダイソン含めて他社製のスティック型掃除機のゴミ捨ては、ゴミ箱の上で自分で捨てることの方が多かったので、埃が舞ったりするのでであまり衛生的ではないですよね。
しかも、スティック型掃除機を集塵ステーションに差し込むだけで自動でゴミを吸い取ってくれるので本当に楽でした。
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのスティック型掃除機を集塵ステーションに差し込む
集塵ステーションにスティック型掃除機を差し込むだけで…
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのスティック型掃除機を集塵ステーションに差し込んだ状態
自動収集&充電開始!
そして、紙パックは3リットルと大容量なので、最大70日と2カ月以上ゴミを見ることも触ることもしなくていいのは本当に快適です。

RYO
掃除後にゴミの量がわかるものいいですが、そもそもゴミに触れない方がいいに決まってます!

ロボット掃除機:世界最小級の直径25cmで狭い所の掃除もできる

SwitchBot ロボット掃除機 K10+ProとS1 Plusのサイズ比較

  • 世界最小級の直径25cmの本体サイズ
  • イスの脚回りもすり抜けてきれいに掃除できる
  • 1回の充電で最大225㎡も掃除できる
  • 図書館より静かな音で掃除できる(作業音45dB)
  • 市販の使い捨てお掃除シートで床の水拭きができる
というのがおすすめポイント。
私は普段、SwitchBot S1 plusを愛用しているので、身に染みてわかるのですが…サイズが小さいというだけでも、すごい恩恵・メリットがあります。
本体もゴミ収集ステーションも、他社のロボット掃除機やSwitchBot S1 plusと比べて、かなり小さいですよ。
※写真左:S1 plus 写真右:SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro ComboSwitchBot ロボット掃除機 K10+ProとS1 Plusのサイズ比較
SwitchBot ロボット掃除機 K10+ProとS1 Plusのサイズ比較
直径は34cm →世界最小級の25cmに。-9cm小さくなりました。
SwitchBot ロボット掃除機 K10+ProとS1 Plusのサイズ比較
SwitchBot ロボット掃除機 K10+ProとS1 Plusのサイズ比較
この小ささによって得られるメリットや恩恵をこれから順番に解説します!

イスの脚周りもすり抜けて掃除できる

  • イスの脚回りなどの狭いすき間もすり抜けて掃除ができる
  • (ウチの場合)毎日イスをテーブルの上に載せる手間がなくなる
というのが、今までのロボット掃除機になかった大きなメリットだと感じました。
イスのサイズにもよるかもしれませんが、イス1脚くらいなら通れるすき間があったとしても、ダイニングテーブルって家族分のイスがありますよね?
そうすると、ダイニングテーブルにあるイスが多ければ多いほど、脚の数が多くなって、ロボット掃除機が通るすき間がどんどんと小さくなっていくんです。
通常のロボット掃除機含めて、S1 plusの本体直径は34cmと実に30㎝以上あります。
現状、イスが多くてロボット掃除機が通れないすき間があるため、掃除できない部分があります。
SwitchBot S1 plus(ロボット掃除機)がイスの脚の間に入った状態
S1 plusでは入りにくいイスの脚回り(直径34cm)
SwitchBot K10+(ロボット掃除機)がイスの脚の間に入った状態
K10+ Proならスムーズに通り抜けて掃除ができる(直径25cm)
そのため、ウチでは毎日イスをひっくり返してダイニングテーブルの上に置いてから外出して、外出中に掃除をしてもらうようにしていますが、イスの上げ下げの手間があるんですよね。
K10+Proなら、ダイニングテーブルのイスをそのままにしていても、こんな感じでテーブルの下もスイスイ掃除できます。
さらに、オフィスチェアの下やソファの下も掃除できるほど小さいんです。

RYO
K10+Proはイスを上げなくてもいいので本当に楽です。

1回の充電で最大225㎡掃除できる

  • 小さいのに1回の充電で最大225㎡まで掃除ができる

というのもうれしいポイント。

 

しかも、もし掃除の途中で充電が切れそうになっても、ロボット掃除機が自動で充電ステーションに戻って充電してくれます。
そして充電完了後には、掃除途中のところから掃除を再開してくれるという賢いロボット掃除機なんです。
また最初から掃除を開始してしまうのと比べると、省エネで節電になり効率も良いですよね。
そして、SwitchBot K10+ Proは、
  • 小さいのにビー玉が吸い込める最大3000Paの吸引力

というのも素晴らしい。

 

スマホのアプリで、

・静音

・標準

・パワー

・マックス

と4段階のモードで吸引力を選べます。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboの吸引力選択画面

 

その吸引力の目安はこちらです。

清掃の機能性としては、
  • 最大吸引力3000Pa + メインブラシ
で細かいゴミや髪の毛を簡単に吸い込むことができます。
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboの裏面 全体

しかも、長い毛が絡みにくい純ゴム製ブラシを採用。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboの純ゴム製ブラシ
毛が絡みにくく、また絡まってもスッと取り除けるお手入れのしやすさも魅力。
さらに、
  • 自動でスピード制御するサイドブラシ
を回転させながら、壁に沿ってゴミを払って吸引するため、部屋の隅々まできれいにしてくれます。
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのサイドブラシ
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのサイドブラシ
ブラシの回転速度が自動で200回/分まで上がり、掃除の死角をしっかりと清掃してくれます。
そして、掃除の走行ルートも網目状に部屋をまんべんなく周ってくれるのでかなり信頼感があります。
アプリで清掃面積や時間、走行ルートなどの結果が見れます。
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのアプリ画面 清掃ルート
次にダストボックスを見ていきましょう。
まずは、本体のカバーを外して、

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機 斜め前

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機のふたを外した状態

 

ダストボックスの取っ手を上にあげて、指で持ちあげるだけです。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機のダストボックス

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機のダストボックスの取っ手を持った状態

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機のダストボックスを外した状態
ダストボックスの容量は150ml。
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機のダストボックス150ml
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機のダストボックスを開けた状態
S1 plusの容量は350mlなので、半分以下になっています。
ただ、これは本体サイズがかなり小さくなっている分、トレードオフですね。
ダストボックスが小さくなっても、ウチの部屋の広さでは影響はなかったです。
フィルターも簡単に交換できます。
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機のダストボックスのフィルター
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機のダストボックスからフィルターを外した状態
取り出し方はダストボックスに記載があるので安心です。
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機のダストボックスの取り外し方の表示

私は以前よりダイソンのスティック掃除機を使っているのですが、ダイソンと吸引量を比べると大よそ7~8割くらいだと感じました。(S1 plusとさほど変わらない印象。あくまで感覚値です)

※参考までに使っていたダイソンの掃除機はこちらです。
K10+の実際の吸引力がわかる15秒の動画吸引力がありますので参考まで。
(K10+は2500Pa、今回のレビュー品はK10+Proの3000Paなのでもっと吸引力があります)

図書館より静かな音で掃除できる(作業音45dB)

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboは、
  • 図書館より静かな音で掃除ができる

のもおすすめしたいポイントです。

 

気になる動作音についても、SwitchBot独自の「SilenTech技術」により、
  • 運転音を50%カット
  • 最小45dbの静音設計(静音モード)
のため、
・家でくつろいでいる時に別部屋を掃除したい
・在宅ワーク中に掃除したい
・夜中に掃除したい
という時にも使えるのがうれしいポイントです。
※暮らしの中の音と比較すると、おおよそ小さい声、事務室(図書館も含む?)くらいの音のようです。実際使ってますが、うるさいなーという印象はありません。


DENON 音の大きさ「デシベル」について

S1 plusと比べてみても、運転音が50%カットされているかは体感ではわかりませんが、タイヤなのかモーターの違いなのか、床を進む時の音自体もスムーズでS1 plusより静かな印象はあります。
実際に吸引力を
  • 静音
  • 標準
  • パワー
  • マックス
にした時の動作音を動画に撮りました。是非参考にしてみてください。

ゴミ収集設定については、アプリで細かく設定することもできます。
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのアプリ画面 おやすみモード
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのアプリ画面 ゴミ収集設定
【夜中に掃除だけして、ゴミの吸い上げ時間は次の日の朝にする】など好きな時間にすれば近所迷惑にもならずに安心して使えます。
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市販の使い捨てお掃除シートで床を水拭きできる

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機にお掃除シートを取り付けた状態SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboは、

  • 市販の使い捨てお掃除シートを併用して床を水拭きできる
というのが、かなり魅力的。
掃除専用、水拭き専用のロボット掃除機がある中、K10+Proは掃除も水拭きも両方やってくれるんです。
※お掃除シートでしっかり水拭きできているかの検証動画(約10秒)を見ると、一目瞭然です。

スマホの専用アプリで
  • 清掃モード
  • 水拭きモード
が選べるんです。
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのアプリ画面 スケジュール清掃 水拭き選択
例えば、
・今日は清掃だけ
・明日は水拭きだけ
・週末は清掃の跡に水拭きをする
といった使い分けもできるのがうれしいですね。
それでは、モップの取り付け方を解説します。

モップ取付ブラケットとお掃除シートを用意します。(今回は付属されたお掃除シートを使います)

 

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機の水拭きブラケットと水拭きシート

シートの上にモップ取付ブラケットを載せて、シートを折り込みながらフックに引っ掛けます。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機の水拭きシートの上にブラケットを載せた状態
シートの上にブラケットを載せる
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機の水拭きシートの上にブラケットを載せて引っかけた状態
シートをフックに引っ掛ける

 

これを本体裏に取り付けると完成。本体の凹部分とブラケットの凸部分を差し込むだけの簡単な構造です。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機と水拭きブラケットを並べた状態

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機に水拭きブラケットを取り付ける前

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機に水拭きブラケットを取り付けた後

 

モップ取付ブラケットを付ける前、付けた後の比較です。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機に水拭きブラケットを取り付ける前
取り付け前
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのロボット掃除機に水拭きブラケットを取り付けた後
取り付け後
水拭きが終わった後は、そのままお掃除シートを捨てるだけ。
モップを洗う面倒もなく、生乾きの嫌な臭いに悩むこともありません。非常に衛生的に使えます。
※K10+Proの使用に適したお掃除シートのサイズは20×15cmです。
参考までに、付属のおそうじシートの取付方法の動画があります。(約30秒)

ちなみに、一般的な市販品は30×20cmとやや大きめなので、裁断するか折って装着することをおすすめします。
※市販のおそうじシートの取付方法の動画も参考にしてください。(約25秒)

RYO
自分でクイックルワイパーのウェットシートで掃除する手間も省けちゃいます!
※その他の機能性も盛りだくさんなのですが、前作のK10+から継続したものもあるため、詳細はK10+の記事もみてみてください。

コードレス掃除機:1.17㎏の軽量設計!床やすき間やダニ取りなどマルチに使えて便利

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機とアタッチメント3種

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機は、
  • 1.17kgでかなり軽量
  • 床から天井まで清掃できる豊富なノズル
  • パワフルな20000Paの吸引力
  • 埃が見えるレーザー
と多機能のため、
  • 床やすき間やダニ取りなどマルチに使えてかなり便利
なんです!
おすすめしたいポイントを順番に解説しますね。

ノズルが豊富で床から天井まで掃除ができる

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機は、
  • ノズルが豊富で床から天井まで掃除ができる
というのが、おすすめしたいポイント。
それでは、付属しているノズルやブラシの紹介をしていきましょう!
■床用ノズル
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機に床用ノズルを取り付けた状態
V字型ブラシで素早く強力に毛を巻き取り、42本の歯がくしのように毛を効果的に梳かしてくれます。巻き取った毛を絡まらせず、お手入れも楽なのがうれしいですね。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機の床用ノズルのV字型ブラシ

 

左右の動きもスムーズです。
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機に床用ノズルの可動部
タイヤもついているので軽い力でスイスイ動かせます。
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機に床用ノズルのタイヤ
■すき間用ノズル

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機にすき間ブラシを取り付けた状態

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機にすき間ブラシを取り付けた状態(パイプ無し)

ロボット掃除機ではカバーしきれない部分の掃除はこのブラシで対応できます。

ブラシ部分は上下に移動できるので、ブラシが必要な時だけ下げて使うことができます。ブラシは結構固めで長く使ってもへたり難い印象です。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機のすき間ブラシ 表

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機のすき間ブラシ 裏

 

■2WAYすき間用ノズル

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機に2WAYすき間ブラシを取り付けた状態

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機に2WAYすき間ブラシを取り付けた状態(パイプ無し)

このブラシも、ロボット掃除機では対応できないかなり細いすき間などで活躍してくれます。
ブラシ部分は上下に移動可能で、ブラシは結構固めです。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機の2WAYすき間ブラシ 表

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機の2WAYすき間ブラシ 裏

■ダニ取りブラシ
SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機にダニ取りブラシを取り付けた状態
ロボット掃除機にはさすがにソファや布団のダニ取りはお願いできないですからね。
ダニ取りスティック型掃除機にこのブラシを取り付けて定期的に掃除することで清潔に保てます。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機のダニ取りブラシ 表

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機のダニ取りブラシ 裏

パワフルな20000Paの吸引力&埃が見えるレーザーできれいに掃除ができる

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機の床用ノズル

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機は、
  • パワフルな20000Paの吸引力
  • 埃が見えるレーザー

でお部屋の隅々まできれいに掃除ができるというのがうれしいポイント。

吸引力は使ってみないとなかなか伝わらないと思いますが…今までダイソンや他社製スティック型掃除機と比較してみても全く遜色ないですね。
床用ノズルはレーザーで埃が見やすくて便利。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機の床用ノズル レーザーOFF

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機の床用ノズル レーザーON

寄ってみるとよりレーザーのすごさがわかります。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機の床用ノズル レーザーOFF 寄り

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのコードレス掃除機の床用ノズル レーザーON 寄り

これなら目視で埃やゴミがしっかり見えるので、床の吸い残しを防いでくれます。
参考までに、
吸引力:標準→ターボ
の動作音がわかる動画を撮影してみました。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのデメリット

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboは、おすすめしたい良いところだけではなく、もちろんもう少しこうだったら…というデメリットもありました。ご参考まで。

・コードレス掃除機の持ち手がストレート
持ち手がストレートなので、長時間使用するにはちょっと持ちにくいのがデメリット。短時間でさっと掃除する分には問題ないですね。
(おそらく、ロボット+スティックの一体化で全体のデザインを整えることが優先されたのだと思います)

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboと過去商品・他社製品との比較表

公式HPに比較表がありましたので、参考までにご覧ください!

※参考 過去のロボット掃除機のレビュー記事はこちら
SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus
SwitchBot ロボット掃除機 K10+

一緒に使うと捗るSwitchBotのスマートホーム関連アイテム

最後に、この掃除機と一緒に使うと捗るSwitchbotのスマートホーム関連アイテムを紹介します。
同じSwitchBotアプリで管理・操作できるので便利ですよ。

SwitchBot スマートロック プロ 指紋認証パッド セット

まずは、SwitchBot スマートロック プロ 指紋認証パッド セットです!

おすすめしたい人はこちら!

  • カギの閉め忘れが多い人
  • カギをよくなくす人
  • ドアの前でカギを取り出して開けるのが面倒な人
  • 自宅のカギをオートロックにしたい人
  • カギを持ち歩きたくない人
このスマートロックの主なおすすめポイントはこちらです!
SwitchBot スマートロック プロのおすすめポイント
  • 工事不要で取り付け簡単
  • オートロックができる
  • 解施錠方法が15タイプと豊富(遠隔操作、パスワード、指紋、アレクサなど)
  • 外出先から鍵の開け閉めができる(ハブが必要)
  • ノブを回さずワンタッチで開け閉めできる
  • 単3電池が使える
スマートロック プロのパッケージは、オールブラックで高級感がありますね。
中身を取り出すとこんな感じです。

鍵をわざわざ取り出すことなく、パスワードや指紋で鍵が開けられるのは本当に楽ですよ。
帰ってきたら、ここに指をあてるだけで開くので本当にスムーズ。
指紋だけではなく、15種類もの解錠方法があって便利です。
室内側のスマートロックのイメージ。
ドアを挟んで指紋認証パットのちょうど裏側に取り付けています。
スマートロック側については、ドア鍵のノブを回す必要がなく、丸い部分をワンタッチするだけで開け閉めができるのが便利です。
新旧比較表を載せておきます。機能と予算を天秤にかけてお選びください。
私は前作のスマートロックを使っていたのですが、やはり新作のProの方が使いやすいですね。どちらを選んでも後悔はないと思います。
\ 鍵が不要でQOLが爆上がり
/ パスワードと指紋で解施錠が楽\

SwitchBot ハブ2

次は、SwitchBot ハブ2です!

おすすめしたい人はこちら!

  • とにかく便利なスマートリモコンがほしい人
  • アレクサと連携して声で家電を操作したい人
  • 他のSwitchBotアイテムを快適に使いたい人
  • 温湿度計がほしい人
おすすめポイントはこちらです!
SwitchBot ハブ2のおすすめポイント

・日本初のAC赤外線コード対応のスマートリモコン

・アレクサなどのスマートスピーカー連携で音声操作できる

・他のSwitchBot製品をよりスマートに使いこなせる

・温湿度を見える化して快適な暮らしができる

実際に使っていますが、かなり便利です。
例えば、真夏に【〇度になったら自動的にエアコン冷房〇度でONする】などの登録をしておくと、外出から帰宅して部屋の中に入った瞬間、涼しい~!みたいなことをやってました!
\ SwitchBotアイテムの司令塔
/ これがあればより快適な暮らしに\

SwitchBot LEDシーリングライトプロ 12畳

次は、SwitchBot LEDシーリングライトプロ 12畳です!

おすすめしたい人はこちら!

  • 無段階に調光&調色ができる天井照明がほしい人
  • 音声やスマホで操作したい人
  • スマートリモコンも実はほしい人
  • 他のSwitchBotアイテムを快適に使いたい人
おすすめポイントはこちらです!
シーリングライトのおすすめポイント

・1%単位の無段階調光&調色ができる

・ワンタッチで読書、くつろぎ、食事などシーンに応じた明かりにできる

・スマートリモコン機能があるのでハブいらず(ハブミニ相当)

・スマホや音声で照明と家電を操作できる

・他のSwitchBot製品と連携してより快適に

・自然光に近い優しい明るさ&ちらつきなし&省エネ

・安心の5年間保証

スマホや音声で操作もできますが、もちろん専用リモコンもついているので安心ですよ。

実際に使っていますが、無段階の調光&調色とシーンに応じた明かりは本当に便利です。

スマホでもこんな感じで操作できます。

\ 照明とハブの2 in 1
/ 天井照明ならこれ一択\

SwitchBot ボット

次は、SwitchBot ボットです!

おすすめポイントはこちらです!
SwitchBot ボットのおすすめポイント

下記のような物理ボタン操作の家電などもスマートホーム化できる

・各部屋の壁スイッチ

・給湯器(お風呂やキッチン)

・炊飯器

・コーヒーメーカー

・空気清浄機

・電気ポット

・扇風機

など多数。

私は、除加湿器空気清浄機のスマートホーム化に成功しました!
地味に衣類乾燥や除湿は電気代がかかるので、スケジュール設定できると省エネにもなってかなり重宝しています。
\ 照明とハブの2 in 1
/ 天井照明ならこれ一択\

RYO
どれか1つでもいいので試してみてほしいです。これを機会にスマートホームの快適さを体感してみてください!

【徹底レビュー】SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboはスティックと一体化!A4サイズに置ける世界最小級のおすすめの掃除機 | まとめ

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Combo本体 斜め前

SwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboのおすすめしたいポイント、良いところ、悪いところを徹底レビューしてみました。

 

気になるところをタップすれば、またピンポイントで戻って読めます

 

SwitchBot K10+(ロボット掃除機) は、

  • とにかく毎日の掃除機掛けがめんどくさい
  • 床の水拭きもしたいけど重い腰が上がらない
  • 吸ったゴミを毎回見るのも捨てるのもイヤだ
  • イスの脚周りが掃除できないロボット掃除機に不満
  • ロボット掃除機の作動音が気になる
  • 部屋が狭くてゴミ収集ベース付きロボット掃除機が置けない
  • ロボット&コードレスの2台持ちで場所をとっている
  • 掃除&水拭き&ゴミ自動収集付きがほしいけど、10~20万はさすがに高い…

という方には、かなりおすすめできます。

RYO
ロボット+スティックの一体化は、現状の掃除機の最適解だと実感しました。

この記事がSwitchBot ロボット掃除機 K10+Pro Comboを検討されている方のお役に立てれば幸いです。

現在、ブラックフライデー&新製品発売記念キャンペーン只今開催中!!
定価:99,800円(税込)
⇒特別価格:74,850円(税込)
さらに、「SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo」のご購入で、
¥5,940相当のアクセサリーをおひとつ無料でプレゼント!
開催期間:11月27日(水)~12月6日(金)まで
\ ロボット+スティックの一体型!
/ これ一台であらゆる掃除ができる 

 

※その他アイテムを駆使してスマートホーム化したレビュー記事はこちら

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